阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

大雨による増水で流されてきたらしい!  京都の鴨川にオオサンショウウオ。

2018年07月07日 | びっくり画像・映像
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世界中に晒された日本社会の構造的な恥、イギリス国営放送(BBC)ドキュメンタリー「日本の秘められた恥」で。

2018年07月07日 | SNS・既存メディアからの引用記事


 

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川岸が崩れていく、安全だと思った岸がこんなふうに崩れるケースだってある。

2018年07月06日 | SNS・既存メディアからの引用記事


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2005年8月29日 神戸市灘区祥龍寺。      ブログ開始前画像シリーズ3

2018年07月06日 | 神戸あちこち

学生時代の後半に引っ越した家から5分のところにあった臨済宗妙心寺派の祥龍禅寺。鈴木商店のお家はん、鈴木よね刀自の胸像もある。鈴木よねさんは本寺の再興に大きな役割を果たした。この写真を撮影したとき住んでいた東灘区の家からも歩いて20分ほどで行けた。





















学生時代は禅の研究会にいた友人二人がこの寺に下宿していて彼らに誘われて時々座禅させてもらった。





この撮影をした時期は社会人の座禅会が寺であったので時々座りに行っていた。

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2005年08月29日 ブログ「阿智胡地亭の非日乗」掲載
六甲の禅寺 祥龍寺
 
28日は、2ヶ月ぶりに六甲の祥龍寺に行きました。一時間の座禅と30分の輪読会(現在は「ブッダを語る」前田専学著、NHKライブラリー)と30分の会員の卓話。
この日は木村太邦和尚のお話を伺いました。当日は夏休みのせいか学生会員の参加者はなく、男女20名ほどの参加者の平均年齢は60歳を越えていたかもしれません。
いずれもいまだに好奇心と行動力の盛んな人ばかりのように思えました。この「The Zen会」は会員資格に一切の制限がなく、
近所の方々も年金族も自営業バリバリの働き盛りも大学教授もメンバーと言う座禅の会です。よろしければ毎月第四日曜日の2時前に例会を一度覗かれてはいかがでしょうか。
 
 その後の和尚も参加されたいつもの懇親会で、中国で日本語を通算7年教えてこられた会員と大連に5ヶ月中国語を勉強に行かれて帰国した会員がたまたま当日おられたので、
マスコミが報道する“中国事情”と現地で体験されたことの大きな較差の話題で時間が尽きませんでした。大連では反日のハの字もなかった話には皆ビックリしました。
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「逸香坊」のニラ饅頭はなかなかうまい。

2018年07月05日 | 食べる飲む
ネパール・インド料理の「ジグリ」が休みだったので中国は瀋陽から来た人がやっている「逸香坊」に行った。ニンニクの芽と筍と牛肉の「スタミナ炒め」



ニラレバ炒め



ちょい飲みセットで紹興酒とニラレバ炒めが680円というのが嬉しい。合わせて支払いは2018円だった。お客は相変わらず中国人の家族連れも多い。この店は今年2月の開店だそうだがしっかり繁盛している。
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ザック元監督、日本チームは純だった!

2018年07月05日 | SNS・既存メディアからの引用記事


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サッカーW杯 昌子選手の父、息子ら兵庫勢3選手の奮闘に敬意          神戸新聞

2018年07月04日 | SNS・既存メディアからの引用記事

時計2018/7/3 18:55神戸新聞NEXT

 
兵庫県サッカー協会技術委員長の昌子力さん(左から3人目)を囲む(左から)息子の昌子源、岡崎慎司、香川真司の各選手=ロシア・カザン(昌子力さん提供)
兵庫県サッカー協会技術委員長の昌子力さん(左から3人目)を囲む(左から)息子の昌子源、岡崎慎司、香川真司の各選手=ロシア・カザン(昌子力さん提供)

兵庫県サッカー協会技術委員長の昌子力さん(右)と記念撮影する(左から)息子の昌子源、岡崎慎司、香川真司の各選手=ロシア・カザン(昌子力さん提供)
兵庫県サッカー協会技術委員長の昌子力さん(右)と記念撮影する(左から)息子の昌子源、岡崎慎司、香川真司の各選手=ロシア・カザン(昌子力さん提供)

サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、優勝候補のベルギー代表をあと一歩まで追い詰めた日本代表。初の8強入りは逃したが、都道府県別で最多の3人が選出された兵庫勢は大会を通じて奮闘した。DF昌子源選手(25)=神戸市北区出身=の父で、兵庫県サッカー協会技術委員長の力さん(54)は「決勝トーナメントに行けた時点で歴史の扉を一つ開けた」と敬意を表した。

 ベルギー戦にはMF香川真司選手(29)=神戸市垂水区出身=と昌子選手が先発し、攻守に存在感を見せた。力さんは今大会を振り返り、香川選手について「相手が近くに来ても慌てず、攻撃の変化をつくった」と密集でもパスを散らす技術の高さを称賛。息子の守備も「相手の体勢を見て足を出すタイミングを計るなど頭の中を整理できていた」と褒めた。

