二冊とも読んでいるのをひとに見られたくないたぐいの本ですが・・・、公開するなんて・・・(そういう気にさせるようなことも書いてあったような・・・)。
本の内容とか著者の主張とかに全く関連のないところに、思わぬ刺激があることがあるので、それを期待しながら
忙しい時間を割いて読了しました。
たまたま映っているTV番組をなんとなく見てしまった、ようなものでしょうか。(演歌の番組とかW)
何箇所かあった刺激は、もう忘れていますが、それでいいのです(と、いうようなことも書いてあったような。
むしろ若い人が読むといいのかもしれません。
二冊とも、過去に似たようなタイトルの本がよく売れたような記憶があります。
検索語入力欄に、書名を入力してみて、どこまで入力すると自動的に関連検索ワードが完成するかによって、ある程度その本の売れ行き具合が予測できます。
この2冊で入力して試したところ、amazon カスタマーレビューの数にもに比例していた。
『60代にしておきたい17のこと』 (だいわ文庫) 文庫 – 2012/10/12
本田 健 (著)
15件のカスタマーレビュー
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文庫: 192ページ
出版社: 大和書房 (2012/10/12)
発売日: 2012/10/12
amazon 内容紹介
amazon 内容(「BOOK」データベースより)
60代をどう過ごすのかで、人生そのものが決まる!老後の生活に入るには早すぎる。「もういいか」を手放す。婚結生活を振り返り、パートナーと白黒つける。これから何のために生きるのか、自分なりの生きがいをもつ。誰かと触れ合える幸せを感じ、男・女であることの喜びを忘れない。「充実した、輝いた人生」を送るために、いまできることとは―。
『それでも「老人力』 年を取るほどに、毎日を面白くするヒント – 2014/9/5
轡田 隆史 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
これからは、「自分を解放」しよう!「老人力」の源泉は、「老いぼれ」と「もうろく」にあり!と元気よく達観して、笑いながら自画自賛するのである。「新しい自由の境地」であり、誇るべき年代、ここからが、“はじまり”なのだ―ちょっぴりの「知性」と「ユーモア」を!ベストセラー『「考える力」をつける本』の著者が語る、人生後半を楽しむ「極意」。
amazon 登録情報
単行本: 189ページ
出版社: 三笠書房 (2014/9/5)
発売日: 2014/9/