家訓は「遊」

幸せの瞬間を見逃さない今昔事件簿

アジサイの挿し木

2014-06-18 07:20:35 | Weblog
いつもの散歩道には多くの花が咲いている。

中でも、今の時期、旬なのがアジサイだ。

雨が降らないと散歩には好都合だがアジサイには少し気の毒に思える。

アジサイは特に雨の似合う花だと思っている。

青やピンク、ガクがキレイだったりアジサイの美しさは多様だ。

我が家ではカシワバアジサイが、きれいに咲いている。

妻の実家にあったものも咲こうとしている。

最近の私の好みとして白が気になり始めていた。

それが散歩の途中に咲いているのだ。

散歩の途中に、たまたま所有者が庭にいたものだから声をかけてみた。

「ここを散歩で通る者ですが、いつも楽しませていただいております」

所有者のご婦人は、きれいに咲いているアジサイよりも広い庭に生えている草が、みっともないと言って恥ずかしがる。

後日妻と二人で散歩して、そのご婦人と会った。

ご婦人は私に「アジサイを切って持って行ってください」と言ってくれてハサミを持ってきてくれた。

切っているとき「これらも挿し木で着けたのですよ」と教えてくれた。

数種類の枝をもらって帰宅し、それらを挿し木した。

友人宅で、その話をすると庭にあるアジサイを、これまた切ってくれた。

実は2012年に知り合いのおばあちゃんからいただいたアジサイを、おすそ分けした、その物だ。

彼のはキレイに咲いたが私のところはシカに葉を食われて「一から出直し」状態で花など咲くどころではない。

まだ赤ちゃんという感じだ。

彼は別の「クレナイ」という種類のアジサイもくれた。

それは私が、かねてから欲しいと思っていた種類だ。

ここにきて一気に増えた挿し木した苗。

全部着いて欲しい。

花屋で購入してきた苗と違って植えた人を知っているのが一味違う。

また挿し木という植物の特徴を使って増やすことも面白い。