朝青龍が腰骨の骨折などを理由に夏巡業の不参加を申し出ながらモンゴルでサッカーをしていた問題で
日本相撲協会巡業部は、27日、
「朝青龍の参加求めず」の方針。JiJicom スポーツニュース
あげー、朝青龍、巡業は、大切にせんば、いかんち思うよ。横綱なんだしね。
地方巡業での各地の相撲ファンと力士のふれあいは、
相撲の全国の普及におおいに力を発揮しているからね、
北の湖理事長の下で再び勧進元形態に戻すことになった巡業改革は、
海外巡業よりもまずは国内の地方巡業に力を入れてもらいたいね。
将来の日本人力士の獲得にもおおいに寄与してるち思うからね。
東北、北海道、・信越 の相撲ファンは、楽しみにしているち思うよ。
でもね、横綱がいったん「診断書」まで出した以上は、
「すみません」ち言って、出場するっちいうのもなあ。
どんな、サッカーしていたか、わからんけどね。
必要以上にバッシングされんばいいがねえ。
相撲協会は、ほかにも訴訟なんかかかえているからね。
最近、朝青龍も大人になったなあ、ち思っていたんだがなあ。
巡業はたいへんだとは思うけど、
年6場所と地方巡業の拘束時間を考えれば
確かに、「時給で見れば世界でもっとも可哀想なプロスポーツ選手」ち言う人もいるかも知れないけど、
力士には、それ以外に目に見えない、福利厚生が充実しているとも言えるじゃあないか。お金には換算できない、いいことだってあるはずじゃあないか。国技としての名誉なんかもあるしね。