2022年1月18日 6時00分 寒さ厳しい山あいの清流に玄ソバを浸す店主たち
茅野市のブランドとして定着しつつある伝統製法による「献上寒晒し蕎麦」を受け継ぐ市内のそば屋の店主でつくる「八ケ岳蕎麦切りの会」(宮坂新一会長、6人)は
17日、同市の山あいの清流で仕込み作業をした。会員が自分たちで育てた玄ソバ200キロを寒中の清流に浸した。
寒晒しは、秋に収穫したソバを翌年の夏においしく食べるために昔の人が考えた保存法。玄ソバは1週間ほど川に浸した後、
1カ月半~2カ月寒風にさらして乾燥させ、製粉会社の倉庫で保管。雑味が取れ、上品な甘みともちもちした食感のそばとなる。
江戸時代に高島藩から将軍家に献上されたという。
川岸で塩をまきお清めをしてから作業。気温、水温ともに氷点下4度、雪も降る中、少し深さのある場所に、
10キロくらいずつ小分けにした網の袋を一袋ずつ沈めていった。
寒晒し蕎麦は7月下旬から会員店舗で提供される。宮坂新一会長は「リピーターも増え人気。今年は寒さも厳しくさらにおいしい寒晒し蕎麦になりそう」と期待していた。
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コロナ患者を拒否しつつ「病床が足りない」と叫ぶ日本医師会は、だれのための組織なのか #BLOGOS https://t.co/M7X5nsMrzP
— achikochitei (@achikochitei1) January 18, 2022
日本は科学者が意思決定者に助言する方法、科学者と政策決定者の間のチャンネルというものについて、双方が連絡を取っていない。
— The Asahi Shimbun GLOBE+ (@asahi_globe) January 18, 2022
アメリカでは国立科学アカデミーが政府に非常に効果的な形でアドバイスをしており、はるかにうまくいっている。(真鍋淑郎)(アーカイブ記事)https://t.co/XRkaIDGJ6m
NHKも民放テレビも「ネットで話題!」「SNSのバズワード!」等のネタをよく取り上げているんだから、「Netflix『新聞記者』現象」も承知しているはずだと思うが、全然話題にしない模様。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) January 18, 2022
米倉涼子さんや綾野剛さんの演技、海外での反響なども含め、話題性は満点のはずだが。https://t.co/YpbgeyODTe
動画を見ると、暴行・いじめの酷さがわかる。これも氷山の一角だろう。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) January 18, 2022
ベトナム人技能実習生は、働き始めて1カ月で日本人からほうきなどで背中や腰などを何度もたたかれたり、左胸あたりを安全靴で蹴られて肋骨3本骨折。会社は「階段から落ちたことにしておけ」と指示 https://t.co/fCJdz5ffVK
このところ全米のスーパーマーケットで、空っぽの陳列棚を見かけるのが日常的になっている。 pic.twitter.com/GkQ0vQaUd9
— ロイター (@ReutersJapan) January 18, 2022
BBCニュース - トンガ、人道危機の懸念 救援物資のNZ機が灰で着陸できずhttps://t.co/MshwqYw5sf
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) January 18, 2022
▼法務部門会議でウィシュマ・サンダマリさん死亡の「最終報告書」について入管幹部に質疑をしましたが、疑問が多く残っており、来週に持ち越されました。たとえば映像では「虫の息」のサンダマリさん。ところが報告書では、看護師と治療についてまともな会話ができたことになっています。不自然です。 pic.twitter.com/kguJLzE0Xy
— 有田芳生 (@aritayoshifu) January 18, 2022