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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

どうしようもない弁護士

2014年12月22日 | 日弁連

 昨日の第210話どうしようもない日本人」でアメリカ人以上にどうしようもない日本人である第437回の「国連は反日左翼の巣窟だ」などで取り上げた売国弁護士戸塚悦朗が蠢いているようです。
  政奴隷という言葉を作って広めたと言われる売国弁護士がまだ慰安婦問題を取り上げるそうです。自分を守るためなのか、それとも、まだ売国で儲けるつもりなのでしょうか。本当に日本人とは思えませんね。   

  二階堂ドットコムより  2014年12月16日

  貴様ら!俺の言うことを聞いてみませんか?

  ふざけたことしているバカがいるな

   こんなインチキに騙される毛唐もバカなんだが。以下ラングレーより入電。フェッドも動きは見ているようだ。

  ミンディ・コトラーのASIA Policy Pointが、DCで日本人を使った反日イベントやるようです。

  龍谷大学の元教授で、人権派弁護士の戸塚悦朗(やはり二弁)とかいうのが従軍慰安婦問題を取り上げる様です。

  米国内のアジア関連を扱うシンクタンクにも、韓国ロビーは働きかけを頑張っているのでしょう。以上お知らせします。

  ミンディ・コトラーって誰か知らないのでサーチしてみました。西村幸佑さんがツイッターで書いてくれていました。

  西村幸祐より
  @kohyu1952

  Mindy Kotlerという経歴と実績不明のトンでもライターが
米の安全保障専門誌に書いた「ローマ法王と慰安婦」という記事が酷い。英語が解る人は、編集部にも抗議と反論を寄せて下さい。朝日の捏造宣言が全く世界的に波及していない証拠です。

  もっと調べていると何と「アンブロークン」でもとんでもない発言をしているようです。

  NewSphere(ニュースフィア)より  2014年12月13日

  映画『アンブロークン』、人肉食など描写に日本人が抗議 “証言疑うのか”と海外から反論

  アンジェリーナ・ジョリーの監督作品「アンブロークン」が、全米でクリスマスに公開される。この映画が描く内容に、日本の愛国主義者たちが猛反発している、と海外メディアが報じている。…中略

  作品の否定は歴史の書き換え?
  一方、アメリカの非営利団体、「アジア・ポリシー・ポイント」のミンディ・コトラー氏は、戦争捕虜の証言の信頼性を疑うことは、戦犯裁判の 信用を傷つけるものでもあると主張。捕虜に対する残虐行為が裁かれた「東京裁判の受諾が基礎に置かれたサンフランシスコ平和条約と、米退役軍人の名誉は守 らなければならない」と述べ、アメリカ政府も見過ごせない問題であるとしている。…以下略

  こんなのと組んで日本を貶める日本人弁護士が居ることが本当に腹立たしいですね。

  折角慰安婦問題を表沙汰にしてくれた次世代の党が潰されたいま、残る期待はやはり、余命3年作戦しかないようです。
  これが、安倍さんの仕掛けであり、実際に成功するなら、次世代の党を潰した今回の選挙も我慢できるのですが、もし実現しなかったら日本再生は難しそうです。


全量買い取り前提が崩壊

2014年12月22日 | 太陽光発電

  第 5528回の「発電しない業者を排除」などで取り合て来た買い取り中断で電力会社が受け入れ可能の算定をし ていたものの発表があったようです。
  中身は厳しいものがあるようです。いよいよ見直しは避けられないようです。  

  SankeiBiz(サンケイビズ)より   2014.12.16

 電 力7社、太陽光発電の受け入れ可能量は58%どまり 全量買い取り前提が崩壊

 再生可能エネル ギーの買い取り中断問題で経 済産業省は16日、受け入れ可能量を調査していた大手電力7社のうち中国電力を除く6社で、太陽光の認定量が受け入 れ可能量をすでに上回っているとの算定 結果を発表した。7社合計の受け入れ可能量は認定量に対し58%にとどまった。

 経産省は、電力会 社が太陽光事業者に発電量を抑えるよう求めやすくする方針。再生エネを全量買い取るとした固定価格買い取り制度の前 提が崩れることになる。

 算定結果による と、調査した電力7社管内の太陽光の認定量が計4054万キロワットあるのに対し、受け入れ可能量は計2368・6 万キロワットだった。


  再 生エネ受け入れの限界露呈 電力5社、順次再開も「計画の半分」   2014.12.17

   送電線の容量不足などを理由に、九州電力など大手電力5社が停止してきた再生可能エネルギーで発電した電力の新規買い 取りが16日、年明けにも順次再開する見通しとなった。

