大阪から京都、今日は京都のビジネスホテルで就寝。
夜の京都タワーはお馴染みの勇姿。ここだけが夜間
照明の京都の夜。古都にはちょっと違和感があるが。
記録:一日平均乗車人員 460,290人(2015年)
近畿日本鉄道101,705、JR西日本200,044
京都市営地下鉄121,475、JR東海37,066
温泉街から外れた場所に位置する。13の外の中では真湯についで筆者の好
きな施設。野沢温泉の宿泊者はこの13の外湯に入れる。小さな湯船には
高温の硫黄泉が注ぎ込まれ、必要に応じて加水が可能だがかけ湯がお勧め。
【Data】含石膏・食塩ー硫黄泉 82.4℃ PH8.8 源泉:麻釜
外湯:大湯(単純硫黄泉)、松葉の湯(含石膏・食塩)、秋葉の湯(含芒硝・
石膏)、中尾の湯(含石膏・食塩)、新田の湯(含芒硝・石膏)、十
王堂の湯(含石膏・食塩)、横落の湯(含石膏)、熊の手洗い場(含
石膏・食塩)、上寺湯(含石膏・食塩)、麻釜の湯(含芒硝・石膏)、
河原湯(含石膏・食塩)、真湯(単純硫黄泉)、滝の湯(含石膏・食塩)
の13の外湯{()+単純硫黄泉}がある。
野沢温泉を代表する共同浴場。温泉街中心にある。江戸時代の木造建築で
復元され(平成6年)天井が高く所謂浴室空間の圧迫感がない。まったり入浴。
【Data】 単純硫黄泉 62.6℃ pH8.4 源泉:大湯
参考:本物の名湯ベスト100‐4 野沢温泉(講談社現代新書:石川理夫著)
外湯:大湯(単純硫黄泉)、松葉の湯(含石膏・食塩)、秋葉の湯(含芒硝・
石膏)、中尾の湯(含石膏・食塩)、新田の湯(含芒硝・石膏)、十
王堂の湯(含石膏・食塩)、横落の湯(含石膏)、熊の手洗い場(含
石膏・食塩)、上寺湯(含石膏・食塩)、麻釜の湯(含芒硝・石膏)、
河原湯(含石膏・食塩)、真湯(単純硫黄泉)、滝の湯(含石膏・食塩)
の13の外湯{()+硫黄泉}がある。
参照#野沢温泉 外湯巡り