2003y アルファ147 2.0ツインスパーク 赤 5Dr 5MT 左ハンドル 走行14万km
車検受け渡し 価格38万円
アルファレッドの色あせ、傷・ヘコミもほぼなくキレイです。
156と同様デビュー時、リアハンドルがドアについていないデザインが斬新でした。
16インチ純正アルミホイール梅型
シートはグレーファブリックシート
ハンドル、シフトノブ、オーディオもオリジナル
シフトノブのパターンもくっきり見えます。
上側にウーハーが付いているため、その分スペースが狭くなっています。
DOHC2.0ツインスパークエンジン
1気筒に対して異なる2種類のスパークプラグが付いています。今更ですが・・・
トルク感は低いですが、スムーズな吹き上げりは秀逸です。
割とハイギアードなので1速1速の回転域を楽しめます。
by ナースｋｒ
2001y プジョー406クーペ 3リッター V6 左ハンドル AT ディーラー車
走行12.8万km 車検R4/3 価格応談
赤/黒革シート 外装はとてもキレイです。
このプジョー406クーペは、ディーラーで右ハンドルも左ハンドル売っていた時代、
こちらで過去入庫したのは左のほうが多かったと思います。
仏プジョー社とイタリアピニンファリーナと共同開発されたとあります。
横から見た全体のバランスが美しい。派手さはないものの中々このデザインは秀逸です。
でもピニンファリーナがよく用いる前から後ろまでのプレスラインがないです。
純正アルミホイール
内装もとてもきれいです。
イタリア車であれば外赤ならば中ベージュが主流。もしかしたら仏ではバリエーションにあったかも？
Frパワーシートは背もたれを前に倒すと自動的にスライドするので、後部座席の乗り降りが楽です。
4人乗りクーペですが2✗2ではなく、しっかり大人2人は乗れます。リアシートは前に倒すとトランクスルーに。
左ハンドルが二重丸！ 黒で統一されたインパネまわり。
日本正規代理店では3リッターATのみでした。
ヨーロッパでは、2リッター4気筒マニュアルもありました。
後ろから見るとBピラー内側リアガラスに段差があり、少し不自然な感じがしますが、
これもピニンファリーナの考えたこだわりでしょう～。全体的に女性っぽい曲線美
車内スペースを広くしたため、犠牲になったトランクスペース
アルファロメオと違って樹脂で覆われたエンジン V6 3リッター
by ナースｋｒ
