阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

錦糸町にある墨東病院へ循環器科の定期検診に行った。

2018年07月24日 | 身辺あれこれ

墨東病院の定期検診の予約日は最近では一番暑い日にあたってしまった。









この大病院に2か月に一度通うようになったが、いつ行っても来院者の数の多さには驚く。しかも殆どの方々が自分と同年配だ。もちろん若い男女の人もいるが。
病院に来ると現役時代は何をしていた人でも、歳をとって病気を抱えれば人はみなちょぼちょぼやといつも思う(笑)。病院は最後の会計のところに全ての診療科目の来院者が集まる。
この病院の捌きにはいつも感心する。過去の経験を生かして作ったレイアウトと人の配置なんだろう。要所要所に介添者をおいてシステマチックに人が支払い(無人支払機で)まで
滞らないように流れを作っている。こうしてみると職員数を切り詰めずに経営できる都立病院の良さを感じるし、また現場の職員さんたちのテキパキした働きに
「日本の社会の兵下士官クラスはレベルが高く世界最優秀・最精強だ。それにひきかえ政治家や官僚や大企業の役員のような将官士官クラスは世界最悪のウソツキやならず者が多くて
日本社会の庶民の暮らしの足を引っ張っている・・*1」という説が本当だとおもえてくる(笑)。





結果的に2か月に一回、健康診断をしてもらっていることになる。血液検査の結果、今回は毎朝飲んでいる6種類の薬の効きは正常と。
やや血圧高いが薬は増やさないことをお願いして了承。塩分控えめにと言われた。神戸から東京に引っ越してから当地の外食は塩辛く
感じることが多いがそれが原因だろうか?糖尿病ではないがグレーゾーンに逆戻り。ご飯やパンなどでんぷん質を普通にとると数値が上がる。
控えめにしよう。

*1


 

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大谷翔平が放った飛距離133メートルの第8号ソロホームラン!   またもセンターに運ぶ特大弾!

2018年07月24日 | びっくり画像・映像


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ミニブロックの作品

2018年07月24日 | 身辺あれこれ

カタチも配色も手本はないそうだ。JJBK(じじバカ)はこの創造力が嬉しい。






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日本国内の最高気温更新は5年ぶり 埼玉県熊谷市で本日23日に

2018年07月23日 | SNS・既存メディアからの引用記事
o埼玉県熊谷市で7月23日午後2時16分、41.1度を観測した。国内での観測史上最高となった。最高気温の更新は5年ぶり。
ちなみに本日午後1時の台湾の高雄の気温は31度だった!
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真夏の蕎麦は「冷やしたぬき」もうまい

2018年07月23日 | 食べる飲む

私は天モリ1200円をオーダー。やはり天婦羅の量が多くてかき揚げとキスの天婦羅は家に持ち帰って喜ばれた。冷やしたぬきは880円。

蕎麦焼酎のソバ湯割りは旨いので毎回頼んでしまう。

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信州出身の「御嶽海」が初優勝‼

2018年07月23日 | SNS・既存メディアからの引用記事


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身分制社会が日本では今も江戸時代のまま続いている

2018年07月23日 | ゲストルーム


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藤森照信さん日曜美術館で「縄文美」を語る。   そして作品「高過庵とタンポポハウス」

2018年07月22日 | SNS・既存メディアからの引用記事

藤森照信さんのこの作品は茅野市の自宅の庭にある。かって阿智胡地亭も登らせてもらった。

過去のブログから⇒「2008年の夏に高過庵を訪ねた阿智胡地亭は不思議な体験を二つしました。
一つは 高過庵に近づいてある地点を越えた瞬間、全身が小刻みに震えたということです。
もう一つは 藤森さんや従兄弟たちと高過庵の茶室に座って、窓から周囲の景色を見た時、初めて見る景色なのに自分は前にここにいたことがある、
そういう思いが体一杯に広がったのです。何万年もこの地で暮らしてきた祖先の地の地霊を感じたのかもしれません。

高過庵は藤森家の土地に建っていますが、このエリアは古代から諏訪の土着神であるミシャグジさまの祠があり、明治の初めまで諏訪大社の神長官を
代々務めた「守矢家」が治める神域でした。
藤森さんの照信という名前は守矢家の先代が付けた名前だそうです」

藤森さんの国分寺の自宅“タンポポハウス”

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エアバスの「空飛ぶクジラ」ベルーガXL、初の飛行実験に成功

2018年07月22日 | SNS・既存メディアからの引用記事


(CNN) 航空大手エアバスは19日、クジラの姿をした新型の超大型輸送機「ベルーガXL」(エアバスA330-700L)が、フランスで行った初の飛行実験に成功したと発表した。
同機は4時間11分の飛行を終え、現地時間の19日午後2時41分、トゥールーズ・ブラニャック空港に着陸した。
今後は10カ月かけて約600時間の飛行実験を行い、2019年に就航させる見通し。引用元はこちら。

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終業式の日、「ステーキの志摩」でランチ

2018年07月21日 | 食べる飲む
引っ越してからは初めて「ステーキの志摩」へランチに行った。暑い日だったが家から歩いて12分なので気にするほどのことはない。
小6の孫ともらった通信簿の話をしながら三人で歩いた。それなりにおいしい店で孫も気に入っている店だ。私はサービスランチ150g千円を孫はチーズハンバーグ千円を頼んだ。



この値段だから当地では人気店のようだ



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生木を裂くとは  こういう事だ!

