奄美群島を代表する夜の社交場「やんご(屋仁川)通り」が誕生して100年を迎えることになって行なわれる「大やんご祭り」
そのプレイベントの、
「やんご歴史フォーラム」のおさそいに、昨日、知り合いのかたからいただいた案内チラシ。
名瀬の屋仁川付近の街の成り立ちを知ることは奄美の歴史を知る上でも興味深い。
上2枚の写真は下のチラシ(B2版)写真の部分切り抜きです。
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この記事は、
このブログ 2010年10月19日 (火曜日)
『誰も知らない「名画の見方」』 (小学館101ビジュアル新書 and 『「怖い絵」で人間を読む』 (生活人新書)
の記事に今日偶然いただいた、のぶのぶさんのコメントに関連して書いたものです。