阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

錦糸町のタイ料理店「タイラーメン タイランドショップ」の客は殆どがタイ人だった。久しぶりに本格タイ料理の味を楽しんだ。

2022年01月15日 | 食べる飲む

錦糸町駅の北口に出たが店を訪ねるのはかなり久しぶりなので 探しながらも迷わずに 店の前に13時5分前ごろに着いた。

ランチタイムの営業は13時からだったが 親爺さんがどうぞと入れてくれた。

我々夫婦がこの日の一番乗りの客だったがすぐに次の客その次の客が開店を待っていたかのように入店した。

 私はパットカナームークロップと

SINGHAビールの大びんを

あいかたはいつものパッタイをオーダー

この店は元々タイ食品の輸入販売の店で料理店を併設するようになったらしく、タイ現地の調味料を使いタイ人が在日タイ人のための食堂のような店をやっている。

コロナ禍のせいで久しぶりにタイ人がやっているタイ料理の店に来たがやはり何とも旨かった。前回の訪問click。

  隣の席に二人連れの若い男性が座り、この麺がなんとも旨いよねと日本語で話していて、会計の時にタイ人の女将さんに

「昨日も来たけど覚えている?」と言っていた。我々がいる時間には日本人の客は我々とこの男性二人組だけだった。

それ以外の5組の客はみんな日本語ではない言葉で喋って注文していた。

子供連れの若いお母さんは持ち帰りを頼んで携帯をしながら待ち、若い女性客もテイクアウトの品を何品か持ち帰っていた。

 コロナ禍の期間も江東区墨田区とその周辺に暮らすタイ人たちはタイの食品も売るこの店をつぶれないように大切にしながら過ごしているんだろうなと想像した。

店を出てた後はショッピングモールのオリナスの中を暫くぶらぶらしてから 錦糸公園の横を歩いて錦糸町駅に向った。

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タイという国にはバングラディシュに出張した時ダッカに入る前日とダッカから出国した日にバンコックにそれぞれ一泊した経験しかないが、タイ料理のエスニック風味は大好きだ。

出張記から一部引用・・「ダッカを出て、またバンコックで一泊し乗り継いで成田に帰ったはずですが、

覚えているのはバンコックで辛い海鮮鍋をビールで流し込んだことくらいです。」  ご興味があれば 全文はこちら。click

 

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1月14日に目に留まったSNS・メディアの記事

2022年01月15日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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