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豊似を過ぎ国道236号線を走っていると右手に良く手入れされた木造家屋を発見。脳裡の奥底から懐かしさが沸いてきた。そう昭和の初期、誰もが住んだ記憶のある木造家屋。家の奥には農場跡がこれまた綺麗に保存されていた。
此処のご主人が取り壊そうとした時、奥さんが保存を訴え今ではギャラリー、サロンなどに利用されている。今日は札幌のキルティング作家の展示が行われていた。近所の主婦が500円で手料理の昼食も提供、小生は100円でコーヒーのお持て成しを受けた。
持ち主夫婦はいつでも訪ねてきてくださいと言ってくれた。懐かしい家にいつでも遊びに来れる、北海道にふるさとが出来た。裏の農場跡地からは日高の山々が望めた。又来よう、その時は一日中この家で遊ぼう。そう思うのだった。
此処のご主人が取り壊そうとした時、奥さんが保存を訴え今ではギャラリー、サロンなどに利用されている。今日は札幌のキルティング作家の展示が行われていた。近所の主婦が500円で手料理の昼食も提供、小生は100円でコーヒーのお持て成しを受けた。
持ち主夫婦はいつでも訪ねてきてくださいと言ってくれた。懐かしい家にいつでも遊びに来れる、北海道にふるさとが出来た。裏の農場跡地からは日高の山々が望めた。又来よう、その時は一日中この家で遊ぼう。そう思うのだった。