阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

都営バス操車所近くの旧中川の定点観測ポイントの水鳥たち

2022年01月28日 | 身辺あれこれ

サンワローランのパン工場に付随している小売りの店にパンを買いに行きがてら 定点ポイントに向い アオサギなどを撮影した。

歩行数 4805歩 歩行距離 2.9㎞

 

 

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ばら積運搬船(Bulk Carrier)“NORD LEADER”の進水式       15年前の今日 2007年1月28日掲載

2022年01月28日 | 「過去の非日乗&Shot日乗」リターンズ

上は割れた瞬間のシャンパン。下は船首に取り付けられた支綱がカットされる寸前のシャンパンボトル。

割れた後の状態。


1月26日。神戸の川崎造船で、総トン数:約31,000トン、載貨重量:約55,000トン、全長:約189.9m、船級:日本海事協会の「ばら積み運搬船」が進水しました。

船主は日本の船会社ですが、デンマークの会社が傭船社らしく、駐日デンマーク大使夫人が支綱をカットしました。

進水式の見学はこれで4回目になりますがいつも心が躍ります。この日は晴天で穏やかな日和のなか、人間が作った大きな鉄鋼構造物が静かに滑り出し、

海に浮かぶのを見てあらためて感激しました。


特に今回は往時、ドックサイトの造船用クレーンを納入した会社の営業担当だった高橋弘泰さんも同行され、二人で長く苦しかった造船不況の時代を話したりして、お互い感無量でした。

今回は4度目の正直で、ナイフで支綱がカットされシャンパンが割れる瞬間を、撮影することが出来たのも嬉しいことでした。

見学にあたってまたまたお世話になった安田健二さん、有り難うございました。

注)ばら積運搬船とは穀物や石炭、鉄鉱石など、荷姿がばらばらで一定していない貨物を積む船のことを言います。

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1月27日に目に留まったSNS・メディアの記事

2022年01月28日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像クリックで記事全文に飛びます。

 

 

 

 

 

 

 

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