阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

ダルマさんが転んだとムカデ競争をミックスしたような遊びを楽しむ人たち 

2017年12月12日 | びっくり画像・映像
Deux chenilles humaines face à une vache landaise
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千葉県の栄町にある大鷲神社の酉の市

2017年12月11日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集
千葉県は印旛沼の里山住人Kさんから便りがありました。
⇒栄町には大鷲神社があり12月の酉の日は例大祭が行われ酉の市が開催されます。
この神社には竹千代君が念願かなって三代将軍になった祝いとして春日局より奉納されたといわれる金色の
鷲が保存されています。

またこの神社には日本一の魂生大明神が祀られています。
神社のお土産は定番のお守りのほかに魂生大明神の飴(2玉&お札付き)があり、インスタ映えすると最近
は評判のようです。
このお札は見た目は普通ですが折ると怪しい絵に変身します。

60年前、酉の市の日は小学校は朝礼の後には解散、すぐに酉の市に向かいました。
役場前の広場にはサーカスも出ていて賑わっていました。

今でも参道には熊手、焼きそば、大判焼き等の露店が出ていたり歌謡ショー、カラオケ大会、大道芸等
が行われています。
熊手屋は2軒出ていますが20年以上同じ店で買っていて、おばちゃんは今年も元気でした。

また別の歩行者天国では「少子化克服なべまつり」が行われ10店舗以上が出店していました。
いつも町のイベントに出店しているのが枡の山が所属する千賀の浦部屋後援会によるちゃんこ鍋、今年は塩味でした。

この歩行者天国を若い女性による魂生大明神曳き廻しが通り過ぎて行きました。
  大鷲神社👆
魂生大明神

 お守り、飴販売



縁起熊手



千賀の浦部屋ちゃんこ



魂生大明神曳き廻し


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アヒルが豆をもらった。その食べるあまりの速さに犬もひいた。

2017年12月09日 | びっくり画像・映像
Duck eats peas really fast
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エゾフクロウがいる!!   冬季札幌便り  その2

2017年12月08日 | 船橋社中
船橋社中札幌支社のCKKさんからの札幌の冬便りその2です。⇒途中で、カメラを抱えて木の上を眺めているいくつかのグループに遭遇したんだそうです。
一つは木の洞穴・樹洞(ウロ)を巣としている ”エゾフクロウ” がお目当て。また公園内に集まってくる
色々な鳥もカメラマンのお目当てです。ほとんどのカメラメン&ウーメンのカメラは、700mmや1000mmの本格的なものだそうです。
 数人のカメラマンがフクロウを狙っている。皆さん、700㎜や1000㎜のカメラ。もちろん真駒内公園です。

左上のV字の枝の右側の枝の途中にフクロウの巣のウロがあります(黄色の矢印の先)。ウロは地上から5m位でしょうか?

ちなみに10月半ばの上の写真の右側の風景はこんな感じでした。

中央の上部が枯れている木がフクロウのすみか。枯れた部分のすぐ下にウロがあります。ウロを真正面からみたもの。

エゾフクロウ、ちょっと右側を見てま~~す!!

エゾフクロウ、ちょっと休憩!!

エゾフクロウ、もう一度右側を見て!!

エゾフクロウ、今度は左側を!!なかなか真ん前を見てくれません。

ナナカマドの実。まずいのか、鳥たちもあまり食べないです。春まで残っています。

マヒワ、札幌に引っ越してきて早13年、初めてのご対面です。

ヒレンジャク、こちらも初めてです!!こんな鳥が近くの公園にいたなんて、びっくり!!

ヒレンジャクの群れ

真駒内公園内の今年の冬の積雪はどれくらいでしょうか?いつまで、園内のウォーキングが可能なのか
分かりませんが、我が家のカメラマン、またのシャッターチャンスを楽しみにしているようです。
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空中で飛行機のドアに飛び込む!  ムササビスーツの命知らず

2017年12月08日 | びっくり画像・映像
2 wingsuit flyers BASE jump into a plane in mid-air. | A Door In The Sky
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藻岩山の黄金のカラマツ   冬季札幌便り  その1

2017年12月07日 | 船橋社中
船橋社中札幌支社のCKKさんから札幌の冬便りが届きました。
⇒自宅マンション周辺の紅葉・黄葉の写真をお送りしてからほぼ1か月、黄金のカラマツに山が
被われる時期がしばらくあった後、一気に冬に突入しました。今年は例年になく気温が低く、
外は凍てつく寒さです (--〆) その代り、現在のところ、積雪量は少ないので、結構
快適(?)かな??
わんこと散歩することがなくなってしまった我が家のカメラマン、紅葉・黄葉の季節が終わった頃、
真駒内公園内のウォーキング・ジョギングコース(1周3キロ)でのウォーキングを始めました
(私も1回一緒に歩きましたが、結構楽しいコースです)。
藻岩山のカラマツ👆
藻岩山のカラマツと藻岩山市民スキー場。スキー場は、まだオープンされてません。

真駒内公園のヤドリギ

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ウクライナに住むスーパーマン  世界で一番強い男はDmitriy Khaladzhi

