↑ 暴風域をぬけたあと、ごご1時ごろ東シナ海側の海の様子
奄美市根瀬部 大浜海岸
奄美大島は、今日14日ヨル9時ごろ、強風域を抜けたもよう。
名瀬
22時 28.2℃ 降水0.0 西 3m/s 湿度74 1002.0hpa
名瀬
5時 27.1℃ 降水23.0 南南西 10m/s 湿度 82 981.9hpa
↑ 暴風域をぬけたあと、ごご1時ごろ東シナ海側の海の様子
奄美市根瀬部 大浜海岸
奄美大島は、今日14日ヨル9時ごろ、強風域を抜けたもよう。
名瀬
22時 28.2℃ 降水0.0 西 3m/s 湿度74 1002.0hpa
名瀬
5時 27.1℃ 降水23.0 南南西 10m/s 湿度 82 981.9hpa
●里山 (2-5)送り倒し ○栃乃洋(4-3)
○旭南海(5-2)引き落とし ●片山(2-5)
明日の里山の相手は
東前17
皇司
3勝4敗
旭南海、今場所はよく体が動いている。
今日も片山のかかんな攻めを土俵際よく体が動いて回り込み、引き落とし。
里山、今場所、自ら語っていた「一歩目は出るんですが、二歩目が」
今日も、まさに、そんな立ち合い。
しかし、時間をかけながららも、すこしづつ、自分の体勢をつくりあげた。
長い相撲では、これまで、いい内容に勝ち星がつかない一番が多かったような、里山。
今日も、まさに、そんな一番。一分超。
しかし、最後の「たすき反り」イラスト)が決まれば、一気にマスコミの注目が集まったかもしれない。「外たすき反り」イラスト
2006年の3月場所12日目の「伝え反り」を思い出した。
当時、「イナバウアー」ともてはやされた。
取り組み後の館内の大きな拍手は、終始攻めた里山に対してのもののように思えた。
しかし、結果が欲しい里山、二桁へ、もうまけられない、明日から6連勝だ。
← 2006年の3月場所12日目、里山が琉鵬に対して決めた、朝青龍以来二人目となった決まり手「伝え反り」
琉鵬またしても敗れたり。2006名古屋場所6日目