  再生エネの5社の受け入れ可能量は国が認定した計画を大幅に下回ることから、経済産業省は太陽光の発電量を機動的に 抑える仕組みを固定価格買い取り制度 に導入する方針だ。これを受け、電力各社は買い取り手続きの再開に向けて検討に入った。ただ、早期に受け入れ量を大幅に 増やすのは困難なため、事業者の新 規参入は厳しくなる可能性が高く、買い取りをめぐる混乱が収まるかは不透明さが残る。…中略

  固定価格買い取り制度は、再生可能エネルギーの事業者が発電した電気を国が決めた価格で一定期間、大手電力会社が購 入する制度で、2012年に始まっ た。電力会社は買い取り費用を電気料金に上乗せしている。太陽光は設備の設置が比較的容易で買い取り価格が優遇されてい たため、参入する事業者が急増し今 回の事態につながった。

  経産省が算出した受け入れ可能量のデータは、政府が掲げる再生可能エネルギーの導入拡大に向けた基礎資料にもなる。 政府内で今後本格的に検討されるエ ネルギーミックス(電源構成比)の策定にあたり、現実的な再エネの導入割合をどの程度と見込むかについても今回のデータ が活用される可能性がある。(塩原 永久、大柳聡庸)

  これで日本の太陽光発電は終わりでしょうね。何とも勿体ないことになりそうです。確かにこの条件では電気代も高くな るので続けることは無理がありそうです。
  しかしながら、コストさえ合えば太陽光発電は一気に進むことは分かったのですから、設備が増えても電力会社の受け入 れ能力を上げれは将来は原発も廃止して再生可能エネルギーで全ての電気を賄う道も見えてきたのじゃないでしょうか。
  そうであるなら、やはり、太陽光発電の火を消すことなく将来に向かって進めて行くべきじゃないでしょうか。

  やはり、地球は太陽が全 て!

★朝日新聞の多大なる犯罪

2014年12月22日 | 朝日新聞

  第 247回の「在日朝鮮人の生みの親」や第 190話の「任侠の世界から暴力団へ」などで戦後の混乱期の朝鮮人の行状などを語ってくれている高山さんが 朝日新聞の戦中戦後の権力におもねる見事な豹変ぶりを書いてくれています。やはり、根っからの卑怯者のようです。  

   心に青雲より   2014年12月13日
  
  朝 日新聞の多大なる犯罪

  週刊新潮11月27日号の高山正之氏のコラム「変見自在」(転んでいいとも)は、定番ともいうべき朝日新聞批判だっ た。
  朝日が戦時中、戦意昂揚を図って「勝った、勝った」の虚報を流し続けたことは今や知れ渡っている。
  戦後は一転して(転んで)、GHQの方針の言いなりになって、「悪いのはすべて日本だった」「アメリカ様は正しい」 「ソ連も中共も正しい」と言い張った。

  しかし、戦争が終わってほんの一時期はまともだったことがあったと高山氏は述べる。

    *     *     *

  朝日新聞は敗戦の1週間後に社説で戦争責任に触れた。負けたけれど誰が悪いわけではない。臣民はベストを尽くした。 戦争責任は「特定の人々に帰すべきではなく、1億国民がともに負うべきものだ」と。

  鳩山一郎の一文も載せた。
  「米国は原爆を投下して無辜の人々を殺傷した。それは病院船攻撃や毒ガス使用以上の明らかな戦争犯罪だ。米国人は自 ら罹災地の惨状を見て、責任を自覚すべきだ」(9月15日付)

  さらにGHQが「日本軍は」マニラで何万もの市民を火攻めで殺し、赤ん坊を放り投げて銃剣で刺し殺した」と告発した ことに「余りに荒唐無稽。きちんと検証すべきだ」(9月17日付)と反論した。
  日本軍が虐殺したという時期は米軍がマニラを無差別攻撃した10日間と重なる。でも「市民はみな日本軍に殺された。 悪いのは日本人だ」と言うのだ。

  「日本軍はバターン半島から収容所まで捕虜を徹夜で何日も歩かせる死の行進をやった」とも非難した。
  収容所までの距離は120キロ。半分は貨車輸送で、残る60キロをコーヒーブレーク、海水浴つきで3日で歩いた。徹 夜で歩いたら貨車にも乗らずにたった1日で着いてしまう。

