団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★売国奴外務省

2014年12月14日 | 外務省

  BBさんのところで外務省・宮内庁・創価学会と小和田による皇室侵略を勉強させてもらって、日本の背骨が危ないことに驚いています。
  ねずさんに教わった、第1回の「天皇と公民」という世界に誇れる日本の中心が乗っ取られたのでは、日本再生どころか、崩壊しかないでしょう。
  その、一味の一つ外務省の日本大好きな仕事ぶりには何度も怒りをぶつけてきましたが、秋篠宮殿下がその外務省の素晴らしい仕事指摘されたそうです。やはり、秋篠宮殿下こそ次の天皇です。

  何時もの博士が取り上げてくれていました。

  博士の独り言 IIより  2014/12/08(月)

  秋篠宮殿下、外務省の実態を指摘される

   「外務省の都合優先」の実態を指摘される
 
  外務省を斬った「秋篠宮殿下」お誕生日会見
 今後の参考のため興味深い誌面をクリップさせていただきたい。週刊新潮 平成26年12月11日号 購入紙面(P132)より「個」の日記の資料として参照
-------
  外務省の都合優先の訪問国選定

  秋篠宮殿下には、この11月30日に49歳の誕生日を迎えられた。先立つ記者会見に臨まれ、記者からの質問に応えられてお言葉の数々を配された。皇族方の外国訪問に関する質問も有り、殿下が気さくに応じられた。

  その中で、これまで訪問せられた国の元首、大臣などの重職者から、「今回あなたたちが訪れた目的は観光旅行ですか、というふうに聞かれたことが2回く らいありますかね」とのエピソードも披露され、国間の意義よりも外務省の都合重視によるかの訪問先の選定の在り方を指摘されたと。誌面はそのご様子を記し ている。
----------

  相手国への事前説明も乏しい証左

  誌面は「相手国に対して、皇族が訪ねる意味を事前に説明するのも外務省の仕事だが、訪問せられた先で「観光旅行ですか」との不敬な言が出ること自体、選定した相手国への事前説明さえ乏しい証左と謂えよう。

  殿下のご指摘は、官僚の質の低下を「国民に知って貰おうとお考えになったのではないでしょうか(宮内庁関係者)」との談も誌面は紹介している。
----------

  機能低下をもたらす、創価学会(大鳳会)の存在

  公的機関の最たる省庁の一つである「外務省」も、しかし、省内に一定の割合を占める創価学会信者とその組織「大鳳会」が幅を利かせているために、国益のためというよりは、「大鳳会」の都合で多分に動かされている。

  その実態については小ブログでも八年前から指摘して来たが。たとえば、特定国が捏造史観をもとに仕掛けて来る“慰安婦問題”など“歴史問題”や、領土 侵害に対する対峙力の脆弱さもその実態によるものが多々である。それらが、あたかも堆積する汚泥のように積り、残念ながらの今日に至っていると。そう観て 差し支えない。

  同省「OB」を名乗る中にも、朝日新聞と入魂になったり、あるいは特定国が是と来た「謀略説」紛いの言資をさももっともらしく撒いて恥じない存在も見 受ける。それらの手合いもその素性が「外務省OB」というよりは、むしろそれを肩書偽装に用いた隠れ創価信者や思想活動家であり、まして“保守系”でも在 り得ない。良識はその実態を英邁に見抜いて行くべきである。
 
  同時に、省庁など「公人」たる存在は公明党主導で施行となった「個人情報保護法(「在日・創価保護法」と小ブログでは呼ぶ)の適用外とし、「DNA情 報」をはじめ「帰化歴の有無」を国民に開示すべきと問うて来た。採用に際しても同法の適用外とし、「宗教歴」などに照らしたカルトチェックが必要であろう ことは論を待たない。外務省のみならず、「外務省の都合」をさしてのフィルタリングも乏しく受け入れる宮内庁もまた然りである。…以下略

  ここでも創価学会が跋扈しています。どうあっても、田母神さんと西村さんの当選が望まれます。東京・大阪の人達、どうか目を覚ましてください。

  第197話の「シラスとウシハク」で取り上げたCGSに沢山良い動画があるのですが、その中で神道について語ってくれる動画が、皇室解体を目論む勢力を語ってくれています。  

  株式会社グランドストラテジー 代表・神谷宗幣 CGS公式サイト!チャンネルグランドストラテジーより

  本当はすごい神道(山村明義先生)
 

  皇室だけはどうあっても守らなければならないですね。ここをやられると、日本は日本で無くなります。


★最高裁のとんでもない判決

2014年12月14日 | 司法

  第 155回の「京都のとんでもない判決」や第 169回の「竹田氏の発言に抗議」などで在特会が京都地裁で1200万円の支払いを求められたとんでもない 判決に日本の裁判の腐敗に怒りを覚えたことを書きました。
  その最高裁の判決が出ましたが、又しても、とんでもないものでした。いくらなんでも、最高裁はもう少しまともな判決 をだすだろうと期待していましたが、同じように腐っていたようです。

