フリーソフト 4次元デジタル宇宙ビューワー・Mitaka
ダウンロードは 国立天文台トップページの
国立天文台 National Astronomical Observatory of Japan 本部東京三鷹wikipedia
たまたま、TVでチラッと見たのですが、
4次元デジタル宇宙ビューワー・Mitaka
マウスで地球から離陸、自由に時空を移動しながら宇宙の果てまでの最新の宇宙像を見ることができる。
山脈のひだや都市部の街のあかりまでズーム。
これは、すごいかも、と思いながら操作の練習中です。
←ガリレオ・ガリレイ 1564-1642
来年2009年は、奄美大島北部で皆既日食がみられる。
また、2009年はイタリアの科学者ガリレオ・ガリレイgogleが望遠鏡を自分で製作、以後天体観測を行い、宇宙への扉を開いた1609年から、400年の節目の年にあたる。(薩摩軍奄美沖縄侵攻からも400年)
国際連合、ユネスコ(国連教育科学文化機関)、国際天文学連合は、この2009年を「世界天文年(International Year of Astronomy:略称 IYA)」と定めている。