ヒメジョオン(姫女�惷、学名:Erigeron annuus)
キク科ムカシヨモギ属
ヒメジョンの葉はハルジオン(下2枚の写真)にくらべ、葉の基部がとがっている)
名前も、花の形もよく似ているので紛らわしいが、ヒメジョンは2~3ヶ月遅れて咲きだし、数も多く、背も高く、茎も太い。
花の写真だけでは、判別が難しいが、両方見比べて見るとわかりやすい。
↑↓ ハルジオン
葉の基部が食い込む形に茎を抱きこんで付く。
茎はハルジョンより細く、中に空洞があるのもハルジオンの特徴。
ヒメジョオン(姫女�惷、学名:Erigeron annuus)
キク科ムカシヨモギ属
ヒメジョンの葉はハルジオン(下2枚の写真)にくらべ、葉の基部がとがっている)
名前も、花の形もよく似ているので紛らわしいが、ヒメジョンは2~3ヶ月遅れて咲きだし、数も多く、背も高く、茎も太い。
花の写真だけでは、判別が難しいが、両方見比べて見るとわかりやすい。
↑↓ ハルジオン
葉の基部が食い込む形に茎を抱きこんで付く。
茎はハルジョンより細く、中に空洞があるのもハルジオンの特徴。
奄美の代表的な植物のひとつ、いつも見慣れているソテツ,だが、
ソテツ(蘇鉄、学名:Cycas revoluta)は、裸子植物ソテツ科の常緑低木。ソテツ類の中で日本に自生がある唯一の種である。
初めて見る人は、とても変わった形の植物に見えるらしい。(調べるほどに、めずらしいのだが・・)
外国の方は、オドロキの表現が豊かだ。驚き上手。ワオワオワ!ビウテホー。アンビーバボウ。
今年は、なかなか咲かないと思っていたソテツの雄花。
奄美大島北部では咲いていた。
若葉がかなり成長したあとで形成される花もある。
↑ アダンに似た、ビヨウタコノキ