伊豆温泉旅行でチョットしたトラブルが起きたせいで、予定の5月28日から二日遅れで広島に帰宅しました。
今回 東京に行ってみますと、どういう訳か 孫娘が恐竜 に はまっているのに驚きました。
恐竜図鑑や恐竜フィギアで、恐竜の名前や特徴、生きていた時期、などを憶えており、私めに教えようと必死で説明してくれ、さながら「恐竜博士」状態でした。(笑)
更に、父親がネットで買った、水に浸けておくと恐竜が生れ出てくる「 恐竜のたまご 」に興味津々で、毎朝毎夜、バケツの中の卵の状態を観察するのが日課になっておりました。
卵は15センチ位、24~48時間で卵に亀裂が入り、72時間後に恐竜が生れ出てきます。 最終的な恐竜の大きさは25センチ位ですが、水から外に出して遊んでいると 段々小さくなっていきます。 その様子が(↓)です。
更には、5月19日(土)には上野の国立科学博物館 に行って、多数の恐竜の実物大の骨格模型を見てきました。 超興奮していましたが、肉食恐竜のティラノサウルスの大きく鋭い歯を見て、怖い! 怖い! と泣きべそ気味だったのも可愛い孫娘でしたです、はい。