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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★任侠の世界から暴力団へ

2014年12月01日 | 韓国

  第94回の「朝鮮進駐軍」や第96回の「韓国と付き合うな」などで取り上げた戦後の朝鮮人のやりたい放題に立ち上がったのが当時のヤクザと言われる人たちでした。
  その三代目田岡組長を高倉健さんが演じた動画をBBさんがアップしてくれていました。今の暴力団とは違い清水の次郎長さんを代表とする日本古来の任侠の世界が残っていたようです。何で、今のようになってしまったのでしょう。    

  BBの覚醒記録より  2014-11-24

  新装版「さらば高倉健」 不貞朝鮮人たちと戦ってくれたヒーロー 《転載可》

玉音放送の終了数時間後に、もうそれは始まりました。

不貞朝鮮人たちの、日本人襲撃です。

朝鮮が戦勝国だと言うのです。

日本と一緒に日本人として戦っていたのだから、戦勝国ではありません。

しかし、彼らに単純な道理でさえ通じないのは昔も今も変わりません。

強奪殺戮強姦。

日本弱体化を目論むGHQの施策の一つが在日の野放しでした。

今のシバキ隊の祖先がこれら不貞朝鮮人です。

多くの土地が強奪され、駅前一等地にはパチンコ屋が立ち並びそれは隆盛を極め不正送金の根城になっています。

この日本でパチンコをやる人間は自覚の乏しいバカです。

野放し朝鮮人と対抗できるのは警察ではありませんでした。

なぜなら彼らには武器が与えられていなかったからです。

そのかわりに立ち上がったのが「山口組」という任侠の男たちでした。

彼らが日本人を守ったのです。

今で言う「やくざ」の感覚ではありません。義理としがらみを重んじる任侠、極めて日本的世界です。

愛国を装って音楽をけたたましく鳴らし、日の丸を翻して走り、愛国心と国旗を汚して回る右翼は朝鮮人たちですが、偽右翼であると同時にヤクザです。暴力団だと言ったほうがいいでしょうか。

ヘイトスピーチがどうたら、在日の寝言に耳を傾けてはなりません。

彼らの出自はしょせん、密入国不法滞在の犯罪者たちなのです。

ヘイトスピーチは堂々とやりましょう。

出て行け、ここはお前たちの国ではない、と。

  …以下略

  第247回の「在日朝鮮人の生みの親」で取り上げた動画で高山正之さんがこのことを語ってくれています。9分過ぎです。  

  この任侠の山口組が今や朝鮮人に押さえられていると言うのですから、田岡さんも想像もつかなかったでしょうね。きっと、あの世で泣いていますよ。

  それにしても、何で暴力団に韓国人がはびこるようになったのでしょう。何でも、原因が李承晩ラインにあるそうです。何と、あの余命3年時事日記に書いてくれていました。

  韓国人の恐怖心を考察する  2013-08-14

  …略
  李承晩ラインの問題を解決するにあたり、日本政府は韓国政府の要求に応じて、日本人抑留者の返還と引き換えに、常習的犯罪者あるいは重大犯罪者として 収監されていた在日韓国・朝鮮人472人を放免し、在留特別許可を与えたのである。これが在留特別許可の原点。一方、韓国政府は日本人抑留者の返還には同 意したが、日本政府が摘発した韓国人密入国者、重大犯罪者、政治犯等の強制送還は拒絶し、日本国内に自由に解放するよう要求した。この日本国内に自由解放 された密入国者、重大犯罪者、これがヤクザの原点である。…以下略

  まさか、今の任侠を無くした暴力団の原因がこんなところにあったとは、何とも、ふざけた国です。それを易々と受け入れた日本にも腹が立ちます。その竹島を未だに占拠されたままで何の手も出せない日本政府の不甲斐なさには呆れるばかりです。
  それにしても、どう考えても韓国とは国交断絶しかないですね。


★安倍官邸と財務省の暗闘

2014年12月01日 | 財務省

  第 561回の「首相はなぜ解散を決断したのか」で外務省に劣らず日本のことを考えない財務省の呆れた体質 に驚かされました。
  この財務省と安倍さんの戦いを青山さんが詳しく語ってくれています。聞きしに勝る悪辣振りに驚くばかりです。日 本の官僚をここまで付けあがらせたのは戦後の堕落した政治家なのでしょう。

  何時もの、くっくりさんが書き起こしてくれています。全文は是非リンク元で読んでください。あの橋下さんと公明 党の密約も書いてくれています。  
  
   ぼや きくっくりより  11月27日 

  11/26放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

  増 税延期阻止へ動く元財務官僚、安倍官邸との暗闘とは、解散踏み切った決断の内幕を青山がズバリ!

