第 267回の「フランスでもやりたい放題」や第 5254回の「相変わらずの外務省」で取り上げたフランスの漫画際の詳細を片山さつきさんが動 画で上げてくれています。かなり長いですが、是非一度は見て欲しいですね。
もう先送りしている場合じゃないのが良く分かります。一日も早い日本としての対応が必要ですが、その動 きは余りにも遅いと思うのは私だけでしょうか。
もうここまできたら、冗談じゃなく国交断絶してもらいたいところです。残念ながら、安倍さんにはそこま での決意はなさそうです。
もう一つ腹立たしいのは、経済界に撤退の機運が見られないことです。ここまで、日本が貶められているの に、今まで通りの経営を続けていると言うことは日本の名誉より自分達の利益が上ということでしょう。何とも 情けない日本人です。日本人でない経営者も沢山いるのかもしれません。
それどころか、東レや横浜ゴムのようにまだ進出だの提携だのと言ってる企業があることが信じられませ ん。まさか今の状況を知らないなんてことは無いでしょうから、確信犯なのでしょうね。
こうなったら、未だに中・韓から撤退しようとしない企業は全て不買運動の対象にしないといけませんね。
コ トの本質はこれだ!!「仏アングレーム漫画祭で何が起きたのか
ピザ免除廃止署名はまだ 3万弱のようです。まだまだ日本人に危機感はないようです。このあたりが100万位集まるようにならないと日本 の再生は無理なのかもしれません。残念です。