我家の庭のツツジ類 (ツツジ、サツキ、シャクナゲ)の花が終わり、雨に濡れたハナビラが葉っぱに引っ付いて見苦しくなりましたので、6月21日からの東京行きの前で天気が曇り予報だった17日(日)にツツジ類 4本を剪定 しました。
(↓)の上段がシャクナゲで、左側が剪定前、右側が剪定後です。 中段は、一部が日陰になって見にくいですが、赤いモミジの下がサツキ、その右側がハート形のツツジです (→ 初めてハート形に剪定した時の記事が こちら です)。 下段が、門の裏側、玄関アプローチ横のツツジです。
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これら4本のツツジ類を剪定し、落とした枝葉を大きなビニール袋に入れて後片付けが終わるまでに 約2時間半かかりました。
おまけに午前中は予報通り曇りだったのに、作業をした午後は(↑)の画像でお判りのように、結構な日差しが出てきて、大汗をかきながらの年寄りにはキツイ剪定作業でした。
その後は梅雨の雨模様の天気が続いていますので、17日に剪定作業をして正解でしたです。