Drお初の動画ダス
以前にも記しましたがこの世界不況の折りに輸入に関しては為替だけは良いのです。
ここで何とか起死回生に昔のように並行輸入車が売れないかと企てるDrであります(笑)。
先ず売るには何かPRをする必要があります。
これはカーセンサーとかGOO誌では全く駄目なんですね。
その昔はみんなTipo誌片手に155のSPORTIVAを買いに来て頂いたものですね。←過去の栄光ダス
それはともかく我がHPにとりナマズ?FIAT 500 ABARTHのページを即席でアップしました。
作成中に思いましたがずいぶん新車のページがご無沙汰だったことです。
最後であったシトロエンC1ディーゼルのページ 2006年アップ
これが記憶する限りまともに輸入した新車の最後でありました。
以降、為替レート悪化で並行輸入が商売にならなくなりました。
このC1の時が本当にギリギリ最後であったと思います。
確か価格は210万円くらいだったと思います。
あまり芳しくなかったイプシロン輸入
こちらも2005~2006年頃で小ヒットとまでも行きませんでした。
むしろ先代初期型イプシロン(1997年くらい)のほうがはるかにヒットしたのですね。
イプシロン「小さな高級車」が謳い文句でしたがお値段も高級車故にヒットしなかったのです。
当時の為替レートがよろしくなかったのが大きな要因と言えましょう。
このように並行輸入車はなんと言っても価格設定が売れ行きに響きます。
為替は変動しますので例えヒットしても永続するわけではありません。
Drとしてはベストプライスを出せる時はやはり並行輸入が売れて欲しいと思う次第であります。
並行輸入車のメリットは・・・・
正規輸入されてない
早く手に入る
安い
と言ったところでしょう。
本当に今まで数え切れないくらい多くのイタリア車その他を輸入して来ました。
みんなとひと味違うクルマに乗りたい!←お客様
俄イタ車ショップに差を着けたい!←Dr(苦笑)
正規物に飽きたらないそこのアナタ?。
そろそろ並行輸入にしませんか?←(どこかで聞いたセリフかも)