『きらきらアフロ』『きらきらアフロ™』は、テレビ大阪・テレビ東京制作で2001年4月6日から放送されているトークバラエティ番組である。
開始当初はテレビ大阪制作であったが、2012年4月改編で『きらきらアフロ™[1]』と改題、テレビ東京制作(テレビ大阪制作協力)に変更して実質第2シリーズとなった。
日常の出来事やお題(質問に対する観覧者の返答)を中心にトークを繰り広げる。松嶋の鶴瓶に対する態度、言葉遣いは、番組開始当初こそ敬語で話していたものの、
一年も経たないうちにお互い友達感覚(いわゆるタメ口同士)、近所のおっさん感覚で話すようになった。その点に関する不満を時折鶴瓶が口にするが、松嶋は取り合わない。
番組台本は無く、収録現場で即興のトークを収録したものを放送している。収録初回、松嶋の単なる主観に基づいたオチの無い雑談にスタッフの間から
トーク番組として成立するのか不安視する声が出るが鶴瓶はその声を制し、松嶋が自由闊達に喋れるように放任する。結果、松嶋のあけすけなトークから
迷言、珍言が飛び出しキャラクターを際立たせる事になり、しばしば『鶴瓶上岡パペポTV』との類似性が指摘される。
Wikipediaから引用
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◎ 阿智胡地亭は関西アクセントの言葉の世間から離れて関東アクセントの世間に住みだして丸5年になる。
九州や四国を含めて西国地方の各地で通算ほぼ62年暮らした身にとっては、関西アクセントは西国言葉の中でも一番付き合いが長い。
阿智胡地亭の両親は信州出の関東者だったから親二人は西国のどこに住んでいても、関東アクセントでしか話せず、
自然 阿智胡地亭も家の中では 生まれた時からいままで関東アクセントもどきで話して暮らしている。
しかし家を一歩出れば関西アクセントそのもので通算45年暮らして来たから、今も時々大阪弁や神戸弁、京都弁のアクセントの世間がとても懐かしくなる。
そこで毎週見ている番組がある。真夜中の番組なのでビデオ収録してみている。それが「きらきらアフロ」だ。
この二人が喋っている関西弁は関西でも河内弁の世界なので 耳にそのままなじんだ言葉では全くないが、それでも関東で聞けば
「ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく 」の気分をテレビの画面上で味わうことが出来る。
ネットから引用:
大阪弁(おおさかべん)は、大阪とその周辺で話される日本語の方言で、近畿方言(上方語、関西弁)の一種。
大阪市を中心に大阪府北部(北摂)から兵庫県南東部(阪神間)にかけての旧摂津国の方言だが、旧摂津国のうち神戸市とその周辺の方言は「神戸弁」を参照。
また、大阪府のうち、旧河内国の方言は「河内弁」、旧和泉国の方言は「泉州弁」を参照。
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