 一方、負傷した足の状態が万全でないFW岡崎慎司選手(32)=宝塚市出身=はベルギー戦で出番がなかった。力さんは「得点の嗅覚は大したもの。コンディションが良ければ頼もしかったのに」と悔やんだ。

 今大会、県サッカー協会は悲願をかなえた。10カ年の強化計画の最終目標として、2018年W杯の3人輩出を誓った「2009年の約束」。1次リーグを現地で観戦した力さんは初戦後、3選手に目標達成を直接報告し「子どもたちが憧れる選手になってくれた。兵庫の指導者はみんな喜んでいる」と感謝を伝えた。息子がその一人となったことには「おやじの立てた目標を息子が実現させるとは考えてもいなかった」と笑った。

 力さんは、指導者ライセンスの取得講習で同期だった西野朗監督(63)の采配にも驚かされたという。それは決勝トーナメント進出を懸けたポーランド戦。0-1の状況で指示した時間稼ぎのボール回しよりも、前の試合から先発6人を入れ替えた決断にうなったという。「先をにらんだターンオーバーはかつてない発想。それだけ日本の選手層が厚くなりつつあるということで、感慨深かった」

 次回大会は4年後、中東カタールで開かれる。一つの成果を手にした兵庫サッカー界にとって「次の10年で真価が問われる」と力さん。新たな代表戦士の輩出へ、さらなる検証を重ねていく。(有島弘記)


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日本チームのユニホームを着てワールドカップのリポートをする台湾のスポーツキャスター

2018年07月04日 | SNS・既存メディアからの引用記事


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両国駅の「江戸NOREN」で夕食。

2018年07月03日 | 食べる飲む
孫の一人を連れて土俵のある「江戸NOREN」に行った。この飲食ゾーンの真ん中に原寸大の土俵がある。見ると現代人の体格に合わせて土俵を大きくしないといけないという説は本当だと思えてくる。この大きさなら若ノ花・栃錦時代の技で勝負する相撲は必要ない。バシンと一発張り手をかまし相手が脳震盪を起こしたところを押し出せば勝つ。変革すべきことをその職位にある責任者たる人間が何もしないし変えない・・相撲協会もやはり日本人の社会だ。今の相撲は面白くないからテレビも見ないし国技館いや蒙古館か?にもいかない。







「江戸NOREN」は改札を出たところにある。

沢山店があるがJRの家賃が高いと見えていい値段の店が多い。2階の居酒屋「築地食堂 源ちゃん」という広い店に入った。





ほかの店ではあまりみないメニューのカッパギ(本マグロの中落ち)があった。自分で掻きとるというという趣向だ。数量限定とあった。

表と裏合わせて思ったよりボリュームがあった。巻きずしにして大喜びで食べた。

あいかたは焼魚と刺身の「本日の定食」というのを頼んだ。



タコの唐揚げはホッピーセットによくあった  孫も手を伸ばしてきたのでまた追加した。



立川の新体操の勉強会に早朝から一日出ていた孫娘も母親と一時間半後に参加して夕食を食べた



店は広々として時間を気にせずゆっくりできたのがよかった。




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桂歌丸産学連携生前語っていた「笑点」のすべてと「妻」とのやりとり

2018年07月03日 | SNS・既存メディアからの引用記事


 

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2005年8月6日に行った広島。 三宮広島長距離バス、市電、胡町、原爆ドーム、街並み     ブログ開始前画像シリーズ2

2018年07月02日 | 関西あちこち
1997年から2000年まで広島で3年間勤務した。会社員生活で初めての単身赴任だった。その間仕事上一年のうち120日ほどは山口県、岡山県、島根県、鳥取県のビジネスホテル泊まりの生活だった。会社を定年で辞めて神戸に帰っても、有難いことに広島時代の同僚たちからゴルフコンペのお声が年に数回かかって広島に行っていた。この旅行もゴルフと麻雀と飲み会で3日ほど広島に滞在したと記憶する。




明石大橋を左に見て一路広島へ













看板に柄歯科とある歯医者さんにみてもらっていた。







帰る日の長距離バスは早朝発だったので街並みはまだ目を覚ましたばかりだった。













帰路のバスが神戸市内に入ってきた



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かぜには抗菌薬は効かない! しかし6割超の医師が処方

2018年07月02日 | SNS・既存メディアからの引用記事


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青々と茂るベランダのガジュマロ

2018年07月02日 | 花・草・木・生き物
朧月の落ちた数片から新しい芽が出てきた

サボテン

IVY
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英BBCが「日本の恥」と特集!安倍応援団のグロテスクな姿が世界に

2018年07月02日 | SNS・既存メディアからの引用記事


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神戸では食べたことがない神戸土産「風月堂の神戸異人館巻」を楽しんだ。

2018年07月01日 | ゲストルーム
上京した神戸の知り合いから頂いた。住んでいるときは知らなかったスイーツだった。こし餡、つぶ餡、ゆず餡の三種類があった。
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