団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

中国が韓国人の悪奴さを語りだした

2014年12月13日 | 国際

  第90話の「全ての原因は朝鮮人」でねずさんが教えてくれた、日本や日本軍の評判を落としたのはその当時日本人だった朝鮮人の悪辣な行動が原因だということを、その被害にあった中国人がやっと認め始めたようです。
  このところ、取り上げることが多い、レコードチャイナが書いてくれています。  

  レコードチャイナより  2014年12月5日

  「韓国人は日本人以上にあくどい」、あまりの凶悪さに韓国国内でもタブー―中国ネット

   2014年12月4日、中国のネットユーザーは、「南京での日本人の所業は許せるものではないが、日本人以上に韓国人はあくどい」と自身の見解を語った。以下はその概要。

  南京大虐殺において、真っ先に日本の軍令に背き現地の女性を暴行したのは、松井石根が率いる15師団に所属する韓国の部隊だった。南京に攻め込んだ日本軍の中には韓国人も多くおり、中には4割が韓国人の部隊もあったという。

  日本人にしてみれば、韓国の軍人は忠誠な存在だったかもしれないが、中国人にしてみれば残酷な存在でしかない。韓国はすでに日本に占領されていたた め、中国の侵略を手伝ったことはやむを得ないという人もいるだろう。ならば、第2次世界大戦から約20年後のベトナム戦争はどうだろうか。この時には韓国 はすでに独立していた。韓国軍はベトナムで女性や子どもをも容赦なく虐殺した。そのあまりの凶悪で残虐な行いに、韓国国内でも話題にするのを避ける人もい るほどだ。(翻訳・編集/内山)

  まだまだ、日本人も同じことをしたという考えは改めていないようですが、それでも、こうした韓国のあくどさを中国の人達が表に出すようになったことは、韓国にとっては衝撃でしょうね。
  これを、世界に向かってどんどん広めてもらいたいものです。というか、相変わらずの日本の為に仕事をすることが嫌いな外務省が世界に発信すべきですが、きっとやらないでしょうね。
  それでも、こうした声が上がりだしたことは日本にとっては歓迎すべきでしょう。願わくば、日本人がやらなかったことも知っているのでしょうからきちんと発信してもらいたいものです。


いよいよ明日

2014年12月13日 | 日本再生

  いよいよ日本が立ち直れるかどうかが決まる選 挙が明日になりました。田母神さんと西村さんが公明党を叩き潰す契機となってくれることを願っていますが、マスコミの事 前予想は予断を許さないものがあるようです。
  しかしながら、公明党を撲滅しないことには日本の政治は変わりません。何で、こんな当たり前のことが分からないので しょうか。舛添を選ぶような東京には期待できないのでしょうか。
  大阪も東京都同じようなものでしょうから心配です。何とかマスコミの予想を覆して大幅に議席を増やして鼻を明かして やりたいものです。
  ところが、我が香川には次世代の党からの立候補者は残念ながらいないので、四国の比例で次世代の党を応援することし かできません。 

  選挙前の最後のチャンスなので、ここでもう一度次世代の党の応援をしたいものだと考えていましたが、何時もの coffeeさんが見事に纏めて下さっていました。何時ものように膨大な分量でアップしてくれているので、是非、リンク 元で読んでください。

  正し い歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現  2014/12/08(月)

  次 世代の党に投票しよう!生活保護を日本人に限定・慰安婦問題のタブーを斬る・主な候補者を紹介

  …略

  今回は、特に次の候補者たちを改めて推奨したい。

増元照明 (宮城2区 )
えんどう宣彦 (千葉6区 )
いぬぶし 秀一 (東京4区)
吉田 康一郎 (東京7区 )
田母神 としお (東京12区)
山田 宏 (東京19区 )
石原 慎太郎 (東京ブロック比例)
三宅 博 (大阪14区)
西村 真悟 (大阪16区 )
すぎた 水脈 (兵庫6区)
平沼赳夫 (岡山3区)
桜内 ふみき (愛媛4区)
園田 ひろゆき (熊本4区)
中山 なりあき (九州ブロック比例)
…以下略


  次 世代の党に投票しよう!生活保護を日本人に限定・慰安婦問題のタブーを斬る・主な候補者を紹介 2014/12/09()

  都知事選の時のネットでの盛り上がりで田母神さんの当選を期待したのですが、あの結果に、何と目覚めてない人が多い のかとがっかりさせられました。
  果たして、あれから、日本人はどれ程目覚めたのでしょうか。

 まさかとは思うが、心配で す!

