大相撲名古屋場所4日目
●里山(1-3) 叩きこみ ○時津海(1-3)
●旭南海(2-2)上手投げ ○白馬(3-1)
時津海wikiの海は「毎」の下の部分が「母」なのですね。
TVの字幕でもそうなっているのですが、このPCでは
そういう字がみつかりません。
いちごを変換すると「苺」となるのですが。
時津海は笑顔がいいですね、
長崎県福江市(現在の五島市)の出身で、
里山より8歳も年上なんですね。
このブログでは、いろいろなこと思い出す時津海です。
立ち合い、
時津海は先に左手をついて里山をさそうようなしぐさ。
四つ相撲得意の時津海ですが、先場所の負けが頭にあるのか
今日は肩からあったって、突っ張りです。
初日の北桜もそうでしたね。
きのうの、玉春日も前まわしを与えませんでした。
里山も時津海の突っ張りに応戦して押し返しますが、頭があがっています。
あわてて、一瞬、時津海の右腕をたぐろうとしますが、それが滑った、ところで時津海に叩かれた。
段ひらさん、いかがでしたか、
うーん、時津海が差しにくるところに里山の勝機があったんですが、
それをしなかった時津海は、警戒してましたね、よく研究してますねえ。
ホー、ソーいたしますと、鎌田OYAKATAのご指摘のとおり、
更なる研究が必要と、こういうことになりますか、里山。
ソー、ですね、流れとタイミングです、
あした、ですね、はい。
ホホー、??
取り組み後の支度部屋レポート
里山「昨日も今日も、足がでていませんね」
4日目まで、星の並びが先場所と同じの里山です。
5月 ●①●●● ●●②③④ ⑤●⑥●⑦ 西前頭12枚目
7月 ●①●●
2006年
9月 ●①●●● ●●●②● ③④●⑤⑥ 東2枚目
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里山、明日の相手は、
東前16 寶智山(1-3)
過去一年間、里山は寶智山に対し、4戦全勝