今週のバッハは、ヴォルフガング・リュプサムの「Johann Sebastian Bach / Partitas BWV 825-830」から、6曲のパルティータを収録順(番号順)にきいてきました。これからきくのは最後のパルティータ、ホ短調の第6番(BWV830)です。リュプサムの弾いているのはこれまでと同じく、キース・ヒル製のリュート・チェンバロ。やわらか音色で、リュートを弾くかのように演奏しています。録音は2020年です。
CD : 96464(Brilliant Classics)
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