白梅が満開

誕生祝にイタリア・「カファレル」のチョコレートが届いた

家人の誕生日の祝いに東京から届いたイタリア・カファレルのチョコレート。おすそ分けをもらったが可愛くておいしい。

日本では神戸の２店と大阪店、東京駅構内のショップと吉祥寺店で販売している。

この製品を神戸で教えた本人に東京から届いたのがちょっとお菓子い、いや可笑しい。

カファレル神戸北野本店は、異人館が立ち並び、西洋の文化がおしゃれに息づく神戸・北野のトアロード沿いに2004年11月に誕生しました。カファレルの歴史と伝統に裏打ちされた最高級のチョコレートをぜひ日本の皆様に味わっていただきたいというカファレルの想いが、この北野という街への開店を実現させたのです。神戸北野本店では、カファレルのチョコレートはもちろん、神戸北野本店だけのオリジナル商品も多く取り揃え、皆様のお越しをお待ちしております。

 

ＴＤＬのキャラクターと心ゆくまで遊びました！！

　するするとキャラクターに近寄るワザが小さい時から冴えていた子とのことです。
　

　

ある日のランチは「カツカレー」「ソース焼きそば」や「パンとウインナ」など

淡路市の保育所給食に程一彦さん考案のメニュー 神戸新聞動画報道から

　１９９０年代の人気テレビ番組「料理の鉄人」やＮＨＫ「きょうの料理」への出演で知られる料理研究家の程一彦さん（７８）が考案した
子ども向けのメニューが１６日、淡路市内の全１６保育所で一斉に提供された。１７００人以上の園児らが、野菜たっぷりで優しい味付けの献立に舌鼓を打った。

ディズニーキャラクターからサインをもらえてチョー嬉しい子供たち！！

ＴＤＬにはこんなに多くのキャラクターがいるとは知りませんでした。
とてもとても嬉しい誕生日祝いの一日だったそうです。
　

　

　

　
Ｋさんご夫妻に心から感謝申し上げます。

ある日の酒肴や夕食は「あなご丼」や「焼き鳥」など

焼き鳥、ポテト、焼き魚など。今どきの冷凍食品が活躍。

大阪天三・与力町の「酒房 竹うち」で五Ｍ会

2月某日、2月生まれの会員二人の誕生祝で集まりました。よく飲みよく食べよく喋りました。どれもおいしく食べましたが、
この日のメニューにあった鯨の刺し身は中でも抜群の一品でした。





　
　





　
　



　

阪神駅前情話（８）ＪＲ宝塚線 伊丹駅 神戸新聞動画報道から

　県道を走るといきなり、目の前に現れる飛行機は雄壮に大空へと飛び立つ。
アメリカから持ち帰られたマイヤーレモンは、都市環境の中で栽培され、伊丹特産のレモンになった。

月刊『神戸っ子2月号（2016年）』の特集は「神戸空港開港10周年に 未来の神戸を思い描く」です。

◎「神戸っ子２月号」の表紙から裏表紙までの全ページの記事と写真を、『神戸っ子』のＨＰで読むことができます。

vol.653 ／神戸南京町、この一皿 ／ 2016南京町春節祭 ／ ＜特集＞神戸空港開港10周年に未来の神戸を思い描く ／「神戸空港のさらなる利便性の向上にむけて」久元 喜造＜神戸市長＞／「神戸空港活用で地方創生を！」上村 敏之＜関西学院大学 経済学部 教授＞／「西の拠点・神戸空港から独自のネットワークづくりを」市江 正彦＜スカイマーク株式会社 代表取締役社長＞／「飛行機の速さと安さをいかせる使い勝手のよい空港」松 昭＜神戸空港ターミナル株式会社 代表取締役社長＞／ 早くて安い！ 神戸空港からひとっ飛び！！／ 茨城、陶芸女子旅リポート　観る＆買う＆創る、を一度に楽しむ　陶芸の里・笠間の素敵すぎる陶器 ／＜連載＞企業経営をデザインする　三宅 宏和＜六甲バター株式会社 代表取締役社長＞／ キラキラ☆な人生を願う、イマドキ女子大生の学びの場　大阪学院大学「ステキ☆塾」で、キャリアプランを考える ／ St Valentine’s Day in KOBE ／＜連載＞第二のプレイボール　岡 力 ／＜連載＞Power of music（音楽の力） 上松明代 ／＜連載＞神戸西ロータリークラブ ／ …







阿智胡地亭は7年間、茨城県に住んで東京都千代田区神田に通う茨城都民だった。神戸空港から一っ跳びで茨城県に行けるとは！！
当時お付き合いの皆さんもこのルートでぜひ神戸へお越しください。歓迎光臨！！









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本エントリ－作成にあたり「神戸っ子」顧問、かつＭ会会長の森岡一孝さんのご協力を頂きました　

バレンタインのチョコを楽しんでいます。

和菓子のチョコやウイスキーボンボン。ＭＯさん、ＥＭさん、ＭＭさん、そして美しいデジタルチョコを送っていただいたＳＫさんありがとうございます。
おいしく頂いています。


　

　　

　
2016.02.07 ～ 2016.02.13
閲覧記事数： 13510 PV、訪問者数： 1880 IP、ランキング： 2580 位 / 2398063ブログ

神戸空港１０周年で記念イベント 神戸新聞動画報道から

２月１６日に開港１０周年を迎える神戸空港で記念イベントが始まった。駐機場では消防車両による放水アーチが到着便をお出迎え。
ターミナル内ではセレモニーが開かれ、一日空港長として登場したウルトラマンが子どもたちと記念撮影に応じた。
事前申込者を対象にした空港内の見学バスツアーもあり、参加者は飛行機の迫力ある眺めを楽しんだ。