2018年07月21日 | びっくり画像・映像
Cedar Tree after a storm in Central Kansas yesterday (i.imgur.com)
先日アメリカ・カンザス州を嵐が襲ったのですが、その翌日に現地の人がヒマラヤスギを見て目を疑ったそうです。
すっかり変わり果てた大木の姿をご覧ください。引用元。
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夏の銭湯、公園そして百日紅

2018年07月20日 | 身辺あれこれ

この銭湯は湯の温度がもう一軒に比べると低い。
サルスベリの花盛り

公園の水路には時間が来ると水を流している。インド人の親子が水遊びしていた。

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有罪率99.9%の刑事裁判で、14件の無罪判決を勝ち取った弁護士の人生

2018年07月20日 | SNS・既存メディアからの引用記事


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13年ぶりに入った月島のもんじゃ焼きの店「はざま」は相変わらずおいしかった。

2018年07月19日 | 食べる飲む

月島へはJR両国駅で地下鉄大江戸線に乗り換える。


元の勤務先の知人でおそらく我が家に一番近い場所に住む 勝どきの森山さんとの定例飲み会の今月の場所は2回目の月島だった。

 



最初に居酒屋「岸田屋」に向かった。


5時の開店の30分前にはいつも30人ほど並んでいる店で前回は入店を諦めた店だ。

この日は日本の夏がシンガポールや台北並みの暑さに定常化したせいか出足が鈍く、5時10分ほどの時間だったがちょうど二人分の席が空いていた。

この日の最初の生ビールの一口には生き返るような思いがした。店はコの字型のカウンターが中心で半数以上の客が若い女性だった。

雑誌やSNSで評判を知って遠方からも足を延ばしているようだ。キンメダイの煮つけと穴子の煮つけとおしんこを頼んだがどれも一級品だった。


生ビールの後はヌル燗を頼んだがやはり日本酒は体に合い過ぎて酔いの回りが早く、外で飲むには向いてないことを再認識した。
岸田屋のあともう一軒とぶらぶらしたら13年前に神戸から東京に遊びに来た時に入った「はざま」の案内看板が目に入った。表通りから横町に入ったところに店がある。
当時とてもおいしかったし八千草薫さんの色紙があって喜んだ覚えがある。入ると少しレイアウトが変わっているようだったが小上がりは変わっていなかった。



 「はざまもんじゃ」というのをお兄さんに作ってもらった。









やはり手慣れた人にやってももらうと上手に仕上がる。



もんじゃ焼きはどこの店でも同じだろと言っていた森山さんも旨い旨いとよく食べた。

やはり店が持っている伝統の味というのはあるところにはあるんだと思った。

月島で「もんじゃ焼き」

 

2009年03月30日 | 東京ぶらぶら

 

月島のもんじゃ焼きの店「はざま」で生まれてはじめて食べた「もんじゃ焼き」はおいしかったです。

2005年10月31日(月)「阿智胡地亭の非日乗」掲載記事再録。
[もんじゃ焼きはうまかった]
月島へ初めて行って「もんじゃ焼き」と言うものを食べてみました。有楽町線で月島駅で降りて7番口を上がると、“もんじゃ焼き案内所”なるものが出ていました。神戸の北野の異人館の案内所の事がピーンときました。確か月島では昔からのもんじゃ焼きの店と外部資本の促成もんじゃ焼きの店の熾烈な抗争があったことを思いだしました。この案内所では地図だけもらって、案内所のお姉さんが「お勧めの店です」と言う店は外すことにしました。この案内所は新興の外部資本が組んで作っている案内所に違いないと思ったからです。

月曜日の今日は、裏通りの老舗の店は休みの店が多かったのですが、幸い一軒開けている店がありました。「はざま」です。

店の中は、お世辞にもきれいとは言えず、昔の横丁の近所の子供たちが来る一銭お好み焼き屋という感じでした。

壁には沢山の色紙が張ってあり、中に「八千草薫」さんの色紙があるのを見つけて嬉しくなりました。

生まれて初めての「もんじゃ」なので店の男性に、焼いてもらいました。やはりうまく焼く手順と言うのがあるもんだと分かりました。すぐ自己流でやりたいタチですが、反省しました。

焼いてもらいながら話をすると、開店は昭和25年とのことで、老舗の店でした。「表通りの店とは出来が違うんだ」と言うと、そうなんですよと誇らしげな返事が返ってきました。

今は新興の店も組合に参加させたそうですが、いい加減な儲け優先の連中が月島へ入り込み、シャッターを下ろして廃業した店を安く借りて、流行の「もんじゃ」で稼ごうとしたそうですが、地元のモンジャの店が、彼らのあまりにひどい「もんじゃといえないもんじゃ」でのぶったくり商法に、待ったをかけ、伝統の「もんじゃ」のレシピを守らせるようにした経緯があると読んだ事があります。

相方の話では、テレビで見た、新興勢力と対峙した老舗グループの代表の女将さんが、この店の女将に似ていたとのことです。確かに気風のいい女性でした。

旨いものを初めての土地で食べるための、いつもの時間をかけたぐるぐる回りの偵察、鼻利かせタイムの甲斐があって、結果的に、裏通りの本格派のこの店にめぐり合ってハッピーでした。







サイドオーダーの「マグロステーキ」や「レバカツもんじゃ」も飛び切りの旨さでした。






 

 

 



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日本からのごみもある 海を漂流するプラごみ製のクジラのオブジェ。【動画】

2018年07月18日 | SNS・既存メディアからの引用記事

本文はこちら。

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