2017年12月07日 | びっくり画像・映像

REAL UKRAINIAN SUPERMAN - STRONGEST in the WORLD Dmitriy Khaladzhi

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神戸旧居留地の夜  ある一画

2017年12月06日 | 神戸あちこち
久しぶりに明海ビルに行きました。4人の懐かしいメンバーが揃いました。


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槙原さんミニライブ熱く 神戸の世界一ツリー点灯。   神戸新聞サイト12月2日

2017年12月04日 | SNS・既存メディアからの引用記事

 

 
 

 

 
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観客に向かって手を振る槙原敬之さん=2日夜、神戸市中央区波止場町(撮影・中西大二)
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観客に向かって手を振る槙原敬之さん=2日夜、神戸市中央区波止場町(撮影・中西大二)
点灯後、ライトに彩られた巨大ツリー=2日夜、神戸市中央区波止場町(撮影・中西大二)
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点灯後、ライトに彩られた巨大ツリー=2日夜、神戸市中央区波止場町(撮影・中西大二)

 神戸・メリケンパークに設置された全長約30メートルのクリスマスツリーが2日夜、点灯された。木を囲む植木鉢が展望台兼ステージになっており、シンガー・ソングライターの槙原敬之さん(48)が無料のミニライブを開催。ピアノを置いて弾き語りを披露すると、温かな歌声に、詰めかけた観衆が聞きほれた。

 ツリーの観覧イベントは同日から26日まで。連日午後5時半から午前0時までライトアップされる。イベントを主催する「プラントハンター」の西畠清順さん(37)と槙原さんが友人同士で、ライブが実現した。

 槙原さんは点灯式に参加した後、西畠さんが好きだという「僕が一番欲しかったもの」など4曲を歌い、「暗いニュースが多い中で、こんなすてきなイベントに参加できてうれしい」と話した。(上杉順子)

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出来損ないのハムエッグ

2017年12月03日 | ある日の肴/夕食
卵二つとハム三枚でハムエッグに挑戦。味は良かったが・・
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メリケン亭と金時食堂

2017年12月02日 | 食べる飲む
世界一大きいクリスマスツリーになるというあすなろの木を見た後JR元町へ。途中で前によく来ていたメリケン亭の前を通りました。まだ開店前でした。

メリケン亭の前はパイロット船の基地です。





元町商店街から駅への横丁に金時食堂があります。ある時期は月に数回寄っていましたが・・。

元町商店街へ抜ける道

駅へ向かう道。



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メリケンパークに世界一のクリスマスツリー(to be)を観に行った!

2017年12月01日 | 神戸あちこち
ブログのこのエントリーの前に掲載した神戸新聞の記事のように富山県からあすなろの木が神戸に運ばれてメリケンパークに設置されました。
今からデコレートされるようですがその前にどれほど大きいのかバスに乗ってみてきました。近くのバス停から市営バスに乗るとメリケンパークには
乗り換えなし110円の料金で行くことが出来ます。
 久しぶりにメリケンパークに来ました。周囲に比較するものがないのでツリーの大きさはそうかなぁというのが正直なところでした。




















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「世界一のクリスマスツリー」神戸に“植樹”  11月17日神戸新聞

2017年12月01日 | 神戸あちこち
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メリケンパークに設置されたアスナロの木=17日朝、神戸市中央区波止場町(撮影・斎藤雅志)
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メリケンパークに設置されたアスナロの木=17日朝、神戸市中央区波止場町(撮影・斎藤雅志)
神戸新聞NEXT
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神戸新聞NEXT

 神戸港開港150年目を記念し、巨大な生木のクリスマスツリーを同港に立てる計画で、高さ約30メートルのアスナロの木が17日朝、神戸市中央区のメリケンパークに“植樹”された。今後、直径10センチ程度の反射板を無数に付け、昼は太陽光や海風できらめき、夜はライトアップで輝かせる予定。観覧イベントは12月2~26日に実施される。

 「めざせ!世界一のクリスマスツリープロジェクト」と題する企画。希少植物を求めて世界中を巡る「プラントハンター」の西畠清順さん(37)=川西市=がプロデュースし、西畠さんが代表を務める「そら植物園」(同市)が主催する。

 アスナロの木(重さ約24トン)は推定樹齢150年で、富山県氷見市の山中に生えていた。今月13日に神戸港に到着。ポートアイランドで一時保管し、枝や根の状態を整えていた。

 この日の植樹式では、西畠さんが阪神・淡路大震災の被災体験に触れ、「初めて死を意識した瞬間だったが、22年がたち、神戸は復興して神戸港開港150年目の催しで盛り上がっている。神戸の人たちに見守られ、ここに木を立てられるのは感無量だ」と話した。

 その後、木を立てた状態で運んできた船のクレーンがゆっくりと木を持ち上げて旋回。木に結わえた紅白のロープ3本に来賓約60人が手を添える中、無事に足場に降ろされると、観衆から拍手がわき起こった。

 観覧イベントは無料。終了後、木をどうするかは未定という。

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