★朝日の工作はどこまで

2014年12月13日 | 朝日新聞

  第 159話の「朝日の工作はまだまだ続く」や第 167話の「副教材の適正使用通知へ」で取り上げた朝日新聞が無料配布した日本を貶めるための副教材「知る 沖縄」にやっと教育現場から批判の声が上がったようです。
 
   第 5562回の 「こんなところまで韓国汚染こ んなところまで韓国汚染」で 我が母校の汚染に驚いたと書きましたが、大阪の汚染はやはり、相当酷いものがありそうですね。未だに、こんな教材を用い て教えている学校があるとは、まさに、確信犯ですね。大阪の汚染は並大抵のものじゃなさそうです。

  産経WESTより  2014.12.6

  朝 日新聞教材「知る沖縄戦」の強姦記述「不適切」 大阪・松原の小学校が回収…有識者は「偏向」批判

  朝日新聞が作成した教材「知る沖縄戦」。希望する学校に無料配布された

  朝日新聞が、一方的な歴史観に基づき作成したとされる教材「知る沖縄戦」を希望す る中学や高校などに無料配布 していた問題で、大阪府松原市の市立小学校が10月、授業で活用した後に記述内容を「不適切」と判断、回収していた ことが6日、分かった。この教材の回収 が判明したのは初めて。市教委は強姦(ごうかん)の記述を問題視し、「児童の発達段階を超えた部分があった」として おり、子供たちにとって適切な内容かど うか改めて議論を呼びそうだ。

  教材は新聞スタイルの学習資料で、昭和20年の沖縄戦について、県内の戦争体験者 らへのインタビューを交えて 解説。日本軍が沖縄住民を虐待する場面が繰り返し登場する。朝日新聞は主に中学生以上を対象としてホームページ上な どで8月末まで申し込みを募り、全国の 学校などに計約38万部を無料で配布した。

  松原市教委などによると、今回の小学校は6月、ファクスで6年の2学級分、80部 を注文して取り寄せ、10月下旬に45分間の総合学習の授業で活用。約2週間後に控えた広島への修学旅行に向けた平 和学習の一環だった。

  1学級の授業では、担任教諭が戦争体験者の証言や沖縄戦をQ&A形式で解説した ページを読み上げた。教諭が教 材を補足で説明したり、児童が質問や意見を述べたりすることはなかったが、授業後に児童の一人が「日本の兵隊が沖縄 の人を多く殺したとか、日本の悪いこと ばかりが書かれるのはなぜなのか」と保護者に相談。保護者は「殺人や性的暴行など悲惨な話ばかりで子供が疑問を持っ た。一方的な歴史観に基づく教材で、授 業で使うのはおかしい」と学校側に抗議したという。

  市教委は教材の中で「アメリカの捕虜になると男は股裂きに、女は強姦されると信じ ていたため、誰も応じなかった」との記述を問題視。学校側の判断で教材を児童から回収し、校長や担任教諭らが保護者 に「授業での活用は不適切だった」と謝罪した。

  市教委は産経新聞の取材に「強姦の文言は小学6年生が正しく理解できる言葉ではな い。多感な児童向けのものとしては発達段階を超えたものだった」としている。

  教材をめぐっては10月、衆院文部科学委員会で義家弘介前議員(自民党)が「一面 的な思想に基づく内容で(教 育現場で使うには)非常に問題がある」と指摘。田沼隆志前議員(次世代の党)も適切な副教材を選択、使用するよう文 科省に求めたのに対し、下村博文文科相 が「一面的な記述ならば副教材として不適切だ」との見解を示した。

  歴史問題に詳しい拓殖大の藤岡信勝客員教授(教育学)は「新聞を活用した教材を無 料配布すること自体はあって いい」としながらも、「教科書などは国の検定を経て教育現場に届けられるが、今回の教材はそうではない。厳しい指摘 の目をかいくぐる形で、偏向した教材を 学校で活用させることは決して許されない」と指摘する。

  その上で「沖縄戦では日本軍の兵士が住民を守るために命を投げ出して戦うなど、積 極的に評価できるエピソード もあるのに、偏った見方に基づいた記述で悲惨な歴史だけを小学生に教えるのは間違っている。回収は当然の措置であ り、教育行政が正常に機能した証しだ」と 学校側の対応を評価した。

   「小学校側の希望に基づき送付」

  朝日新聞社広報部の話「『知る沖縄戦』は子供たちが戦争について知るきっかけになれば、と考えて作りました。 紙面作りにあたっては、子供たちがより身近に感じられる10代の学徒や住民、母親の戦場体験を軸に据え、子供たちと接し た経験の長い戦争体験の語り部の 方々にご協力をいただき、教科書なども参考にしました。ご指摘のような内容とは考えておりません。(小学校へ配布した理 由については)朝日新聞紙面などで お知らせし、学校や先生のご希望に基づいて送らせていただいています」

   昨日の第201 話、 「品 性下劣な植村」 でも書いたように、ニューヨー クタイムズを使っての姑息な工 作といい、朝日新聞は徹底的に 日本を貶めることに全力を挙げ ているようです。
  未だに朝日新聞を購読して いる人達も同じ考えなのでしょ うか。それとも単にマスコミに 踊らされている情弱の人である だけなのでしょうか。
  それにしても、朝日新聞と いい、これを教材として使った 学校などの確信犯に対して、保 護者に相談した子供さんや学校 に講義した保護者など、目覚め た人達が少しでも増えてきてい るようなのは希望かもしれませ ん。
  これは、どうあっても、日 本の教育界を一度崩壊させて徹 底的に改革するしかないでしょ う。