ガラスを何かでこする音が聞こえたので見ると、カミキリムシが前脚でガラスを触っていました。外に出ようとしているらしいけど、そもそもどこから入ってきたのか?犬にくっついて?御入室の記念写真を撮ったあと、紙に止まらせて外に逃がしてやりました。なかなか立派なカミキリムシで、背中の模様がドクロっぽくてステキだと思いました。
家のもの全員が「おかき」とか「かきもち」が好きです。誰がどこへ旅行しても土産の中にかならず、土地のおかきが入っています。今回のおかきもおいしいおかきでした。
また、身内の一人にキティちゃんの根付のコレクターがいるので、旅行すると各地で地域限定品を誰彼となく買ってきます。これは富山の薬売りバージョン。
これが一個525円!。いつも思うのですが、この商品のアイデアを出した社員はサンリオ社の救世主でしょう。日本各地に行くと、無数と言ってもいいバージョンのキティちゃん根付があります。松山にはタルトバージョンもあって驚きました。三食がなんとかなるようになると、人間はその人が好きな物に向かうようです。そこに理屈や金額の多寡の躊躇はありません。
おわら風の盆歌バージョンなど。
また、身内の一人にキティちゃんの根付のコレクターがいるので、旅行すると各地で地域限定品を誰彼となく買ってきます。これは富山の薬売りバージョン。

おわら風の盆歌バージョンなど。

結構盛りの期間が長い花です。

・百合(ゆり)科。
・学名 Agapanthus : アガパンサス属
Agapanthus(アガパンサス)はギリシャ語の
「agapa(愛らしい)+ anthos(花)」の
組み合わせことば。花名も同様。
・開花時期は、 6/20頃~ 7/ 末頃。
・南アフリカ原産。明治時代中期に渡来。
・梅雨の頃、紫色の小花をたくさん咲かせる。
白花の品種もある。
・葉は君子蘭に似ている。
・根は太く強いので、斜面や土手などの土の
流出を防ぐのに役立つらしい。
・別名「紫君子蘭」(むらさきくんしらん)。
「アフリカンリリー」。
African lily
・6月29日の誕生花(アガパンサス)
・花言葉は「知的な装い」(アガパンサス)
説明はこちらから。

・百合(ゆり)科。
・学名 Agapanthus : アガパンサス属
Agapanthus(アガパンサス)はギリシャ語の
「agapa(愛らしい)+ anthos(花)」の
組み合わせことば。花名も同様。
・開花時期は、 6/20頃~ 7/ 末頃。
・南アフリカ原産。明治時代中期に渡来。
・梅雨の頃、紫色の小花をたくさん咲かせる。
白花の品種もある。
・葉は君子蘭に似ている。
・根は太く強いので、斜面や土手などの土の
流出を防ぐのに役立つらしい。
・別名「紫君子蘭」(むらさきくんしらん)。
「アフリカンリリー」。
African lily
・6月29日の誕生花(アガパンサス)
・花言葉は「知的な装い」(アガパンサス)
説明はこちらから。

新居浜市の曹洞宗の寺、瑞応寺の近くに「広瀬宰平」という人が住んでいた広瀬邸があります。明治18年にこの地に建てられ現在は、広瀬公園の中に記念館として資料館とともに公開されています。明治の本格木造日本家屋がよく管理されて残っています。この建物は記念館で多くの資料が公開されています。
「逆命利君<命に逆らいて君を利する>」と言う「佐高 信」の書いた本を持っていますが、この「逆命利君」という言葉は、住友財閥の初代総理事であった広瀬の言葉であったことを、記念館の資料で知りました。
敗戦後のいわゆる“嫉妬の税制”による相続税の税額増大のため、この壮大なるお屋敷も子孫の方は持ち続けることが出来なくなり、現在は譲られた新居浜市が市民の税金で維持管理を続けているそうです。戦前の一般人の住まいとの格差の凄さを痛感し、明治に於ける産業発展期のリーダーは、江戸時代の大藩の筆頭家老なみの生活を享受していたことも実感しました。庭園それだけでもかなりの規模で驚きました。何しろ三条実美公もここで泊まったことがあるとか。