  時事ドットコムより  2014/12 /10

  ヘ イトスピーチで賠償確定=在特会の上告退ける-最高裁

  人種や国籍への差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)による街頭宣伝活動で授業を妨害されたなどとして、京都朝鮮 学園が「在日特権を許さない市民の 会」(在特会)と会員らに損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)は9日付で、在特会側の上告 を退ける決定をした。約1200万 円の賠償と学校周辺での街宣禁止を認めた一、二審判決が確定した。
  裁判官5人全員一致の意見。ヘイトスピーチの違法性を認めた司法判断が確定したことで、一定の抑止力が働くとともに 法規制をめぐる議論が活発化しそうだ。
  一、二審判決によると、在特会会員らは2009年12月~10年3月、同学園が運営する京都市の朝鮮学校の周辺で3 回にわたり、拡声器で「朝鮮学校を日本からたたき出せ」「朝鮮人を保健所で処分しろ」などと発言。その様子を撮影した動 画をインターネット上で公開した。
  一審京都地裁は「在日朝鮮人への差別意識を世間に訴える意図があり、人種差別撤廃条約で禁じられた人種差別に当た る」と判断し、違法性を認めた。
  二審大阪高裁も、同条約上の人種差別に当たると認定。「表現の自由によって保護される範囲を超えているのは明らか だ」などと指摘し、在特会側の控訴を棄却した。
  在特会の話 最高裁が政治的な表現の自由に向き合わなかったことは残念だ。

  在特会の言う通りですね。最高裁がこんな判決を出すようではもう日本の裁判は信用できません。よくも、ここまで腐っ たものです。

  ひとりごとの斎藤さんも怒りを込めて書いています。金額は勘違いされているようです。

  ひとりごと

  20141210日 水曜日

  日 本人の朝鮮人嫌いは変わらん

  在特会に3000万円賠償?

  この判決でなんら問題は解決しません

  日本人は朝鮮人が嫌いである

  …以下略

  いつもの「桜の花びら」さんが出来レースと書いています。今日の選挙での最高裁判 官の国民審査で×をとも書いてくれています。

  さくらの花びらの 「日本人よ、誇りを持とう」より  2014/12/10()

 最 初から出来レース?在特会の最高裁判決。こんな判決に日本人は納得できるのか。

 ・・・略

 今回の衆議院選挙 では最高裁判官も国民の審判を受けます。鬼丸かおる、木内道祥、池上政幸、山本庸幸、山崎敏充の5名 です。この中の山崎敏充は今回の在特会の最高裁判長です。今まで最高裁判官の国民審判は罷免されたことはありません が、この判決に納得がいかない国民はせめて「×」で意志を示しましょ う。

 

 先ほど在特会の八 木会長にこの件を聞くと「一審の時から裁判官は、こういう面倒なことに関わりたくない態度であり、最高裁まで結論は 最初から決まっていたようだった」と語っていました。

 いつまでも在日が 好き勝手出来るような日本でいいのでしょうか。

 

 在日を学会員にし て取り込んでいる創価学会。その在日や公明党に真っ向から戦いを挑んでいるのは次世代の党のみです。

 今回の選挙も、在日や創価学会は同類のマスコミと結託して次世代の議席数を落とそうとしているとしかみえません。いつ までもこういうことを許してはいけません…以下略

  何と、面倒なことには関わりたくないなんてことで判決を下すのですか。何とも酷い話です。完全に腐り切っています ね。
  それにしても、ここでも創価学会がからんでいるとは、やはり日本の癌ですね。今日の投票で次世代の党が躍進ししても らいたいものです。
  特に、西村さんと田母神さんには是非当選して貰いたい。大阪、東京の人達に期待したい。

  coffeeさんも詳しく書いてくれています。何時ものごとく膨大な量があります。どうぞリンク元で読んでくださ い。

  正し い歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現

 山 崎敏充も×在 特会へ賠償命令1226万 円・最高裁判所裁判官国民審査・×鬼 丸×木 内×山 本×山 崎

実を言えば、残念な がらこの判決の前に期日前投票を済ませた私は、ネットでを参考にして山崎には×を付けませんでした。こんなことな ら、何時ものように全員に×を付けておけば良かったと悔しい思いをしています。今日行かれる方は是非×をお願いしま す。

 それにしても、在 特会が体を張って日本の為にやってくれた行動に対して根本的な意味を考えもせずこんな判決を下すようでは日本の裁判 はもう救いようがないようです。と言うか、ここにも日本人じゃない人達がはびこっているのかもしれません。

 日本の闇は深すぎます!

日本を取り戻す日

2014年12月14日 | 日本再生

  いよいよ今日です。まだ投票に行かれてない方 は是非行ってください。そして、日本を取り戻す為にも、次世代の党を選びましょう。次世代の党の候補者がいないところは 小選挙区は自民党、比例は次世代の党に。

  あの開票速報が始まってすぐのマスコミの得意満面で気分の悪い当選確実の出口調査の鼻を明かしてやりましょう。次世 代の党を全員通してマスコミをしゅんとさせてやりましょう。

  YOKOさんも応援してくれています。素晴らし動画をアップしてくれています。

   randomyoko's official website

 
  こちらは選挙には関係ないですが、真珠湾攻撃を利用したあのルーズベルトのやり口を詳しく語ってくれています。 

 

  

  Patrick J. Buchanan - Official Website

  Why Did Japan Attack Us?