関東からのいただきもです。
サトイモ(里芋( サトイモ科 サトイモ属)
英: Eddoe)
wikipedia
日本には縄文時代に伝わったとされる。
山地に自生していたヤマイモに対し、里で栽培されることからサトイモという名が付いたとされる。
晩夏から秋にかけて収穫される。
主産地
千葉県(生産量1位)
宮崎県
鹿児島県
福井県大野市
里芋の味付けてんぷらレシピ つぶした里芋に、だし・しょうゆを入れて混ぜ、たこ焼き大に丸めて、てんぷらの衣をつけて揚げる。
いただいた、ゆずの皮をすりおろし、だしに入れ採れたての風味を味わいました。
ちなみに 参考
wikipedia タイモ(田芋)は、浅い水を張った畑(水田)で栽培されるサトイモ。「ミズイモ(水芋)」とも呼ばれる。
主に南西諸島の各地で栽培される。
沖縄島では「ターンム」
奄美大島の南部では、「ターウム」または「タームジ」、北部では「クワリ」と呼ばれる。
喜界島では「ウム」などと呼ばれている
キンカン(金柑) wikipedia
ミカン科キンカン属 (Fortunella) の常緑低木の総称。
別名 キンキツ(金橘)ともいう。
英名 Kumquat、Cumquat
樹高は2mほど。枝は分岐が多く、若い枝には短い刺があることがある。
夏から秋にかけて3-4回、2-3cmほどの白い五弁の花をつける。
晩秋から冬にかけて実は黄色く熟する。
日本における2010年の収穫量は3,732 トン、
その内訳は宮崎県2,604 トン、鹿児島県873 トン
その他255 トンとなっている。