団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

アヘンの原料入り“中毒食品”

2015年04月06日 | 中国

  中・韓の食品の汚染は想像を絶するものがあり ますが、日本政府は未だに取り締まるつもりはないようですね。これも、安倍さんが両国の崩壊を辛抱強く待っているからな のでしょうか。

  しかしながら、やはり、そんなにのんびりしてもらっては困るのじゃないでしょうか。何と言っても、日本人では想像も つかないことを平気でやる国ですから。

  そんな心配を超越するような物凄いことが中国で起こっているようです。流石に、ここまでやるとは考えも及びませんで した。

  4月1日の記事なのでもしかしたらとは思いますが、本当なのでしょうか。

  ZAKZAKより   2015.04.01

   中 国で蔓延するアヘンの原料入り“中毒食品” すでに日本にも上陸? 

  ★中華人民毒報

  猛毒食品の氾濫が世界的に問題視されている中国で、今度は“中毒食品”が蔓延しはじめている。

  『新華網』(2月13日付)によると、アヘンの原料で中毒性のあるケシから取れる果皮の粉末(ケシがら)を、料理に 使う飲食店が全国で増えている。昨年 9月末以降、上海市、四川省、青海省などでケシがらを食品に混入していた飲食店が次々と摘発されているのだ。火鍋のスー プに混ぜたり、麺に練り込んだりす る手口で、いずれも顧客を中毒にし、リピーターとして獲得することが目的だった。

  中国の法律ではケシがらを食品に添加して販売することは禁止されているが、漢方薬の一種として販売されておりネット 上でも500gあたり約4000円で購入できるという。

  顧客を中毒にするために使用されるのはケシがらだけではない。広州市郊外で飲食店を経営する松田尚さん(仮名・42 歳)は話す。

  「調味料メーカーの営業マンがよく食品添加物を売りに来るんですが、『ひと匙で客が病みつき』というのが決まり文 句。噂では、覚せい剤と同様の成分が 入っているものもあるらしい(笑)。かつて『肉宝王中王』という依存性の強い食品添加物が中国で問題となったが、それに はベンゼンの元となる成分が含まれ ていました」

  依存性のある物質が添加された清涼飲料水もある。広州市在住の日系工場勤務・戸田誠さん(仮名・46歳)は話す。

  「華南地方でよく飲まれる涼茶(甘い漢方茶)のスタンドが会社の近くにでき、やたら繁盛しているんです。地元の人が 従業員に聞いたところ、人気の秘密は依存性のある咳止めシロップとアスパルテームの添加だった。もう怖くて飲めません よ……」

  依存性の高い違法な食品添加物が蔓延する中、広東省東莞市のメーカー勤務・高島功夫さん(仮名・37歳)は、知らな いうちに中毒となり、禁断症状まで現れた。

  「近所のローカルコンビニに、カレー味の魚のつみれが売っている。別においしくはないんだけど、不思議と食べたくな るので、毎日出勤と帰宅の際に2回 ずつ食べていた。先日、春節休みで日本に1週間帰国していた時のこと。初日から例のつみれが食べたくなって、果ては夢に まで出てくるようになった。中毒症 状に陥っていたんでしょうね。何が入っていたのかは謎ですが……」

  中毒性のある食品添加物が蔓延する背景として、「飲食店の同質化」を指摘するのは、トラブル孫悟空の愛称でおなじ み、中国人ジャーナリストの周来友氏だ。

  「ケシがらをはじめ、漢方の生薬など依存性のある物質を使った料理は昔からあった。最近、それらがリピーター獲得の ために濫用されるようになった背景に は物価・人件費高や競争激化のなか、中国の飲食業界が特徴を失い、同質化していることが挙げられる。例えば火鍋店では、 スープはどこも業務用の同じ調味料 を使っている。調理師を雇って自前でスープを作るより、コストがかからないからです。結果、他と差別化し、リピーターを 獲得するため、客を中毒症状にする 『魔法の粉』の使用が横行するようになっていった」

  日本への輸入量が一向に減らない中国産食品。もしかして日本人もすでに中毒に陥っている!?

  ◆化調「食べ合わせ」禁忌例

  化学調味料がふんだんに使われる中国料理だが、禁忌とされている使用例も。現地で噂されている組み合わせを紹介しよ う

  炒めた肉 肉に塩を加えて加熱すると化調と同じ成分が形成され、化調を加えると成分過多になり、気分が悪くなるとか

  餡かけ料理 化調は100℃を超えるとコゲ始める。高温になる餡などに使用すると、人体に有害な物質に変質する可能 性が

  酸味の強い料理 化調の成分は酢などと結びつくと変質することがあり、予想もしない奇妙な味になり、体にも悪いとい う

  冷たい料理 化調の成分は80~100℃前後で溶解するため、熱を加えない料理に入れるとそのまま摂取することにな る

  糖度の高い野菜 トウモロコシやサツマイモ、糖度の高い野菜を含む料理に使用すると、奇妙な臭いが発生することがあ るとか  取材・文/奥窪優木

  これが本当だとすると、記事にあるように既に日本への食品にも仕込まれている可能性は無きにしも非ずですね。それに しても、ここまでやる発想は日本人には無理でしょうね。

