お湯の国 日本

美しい日本の温泉地中心の旅記録(おんせん鑑定士:監修) 【記事・映像は著作権、人権保護法等により無断使用を禁じます】

田舎バス(夢千代物語)

2008年03月03日 |  🚐交通乗物探訪
人は誰でも自分の物語を持っている。いまから26年前のNHK連続テレビ小説の『夢千代日記』を見た人は多いだろう。時間帯は夜10時頃?、吉永小百合の消え入るような美形に心を動かした人は多い筈。色気というよりは清楚。温泉街の話なのに・・・。そんな、記憶を辿り、物語の舞台となった『新温泉町湯村温泉』に向かう。JR浜坂駅からのバスはドラマの時のように2~3人の乗客であった。

記録:浜坂駅11:05発~湯村温泉着11:31 490円(全但バスKK)
コメント