居酒屋Ｅ“e”で「ゆずマッコリ」を飲む

◎愛知県半田市にある“中埜酒造”がゆずマッコリを出している。
「マッコリ」のコクと「ゆず」のさっぱりがいいコラボになっている。
　つまみは、「刺身湯葉」、「ふろふき大根に柚子味噌」、「キュウリに香住港のカニ味噌」と「茎ワカメ」。
野菜は「つるむらさき」のおひたし、鮎は「琵琶湖の釜煮」・・だそうだ。
　◎別のある日のオカひじき添えママカリとゴーヤチャンブル。

キャップは生きている びっくり映像シリーズから

Cap Tricks: Video 1

コンビーフとポテトは相性がいい。

〇「コンビーフと野菜のグラタン風」は今朝出来たレシピらしい。
〇昨日はスモークサーモンサラダだったが、このサラダには「日向なつみかんドレッシング」がよく合う。

大阪市・キタのマンホールの蓋・富国生命ビル周辺

小雨模様の大阪・キタへ出ました。ガラスが多用された新富国生命ビルの周辺の
馴染んだ店も店名が変わり、業態が変わった店もあって何となく寂しい。

与力町の“酒房 竹うち”は「さば棒寿司」も逸品！

なるほどこれが刺身だという刺身が目当てですが、最後にオーダーする
サバ寿司も逸品です。昨夜も話が弾み「長久」のぬる燗も旨く少々飲みすぎました。







前回の“酒房　竹うち”はこちら

牛もジャズが好き！ びっくり映像シリーズから

Jazz for Cows

息継ぎ無用の海のハンター。 びっくり映像シリーズから

Underwater Hunter Goes Deep Sea Fishing Without Air!

彼岸花・百日紅（サルスベリ）・ゼラニウム

赤系統の花が咲いている。

神戸工業株式会社の 会社案内（富士通テンの前身）［1957年］の動画

昭和３２年当時の神戸の街並みも写っています。
「火垂るの墓」の戦災を受けた時代からわずか１２年後の神戸。この映画には敗戦の痕は殆ど伺えません。

神戸工業はブランド名をＴＥＮとしていた神戸発祥の電気製品メーカーですが、昭和４３年に富士通と合併し、
現在の社名は富士通テンになっています。
　会社概要はこちら
合併当時に富士通の技術者だった従兄が、合併後時々出張でテンの神戸工場に来ていたことを思い出します。

神戸工業株式会社 会社案内（富士通テンの前身）1/3 ［1957年］


神戸工業株式会社 会社案内（富士通テンの前身）2/3 ［1957年］


神戸工業株式会社 会社案内（富士通テンの前身）3/3 ［1957年］

９月の居酒屋Ｅ“e”のおまかせ

その日の料理をおまかせで小分けしてもらい、それをツマミにして飲んでます。

韓国海苔は胡麻油がいい

５Ｍ会のメンバーの一人にＭさんという少壮学者がいます。つい最近ソウルだったかプサンだったかの
学会に行ったそうです。先日の「百足屋」での飲み会の時に、お土産に“韓国海苔”を４種類頂きました。
　（余談ながら、海外の工事サイトの食堂で韓国海苔とキムチが切れると、韓国人労働者は暴動を起こしますから
プロジェクトマネージャーは現地でキムチ用の白菜を入手するのが最重要の仕事でした？？）
韓国海苔は焼酎お湯割りのアテにも白いご飯にもよく合います。Ｍさんカムサハムニダ。

阪急六甲駅の近く 消火栓のふた。

神戸市の道路でみかける各種のふたを撮影しだして３年ほどになります。
製作されたすべての物はデザインをする人の手を経ている。世の中には無数の創造者がいるんですね。

猫の目線の先を追うと・・牛がえるが！

朝の散歩で外に出ようとした愛猫の足が止まりました。目線の先を追うと
みかけないけど何となく愛嬌のある生き物が・・。寄っていくと一挙にジャンプして
姿を消しました。近くに水路と池があるのでウシガエルではないかしら。
　（船橋の愛猫家さんからのメールです。）



ネットでヒキガエル（ガマガエル）の写真も見てみましたが、やはりウシガエルのようですね。
（船橋社主さま、お借りしました。）

恐ろしい数のティーカップを運ぶウエイター びっくり映像シリーズから

Epic Tea House Server

飲み物が入った器を、いくつまで運ぶことが出来ますか？

海外のとあるお店に、恐ろしい数のティーカップを運ぶウエイターがいました。

斑入りヤブランも咲き出した。

ヤブランの株が三つあって、全部が咲いている。
斑入り（ふいり）藪蘭も咲きだした。