阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

聖橋を渡って久しぶりに「湯島聖堂」の中へ入った。

2022年01月12日 | 東京あちこち

建物が再建された「湯島聖堂」click が位置する場所は 江戸幕藩体制のお侍様階級の最高学府があった場所だ。このエリアには下々の町人職人は当時は誰も入れなかったし

こういう学校が江戸市中に有っても、今と違って町人職人階層には何の社会的関係もなかった。つまり155年ほど前なら阿智胡地亭は近寄ることも出来なかった場所だ(笑)。

湯島聖堂が神田明神と向かい合わせの場所にあるのも何となく可笑しい。

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◎ 2005年11月23日に訪ねた「湯島聖堂」












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御柱年限定の御朱印 100年前の記念印を復刻      長野日報

2022年01月12日 | 諏訪便り

2022年1月11日 6時00分      諏訪大社が復刻した約100年前の御柱記念印(右下)が押印された御朱印

諏訪大社は、今春開催される諏訪大社式年造営御柱大祭(御柱祭)に合わせ、”御柱年限定”の御朱印の授与を始めた。約100年前の御柱祭記念印を復刻した特別印を押印。

同社上社本宮、前宮、下社秋宮、春宮の4社で受ける御朱印に色違いの記念印が押される。12月31日まで。

同社によると、御柱年になると、御朱印に「御柱祭」と記念に書いてほしい―などの要望が多く寄せられ、懸案になっていた。

近年、大正15(1926)年の御朱印に御柱祭記念印が押印されているのが見つかり、復刻することになったという。

印のデザインは、鏡をかたどった円形の中に、二つの薙鎌が向かい合い、中心には4社の名前が入る。

円に沿って「信濃国一之宮諏訪大社」「令和四壬寅年式年御柱大祭」の文字が旧字体で記されている。直径縦約3センチ。御朱印は各500円。

   諏訪大社4社で押印される色違いの御柱祭記念印

同社担当者は「今の時代に十分通じるデザイン」と復刻を喜び、「自分が生きていない100年前に作られた記念印を受けることで、

昔の良さに目を向けるきっかけになれば」と話している。

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1月11日に目に留まったSNS・メディアの記事

2022年01月12日 | SNS・既存メディアからの引用記事

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