
電車で信楽に行かないでドライブの途中でも、近くまで行くと信楽駅に立ち寄りたくなる。
お馴染みの狸さんと出会うのがなんとなく心和むひと時である。


駅長さんは駅舎に引き篭もってなくてホームで愛想よく迎えてくれる。
海抜表示の岩陰で多分お客さんでしょうね。トレードマークのお酒の徳利を持っての駅員さんはいないはず。
勿論勤務時間に携帯メールをする狸さんも見られない。


向かいのホームの団体さん。きちんと並んで列車を待っているのか狸村の人たちが総出で、観光客をおで迎えしてくれているのが、とにかくこの賑やかさが好ましい。


出札の傍では、「気をつけてお帰りください」と優しいお見送りもありがたい。
駅の売店に並んだ狸さんに混じって、ニャンコちゃんがお目見え。
愛嬌のある顔が可愛いね。


駅前広場の公衆電話ボックスを管理する大狸さん。
最近このような電話もあまり見かけなくなったような気がする。
「この鐘を鳴らすのはあなた」とは和田アキ子さんが歌っていたけど、駅前に何度か行ったがこの鐘のなる時間帯ではないのか、まだ聴いたことがない。
「鳴らすのはあなた」と言ってくれたら鳴らしてみたい鐘だ。