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wiki ハイビスカスより
広義の用法
アオイ目アオイ科の下位分類たるフヨウ属 Hibiscus のこと。また、そこに含まれる植物の総称。狭義の用法
上記「フヨウ属」にはフヨウやムクゲ、モミジアオイ、ケナフといった植物も含まれるが、日本語では通常、これらを「ハイビスカス」とは呼ばない。日本で通常「ハイビスカス」と俗称されるのは、フヨウ属のなかでも、熱帯~亜熱帯性のいくつかの種に限られている。
その代表的なものはブッソウゲ(Hibiscus rosa-sinensis)である。
また、「ハイビスカスティー」に用いられる花は、通常、ローゼル(Hibiscus sabdariffa)と呼ばれる別種のものである。
Hibiscus Coast - ニュージーランド北島・オークランド市の北にある海岸。
属名の「Hibiscus」は、エジプトの美を司る神「Hibis」(ヒビス)とギリシャ語の「isko(似る)」が語源らしい。
↑ ノアサガオとハイビスカス 奄美市名瀬 赤崎公園
花は一年を通して見られる。
オオハマボウ(大浜朴)
学名:Hibiscus tiliaceus)
アオイ科の常緑高木。
別名:ユウナ(右納、奄美・沖縄地方の呼び名)
ヤマアサ。
また、ハワイでは「ハウ」と呼ばれる。
和名の由来は、ハマボウに似て、花も葉も一回り大きいことから。
秋篠宮家第二女子・佳子内親王のお印である。