↑奄美市名瀬根瀬部（ねせぶ）と
大和村国直（くになお）mapの海、波の音。
カメラのレンズのくもりと、最近のもや（靄）が晴れたので、
さっそく海の写真と波の音。
海も、山も長袖がおすすめです。
地元のひとは、海水浴は、おもに夕方。
２６日、名瀬は26.6℃～33.8℃
晴れて、風よわく、むしあつい。
週刊誌を読むことが、少なくなった。
『美しい国へ』は、そのうち読もうと思っていたが、
週刊誌によると、早くも「ポスト安倍」のはなし。
←これが、特に２０～３０代の若者に売れているそうだ。（麻生太郎著amazon）
郷土愛を同心円的に拡大していったら愛国心に
なるのか、ならないのか、奄美で考える。
ふるさとに帰ろうかな、
郷土を離れ、都会で自由な生活に慣れた人たちは、
ふるさとの親戚、友人、その他の人間関係のしがらみに、
どお、向き合うのか。奄美も例外ではない。
都会のお客さんに聞いてみる。
・・・・・・・。
←板垣 英憲（著）2007年7月amazon
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第２１回参院選、奄美は鹿児島県
鹿児島選挙区（改選数１）は全国有数の激戦区だ。
鹿児島選挙区には、自民現、共産新、民主新の三人が立候補している。
自民党の安倍晋三首相の２度の鹿児島入りは異例。
１３日には小泉前首相も鹿児島入りしている。
民主党は鳩山由紀夫幹事長と岡田副代表も鹿児島入り。
小沢一郎代表は２１日午前、奄美市笠利町節田で演説。
選挙期間中名瀬の街は市議選と比べたら断然静かだ。
日本は、前半３５分、セットプレーから失点。
その２分後、中沢が遠藤のＣＫに反応し、ヘッド弾を決め、同点。
ビールがうまい！。
１－１の後半２分。日本がクリアしたボール、
おじさんは、このクリアをつよく懸念した。
スローインから、サウジの個人技がひかる。
高い打点のへディングシュートが
ゴールネットに突き刺さる。
日本、再び、地獄のリードを許す。
まだまだ、余裕のビール。
その６分後、センターバックの阿部の、ボレーシュートが決まる。
遠藤のＣＫを高原が頭で折り返したところに反応した、
みごとな同点弾だった。
しかし、その４分後。ビールがうまかったのは、ここまで。
日本に疲れもみえる、なか
後半12分
サウジのマレクの個人技、光る、ひかる、
中沢、阿部の２人のマークをかわし、GOOOOOAL!! 。
日本、みたび、悪夢のリードを許しちまった。
ワジワジの始まり。
が、まだ時間によゆうもあるので、焼酎「れんと」を飲むが、ワジワジはつのる一方だった。
ロスタイム５分、終了間際の２本目のＣＫは、
許されず、終了の長いホイッスルはwhistle。わじわじ、「これがアジアだ」？うっぎぃー
日本 ２ － ３ サウジアラビア
２９日の決勝はイラク－サウジの中東勢の顔合となった。
日本は２８日、３位決定戦で、韓国と対戦する。
この試合には次回２０１１年大会のシード権がかかる。
会場はインドネシアのパレンバン。