京都でとんでもない判決が出たようです。マスコミが喜んで「在日特権を許さない市民の 会」(在特会)を叩いています。
朝鮮学校は全く非難しません。余程日本人が覚醒して戦後自分たちがやってきたことがばれるのが怖いので しょうか。それとも、朝鮮からの指令でしょうか。
日本の裁判も完全に向こうの手が回っていますね。この学校が長い間、隣の公園を勝手に運動場として使っ たいたことに対する批判からの運動であったことは一切触れていません。
日本経済 新聞より 2013/10/8
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京都市内にある朝鮮学校が、2009年から翌年にかけて、学校の周辺で「在日特権を許さない市民の会」(在 特会)の街頭宣伝活動を受け授業を妨害されたとして、裁判に訴えた。学校側は、在特会側がヘイトスピーチを 繰り返したと指摘していた。
これについて京都地裁は、在特会側の 一連の行為が「人種差別撤廃条約で禁止した人種差別に当たり、違法だ」と認定し、学校周辺での街宣を禁じる判決 を言い渡した。こうした裁判では異例となる約1200万円の高額な損害 賠償の支払いも命じた。…以下略
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その猛獣をあえて、これでもか、これ でもかと解き放って省みない人たちがいる。東京・新大久保のコリアンタウンなどで「死ね」「ぶっ殺せ」などと叫 びながらデモを続けている集団だ。差別や憎しみをあおる表現はとどまるところを知らず、紙面が汚れるからいちい ち書かないが精神の荒廃ここに極まるといっていい。
ヘイトスピーチと呼ばれる、こうした 無法を京都市の朝鮮学校周辺で繰り返していた団体側に対して裁判所が街頭宣伝の禁止と損害賠償を命じた。人種差 別撤廃条約に照らして違法とする判決だ。表現の自由との兼ね合いも問われるなかで、こんな言葉の暴力はやはり許 されないと断じた司法にまっとうな市民感覚をみる。
欧州ではヘイトスピーチを直接禁止す る法律をもつ国もある。判決を機に日本でも立法を求める声が高まりそうだが、言葉を強権で封じることの是非は簡 単には答えが出ない。口の虎は身を破る――。まずしき言葉を放つ者たちはきっと自身に報いを受けようが、国を、 社会をも破りかねないこの虎たちをどう退治しよう。
毎日jpより 2013年10月8日
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欧州では言論の自由を最大限に重ん ずる国でも人種や宗教的他者へのヘイトスピーチを法律で禁じる国が多い。ユダヤ人迫害などの体験から、少数者へ の敵意や憎悪の扇動こそが自由な社会を根底からむしばむことに敏感だからだろう。自由と寛容の逆説(ぎゃくせ つ)の根は深い…以下略
在特会のことに詳しい「ひとりご と」も怒り心頭のようです。
ひとり ごとより 2013年10月7日月曜日
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今回の判決
裁判所は一方的な差別と判断してる
これは撤回できるはずだ
事実が違うからな
または別の裁判も起こせ
在日が街宣を妨害している映像
妨害行為に対して告訴しろ
攻撃は最大の防御だ
これからも在日批判を高めよう
犯罪撲滅運動が目的である
このことを間違えるな
ヨーシこれを機会に何処を潰すか?
京都にある在日の不法風俗店
全て潰してやるか?
警察に告発状を出せ!
ミ((((( ̄○ ̄) やれ!
政・官・財が全てあちらの毒に冒されて いる以上、期待していても日本再生は無理でしょう。
となれば、日本人一人一人が自覚して動くしかなさそうです。第 144回の「化けの皮がはがれてきた」などで取り上げてきた新宿の在得会のデモを盛り上げ、日 本人を覚醒させて、日本の再生を実現させましょう。