人は誰でも自分の物語を持っている。いまから26年前のNHK連続テレビ小説の『夢千代日記』を見た人は多いだろう。時間帯は夜10時頃?、吉永小百合の消え入るような美形に心を動かした人は多い筈。色気というよりは清楚。温泉街の話なのに・・・。そんな、記憶を辿り、物語の舞台となった『新温泉町湯村温泉』に向かう。JR浜坂駅からのバスはドラマの時のように2~3人の乗客であった。
記録:浜坂駅11:05発~湯村温泉着11:31 490円(全但バスKK)
記録:浜坂駅11:05発~湯村温泉着11:31 490円(全但バスKK)