昨日の第 5125回「JR北海道の闇」で労働組合の関連があるのじゃないかと書きましたが、それに関連する ような話題をねずさんが書いてくれています。
第 5008回の「鉄道貨物が盛り上がらない理由」などで、環境やトラックの運転手の過重労働の面から もJR貨物の復活をすべきと書いてきましたが、貨物の衰退の理由の一つにこんなことがあるとは思い及びませんで した。相変わらず頭の悪いことです。
ねずさんの ひとりごとよ り 9月24日
殺 人事件報道について
・・・略
なぜ鉄道貨物が衰退したかというこ とです。
理由があるのです。
それが売国左翼のストライキです。
昭和40年代から頻発した鉄道ストライ キは、通勤客の足を止めただけでなく、貨物輸送まで完全に停止させたのです。
しかもそれが何日も続く。
その間、物流が完全に停まってしまう。
そうすると、東京や大阪などの大都市 は、地方からの生鮮食料品の供給が完全に停まってしまうのです。
下手をすれば餓死者が出かねない。
だから、メーカーにしても問屋にして も、鉄道が物流の信頼性を失ったために、すべてをトラック便に切り替え、その結果、鉄道各社はいまでは貨物駅さ えなくなっているという事態に陥っているのです。
ところが不思議なことに、省エネ 云々と叫ぶ左翼は、省エネでコストも安く時間にも正確な鉄道物流の復活については、何の声もあげません。
要するに左翼というのは、ただただ「対 立をあおって社会をぶち壊す」だけの存在でしかないということなのです。
そして近年になってわかってきたのは、 その左翼、とりわけ共産党の幹部やら派手な活動家たちの多くが、なんのことはない不逞朝鮮人だったということ。
しかも悪いことに最近では、それら不逞 朝鮮人たちのバックに中共工作機関がついて、これに資金を与えてあおっているということ。
そういう私たちの平和な暮らしを破壊し ようとする連中が、まさにテレビの画面で我が物顔にのさばっているという現実です。…以下略
これは確かにありそうですね。こ んなところまで朝鮮人の魔の手が伸びているとは想像もしませんでした。
それにしても、今度は大勢の人の命がかかっていることを考えると、もしかしたらネットによる最近の日本 社会の健全化に左翼があせりを感じてきたのじゃないでしょうか。
そう考えると、沖縄とともに左翼に汚染された北海道でこれが起きているということも納得が行きます。
ここまで来ると、やはり北朝鮮・韓国との国交断絶は待っていられないのじゃないでしょうか。安倍さんが どこまで本気なのかが気にかかかります。多分、他の議員でこれができる人は直ぐには出てこないでしょうか ら、これ以上放っておくともう日本再生は望み薄になりそうです。
もう祈るしかないのかも!