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行列を楽しんだ夜の洞川 | |||||||||
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8月3日の夜、T家の縁側に座って次々と目の前を通り過ぎる行列を見ながら、飛鳥時代の人々の素朴な喜びの姿と重ねながら見学する夜だった。
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画像には、動きが早くてピンボケになってしまったひょっとこ踊りのユーモラスな動きには、お腹を抱えて大笑いの連続で、シャッターを切るタイミングを忘れてしまった。
御神火、鬼踊り、行者連による江戸芸かっぽれや河内音頭、よさこい踊、龍の踊り、お神楽とおかめ・ひょっとこなど9時まで飽きることなく見続けた。
楽しい行列の連続だった。
何しろ、通りに面したT家の縁側に座ってのゆっくりした見学場所であったことは、この上なく涼しく、楽しい贅沢な見学をさせてもらえた。
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祭りの賑わいとと打って変わって神秘的だ。
「ド ドーン」帰りの橋の上は、花火見物の人でいっぱいだったので、欄干の傍で桜の木の枝の間から打ち上がる花火を暫く眺めて楽しかった1日を噛みしめていた。
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