  …略

   村西利恵
 「“ミスター財務省”の発言とあります。読みます。『今回の解散劇は、安倍グループがしょせん自分のこ とだけを考えてやった。改めて自覚した のは、この国を守るのは、われわれ財務省だという事実だ。今回は完敗だが、安倍政権はしばらく継続すると考え、やり 直す』と、あります」

   青山繁晴
 「これまずミスター財務省って書きましたけれども、まさかご自分でおっしゃってるわけじゃなくて、まあ 財務省、旧大蔵省から含めて実は非常に歴史が長いんで、ミスター財務省って言われる人は、ミスター大蔵省も含めて、 実は何人もいます」

    村西利恵
 「はい」

    青山繁晴
 「で、そのうちの1人です。で、名前出してないのは、別に財務省に遠慮したわけでは全くなくて、これあ の、ご本人に、直接確認がどうしてもで きないので、で、この場合は実名出すのはアンフェアですから、このようにいたしました。ただ、その、旧大蔵省、財務 省のOBグループの中でも非常に、力の ある人ってことは言えるんですが。で、この発言はですね、えー、それぞれ、違う相手にした発言を、ひとつにまとめま した。で、だいたい似たようなことおっ しゃってんですが、ここも大事な点なんですが、1人だけに対して1回しか言ってない発言だったら、この報道番組で取 り上げることはしません。そうじゃなく て、同じような言葉で同じような考えを、違う相手に何人もおっしゃったので、そこから話が伝わっていって、僕にも 入ったということなんで、これ、複数に似 たような発言するってことは、この人の、あるいは財務省の、本音と関係あると…」…以下略

  動画は何時もの我が国のかたちから



   これはどうあっても安倍さんを応援しなければならないですね。小選挙区は自民党、比例は次世代の党です。これで、 日本の再生を確かなものにしましょう。左翼・反日議員を一掃する選挙です。

  最後のチャンスかも!

★★慰安婦を食い物 にする挺対協

2014年12月01日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  第 202回の『密かに宮古島に「慰安婦碑」』や第 450回の「朴 裕河さんは凄い」などで、韓 国挺身(ていしん)隊問題対策協議会なる韓国の反日団体こそが裏で足を引っ張っていることをとりあげま した。
   
   第 117話の「その元にまた朝日新聞」で日本で助成基金に携わった人達が、その挺対協を非難している問題 を取り上げましたが、くっくりさんが詳しく取り上げてくれているので、もう一度取り上げたいと思います。  

  ぼやき くっくりより   2014.11.24 Monday

  下 村満子さん、慰安婦問題を複雑にしている挺対協の暴露会見をお願いします。

  …略

  それは「アジア女性基金」の元理事だった下村満子氏と、「日本の戦争責任をハッキリさせる会」の代表だった臼杵 (うすき)敬子氏です。

  この2人の女性は、反日親韓という立ち位置ですが、実は韓国側に、突き詰めて言えば挺対協に煮え湯を 飲まされた人たちなのです。

  以下、前川氏が直接取材した彼女たちのコメントです。

  まずは下村満子氏。

  [画像は2014年5月30日放送「朝まで生テレビ!」より]

  「日本が挺対協の人たちに妥協する必要性は絶対にない。あの人たちは、(元慰安婦の)おばあさんたちを踏みに じっています。おばあさんたちは、あの人たちにセカンドレイプされているようなもの。それをコントロールできない韓 国政府は何とだらしがないのか」

   「挺対協のメンバーと来日した慰安婦のおばあさんが、『宿泊所に閉じ込められ、外に出るなと言われて嫌になる』と電話をかけてきたこともあり ます。おばあさんたちは、内心で挺対協を恨んでいました。挺対協が怖いから、公の場に出てこいと言われれば出て行 き、デモをしろと言われればデモをした。 気の毒な弱者でした」

   ※「元慰安婦=気の毒な弱者」といえば、前川氏もソウル特派員時代にこんな目撃をしています(拙記事14/7/7付で紹介済)。

   【1993年11月、韓国の古都・慶州で当時の細川護煕首相と金泳三大統領との会談があったときのことだ。
  韓国はもう冬の季節、身を刺す氷雨の日に、韓国の支援団体が、おばあさんたち10数人を中心にしたデ モをした。
  分厚いジャンパーを着こんでいても堪えられない寒さなのに、おばあさんたちときたら、薄い生地の白い チマチョゴリで、傘もささず雨の中を歩かされていた。
  時おり、リーダーのハンドマイクに合わせ「日本は補償しろ」と叫んでいたが、顔は蒼白である。
  「いくらなんでもカッパぐらい着せてあげなければ。おばあさんたちが風邪をひいてしまう」
  と案じた目の前で、おばあさんたちの1人が倒れた。
  「これが人権団体のやることか」と思わざるをえなかった】

  再び下村満子氏のコメント。

  「国交正常化の時の請求権協定からして、挺対協が主張するような国家補償はありえない」

    「挺対協の人たちは、200年戦争だ、とも言っていた。彼らが反日運動をやるのは自由だけど、おばあさんたちが どんどん死んで、仮に国家賠償 が20年、30年後に取れたとしても何なのですか、みんな死んでいるでしょうと、いくらいっても、おばあさんたちが 死のうが生きようが、我々には関係ない と言っていた。おばあさんたちに償い金をもらわれてしまったら、彼らの運動は終わってしまうから、人権とか尊厳とか は口先だけでおばあさんのことを反日運 動の看板として利用しているだけだ」

    ※これは日本の反日サヨクの多くにも当てはまることですね。元慰安婦の幸せなど考えてなくて、日本を叩けるから 利用しているだけ。…以下略

  くっくりさんの言われる通りです。日本の左翼も弱者の味方を装い、自分たちの利益しか興味が無いのは明らかで す。日本人の人の好さに付け込んで騒ぐこんな奴らが正義ずらしてのさばるのを許す訳にはいけません。
  それにしても、日本の左翼はどうみても日本人とは思えないですね。やはり、DNA鑑定で出自を明らかにする方法 を確立すべきでしょう。

     第 117話の「その元にまた朝日新聞」でこの話の動画をアップしていますが、もう一度上げておきます。