阪急神戸線の特急車輌が「わたせせいぞう」のラッピングカーになっていた。

大阪へ出るのはほぼ一カ月ぶりだった。西宮北口で特急に乗り換えると電車の中がいつもと違う。

そう言えば新聞か何かで『わたせせいぞう』展の記事を読んだことを思い出した。阪急電車が協賛しているようだ。

作風と神戸線がよくマッチしているように感じた。

新梅田食道街の「松葉」と「奴」で軽く一杯

梅田につくと天神橋筋商店街３丁目・与力町の「竹うち」５時半集合までにちょっと時間があったので、３０年ほど時々寄る串カツの「松葉総本店」と
十数年前に教えてもらって寄るようになった「奴」で軽く飲んだ。両店ともに煮豆腐と湯豆腐300円だが、それぞれが旨い。
立ち飲み店のいいところは、一人の場合は長くても15分から20分の滞留時間だろう。



今回もふわっといい気分になり、時間を見計らって地下鉄東梅田駅へ



一駅乗って南森町で下車

駅を上がるとそこは天神橋筋2丁目商店街

途中で右に折れてしばらく歩くと江戸時代から、お上の建物があった与力町。国税庁？の官舎は広そうなアパートだが
この棟は今や無人のようだ。

市川崑監督 生誕百年記念映画祭 大阪九条のシネ・ヌーヴオで上映中

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1948年市川崑はデビュー作『花ひらく』以降、新東宝を皮切りに東宝、日活、大映と各社をまたにかけ、『ビルマの竪琴』『東京オリンピック』『犬神家の一族』などジャンルにしばられることなく常にエポックメーキングとなる話題作を世に送り出しました。そのいずれの作品においても徹底した美意識が貫かれ、大胆な実験精神とスタイリッシュな演出スタイルは多くの観客を魅了し、日本映画界に独自の地位を築きました。1997年に『黒い十人の女』がリバイバル上映されると、若い世代から絶賛され大ヒットを記録するなど、そのスタイルは時代を超えて愛されています。 現在活躍するクリエイターに与えた影響もはかり知れず、山田洋次をはじめ、三谷幸喜、庵野秀明、岩井俊二などの現在第一線で活躍するクリエイターで市川崑ファンを公言する人は少なくありません。 2015年開催された第65回ベルリン国際映画祭での特集上映にはじまり、香港国際映画祭、世界での巡回上映など海外で再評価されています。また日本においても、第28回東京国際映画祭で『炎上』４Ｋデジタル復刻版のジャパン・プレミアをはじめ、1970年大阪万博日本館で上映された8面マルチ映像作品『日本と日本人』や海外で発見され新聞でも大きく報じられた初期のアニメーション作品『弱虫珍選組』が上映されるなど、大きな話題を呼んでいます。 今回の映画祭では監督として更なる進化を遂げた大映時代の作品を中心に、市川崑を語る上では外せないと思われる作品を中心にラインナップしました。 「映像は所詮、光と影だと思います、光と影がドラマなのです。その光と影は、尽き果てることのない永遠のものだと思います。」光と影を駆使し、漆黒の闇の世界に儚くも美しい家族の愛を照射させ、まばゆい光の中に人間の孤独を描いた市川崑―デジタル復元を施した『おとうと』『雪之丞変化』『炎上』など日本映画史に燦然と輝く傑作の数々を是非ご堪能頂ければ幸いです。

人間模様

1949年／白黒／89年／スタンダード／新東宝
原作：丹波文雄 脚本：山下与志一、和田夏十
撮影：小原譲治 美術：河野鷹思
出演：上原謙、山口淑子、月丘千秋、青山五郎、江見渉、東山千栄子、斎藤達雄、伊藤雄之助

◆戦後の混乱した社会に生きる男女のもつれた「人間模様」に、市川流の乾いたタッチで挑む。後の市川組に欠かせない怪優伊藤雄之助が、薄幸のヒロイン山口淑子の元情夫役で初登場。ここでの「和田夏十」は監督と夫人との共同ペンネームである。

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暁の追跡

1950年／モノクロ／93分／スタンダード／新東宝
脚本：新藤兼人 撮影：横山実 美術：中古智
音楽：飯田信夫
出演：池部良、水島道太郎、伊藤雄之助、田崎潤、杉葉子、野上千鶴子、江見渉、三原純、菅井一郎、藤原釜足

◆若い警察官（池部良）と警官隊が麻薬密輸団を追いつめていく、ドキュメンタリー・スタイルの野心作。警視庁の後援を得て、新橋にあった本物の交番に俳優達を立たせて撮影を敢行した。1950年の東京の街を映した記録としても高い価値を持つ。脚本は新藤兼人。

夜來香（いえらいしゃん）

1951年／モノクロ／86分／スタンダード／新東宝
脚本：松浦健朗、市川崑 撮影：横山実
美術：加藤雅俊 音楽：服部良一、小川寛典
出演：上原謙、久慈あさみ、利根はる恵、川喜多小六、河村黎吉、月丘千秋、菅井一郎

◆かつて中国戦線で知り合った元軍医（上原謙）と慰安婦（久慈あさみ）が、敗戦後の内地でめぐり合う。山口淑子のヒット曲にのせて敗戦後の暗さを巧みににじませたメロドラマで、宝塚歌劇団の男役スターから抜粋された久慈あさみの第1回主演作品である。⇒その他上演作品それぞれの内容紹介。

シネ・ヌーヴォはこちら。