阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

『お別れホスピタル』(小学館)の紹介       誰しもに訪れる「死」を見守る――終末期病棟。

2020年05月02日 | 音楽・絵画・映画・文芸

誰しもに訪れる「死」を見守る――終末期病棟。
ガン患者と家族、認知症の老人、夫婦の姿――。
そこで働いて2年目の看護師・辺見が目にするのは、さまざまな患者の“死と人生”をめぐる赤裸々で剥き出しの悲喜劇ドラマでした。
長寿が誰にとっても当たり前となった現代。あなたにとって、家族にとって「生きるとは?」 「死とは?」をストレートに問いかける問題作。

『お別れホスピタル』(小学館)より一部抜粋して、ご紹介します。

画像クリックで本文に飛びます。漫画を読めます。


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