  朝日はいい指摘をしたがGHQは嘘がばれて照れ笑いするわけもない。朝日の幹部を呼び出し、2日間の発禁を言い渡し た。またやれば廃刊にすると。
  面白い、やってもらおうじゃないかと日本人なら言う。でも朝日人は違った。

  発禁明けの日、この新聞は社説で改めて戦争責任を論じ、物資も工業力も日米には大差があった、負けを承知で「国民を 戦争の渦中に投じた我が国指導者の責任は糾明されるべきだ」とやった。
  東条英機らが悪いのだと。見事なまでの転び方だった。

     *     *     *

  「バターン死の行進」とアメリカ野郎がいちゃもんつける事件は、日米戦初頭にフィリピンを攻略した日本軍が、バター ン半島から一人逃げたマッカーサーに 置き去りにされた米軍捕虜を、マニラまで60~70キロほど、徒歩で移動させた事件である。高山氏が言うように、徒歩と 鉄道に乗って、が真相だ。

  捕虜がいくたりか死んだらしいのだが、これなどは日本人の感覚ではふつうの行軍でしかなく、兵隊なのだから行軍で死 ぬはずがないと思っていたようだ。日 本兵は40キロもの重装備で水も飲まずに平気で行軍するのに、米兵は普段から移動は車が主だったし、水も十分補給されて いた。米兵のほうが肉体的にはヤワ だったのだ。

  つまり、水分を少々とらずにノドが乾いたところで、めったやたらに水を飲む必要は、必ずしもないのである。これは水 を飲まないことに耐える訓練をしてあれば、の話である。

  昔の日本陸軍の歩兵は、ごく小さな水筒一つで、炎天下だろうが土砂降りの雨だろうが、延々と行軍させられた。軍服の 背中に汗の塩がびっしり浮くほどだったというが、みんな途中のわずかな小休止以外は、水も飲まずにひたすら歩いたのであ る。
  笹幸恵女史が文芸春秋「バターン死の行進」を歩いてみたというエッセイを書いた。実に「女の私でも、しかも風邪気味 でも歩けた」と書いている。

  このデッチアゲの熱中症で、本間雅晴中将は戦犯にされ、フィリピンで絞首刑にされ、日本政府は公式に謝罪もさせられ た。

    *     *     *

  日本人は上から下まで一字の同胞意識を持つ。それでは支配しにくいからインド人をイスラムとヒンズーで対立させたよ うに分割統治できるネタがいる。
  で、思いついたのが「国民」とその国民を「戦争の災禍に投げ込んだ軍国主義者」という色分けだ。

  この形にすれば本来は米国が問われる原爆投下の責任を無謀な戦争をした東条らに転嫁できる。
  GHQは朝日にこの分割統治と転嫁作業をやらせた。
  くだんの社説に始まり、朝日は「支那や南方で日本軍の蛮行」をどしどしでっち上げていった。

  一方で「いい白人たち」も宣伝した。
  京都や奈良に空襲被害はなかった。京都が原爆投下候補地で、奈良は過疎すぎたから通常爆弾による空襲はなかった、が 正解だ。

  GHQはそれを「ラングドン・ウォーナーの文化財保護勧告を受けて空襲をやめた」ことにして、古都を護ったいい米国 という嘘を朝日に書かせた。

  おかげで分割統治はうまくいき、東条の孫娘由布子も百人斬りの向井少尉の娘千恵子も「国民」に罵られ、石もて追われ た。
  いま慰安婦の嘘を書いた植村隆が石もて追われている。朝日は「ひどい」とか被害者ぶる。それが嫌なら一度転んだ身 だ、もう一度転べばいい。…以下略

  やはり、日本人とは思えない行動ですね。戦前から商売の為なら魂も売ると言う新聞社だったようです。

  この、「バターン死の行進」とか「戦場にかける橋」など日本軍の悪行として宣伝されているものは全てGHQによる嘘 であることは今やネットでは有名で す。こうやって、戦後、GHQによって日本人は悪者として宣伝されてきたことを思うと、本当に日本人は早く目を覚ます必 要があります。

  第 190話の「任侠の世界から暴力団へ」の高倉健さんの動画も削除されています。やはり、都合の悪い勢力が未 だに日本人が覚醒するのを嫌っているようです。
  次世代の党の票を操作した奴らと同じ貉でしょうか。