  尤も、イオンあたりだと知ってて平気で使ってる可能性もあるかもしれません。何と言っても利益が落ちている理由が分 かってないような会社ですから。


★ベ トナム人女性が働かされている

2015年04月06日 | ベトナム大虐殺

  衝撃的なスクープ第 659回の「ベトナムの韓国軍慰安所」は慰安婦が韓国女性なのかそれともベトナム女性なのか分からないかっ たので、もう一つ突っ込めなかったのですが、ZAKZAKに詳しい記事がありました。
  それによると、やはり、ベトナム女性だったようです。あのベトナム女性に対してやりたい放題の韓国がわざわざ韓国か ら慰安婦を連れて来たのだろうかと不思議だったのですが、やはり、私の考えは甘かったようです。  

  ZAKZAKよ り  2015.03.31

  朴 政権に衝撃「ベトナムに韓国軍慰安所」 TBS支局長『文春』でスクープ執筆

  …略

  筆者は、TBSワシントン支局長の山口敬之氏。赴任直前の2013年、外交関係者から「韓国軍がベトナムで慰安所を 経営していた情報がある」と聞き、 赴任後、ワシントン市内などの公文書館や、各地の米軍基地付属の図書館や資料館を訪ねて、関連する文書を精査したとい う。

  結果、サイゴン市の米軍司令部から、同市の韓国軍司令部に送られた書簡に、以下のような記述があったことが判明し た。

  《(同市中心部の「トルコ風呂」という施設で)売春行為が行われていて、ベトナム人女性が働かされている》《この施 設は、韓国軍による、韓国兵専用の慰安所である》

  米軍側は書簡で、韓国軍の施設と断定した根拠として、韓国軍大佐の署名入り書類に「韓国軍による韓国兵専用の慰安所 である」と示されていたことなどを挙げていたという。

  さらに、山口支局長は、ベトナム戦争を戦った元米軍海兵隊幹部へのインタビューの結果、(1)韓国軍の慰安所は確か にサイゴン市にあった(2)サイゴ ン市内にはさらに大きい別の慰安所もあった(3)これらの施設は内部が多くのブロックに分かれていて、1区画に20人前 後のベトナム人女性が働かされてい た-などの証言を得たとしている。…中略

  さらに、文春のリポートのようにベトナム人女性の慰安所まで設置していたとなると、韓国軍の本質・姿勢が問われるこ とになる。慰安婦がどういう経緯で慰安所に連れてこられたのか、給料などが支払われていたのかなどは不明で、今後の取 材・調査が注目される。…中略

  なぜ、TBS記者による衝撃スクープが、同局で報道されず、他社の媒体に掲載されたのか。夕刊フジの取材に対し、 TBSは「社内のやり取りについては、従来よりお答えしておりません」と文書で回答した。

  まさか、あの韓国がベトナム女性を売春婦として雇ったり給料を払ったとは到底考えられない。それだけに、ここが、き ちんと調査されてその実態が明るみに出れば、韓国はもうどんな申し開きも立たないでしょう。
  これは、国が全力を挙げて調査するべきじゃないでしょうか。と言っても、どうせ日本政府がやりそうもないので、ここ はどなたかに頑張ってもらうしかないのかも。

  それにしても、流石、産経新聞、最後の「同局で報道されず、他社の媒体に掲載されたのか。・・・」は皮肉たっぷりで 面白いですね。山口さんクビは大丈夫でしょうか。


★LGBT支援策

2015年04月06日 | 日本再生

  日本の自治体の堕落は留まるところを知らない ようですね。その代表は沖縄じゃないでしょうか。地方の議員を選ぶ有権者に一番問題があると考えると、ここまで左翼勢力 によってボロボロにされた日本の再生は相当に難しそうです。

  今回の、渋谷区区議会も最低ですね。分かり易い動画がありました。

「同 性カップル条例」が渋谷区議会で可決・成立 4月1日施行(15/03/31)


  こんなくだらないことばかりやっている地方自治体の議員なんて必要ないで すね。無駄な税金を使って、日本を駄目にすることしかやらないような県議会や市議会は廃止しましょう。

  どうせ、全国でこれに追随するバカな自治体が出て来るのだろうなと心配していたら、案の定出て来たようで す。
  

   しかし、第 548回の「世界で一番女性が輝いていた国だった」と国会で質問してくれた杉田水脈さんが見事に反論してく れています。  

  BLOGOS(ブロゴス)より  2015年 03月27日

  杉田水脈  LGBT 支援策が必要でない理由~私の考え

   おはようございます。

   昨日、宝塚市が検討を始めた「LGBT支援策」について書いたところ、たくさんのコメントをいただき、 ありがとうございました。

   実は今週、この「LGBT支援策」についてチャンネル桜で賛成派と反対派による討論を企画されてたので すが、賛成派の都合でなくなりました。 (反対派の方で登壇予定でした)

   この問題について3つ、言いたいことがあります。

   一つ目。

   渋谷区の条例案では男女同権とこの問題を同列に扱っていました。そのこと自体に違和感があります。が、 敢えて同根の問題として扱えというのであれば、まず、差別と区別は違うということです。

   私は昨年本会議で「男女平等は絶対に実現し得ない妄想だ」と発言して、多方面から批判を受けました。

   男性に向かって「子供を産みなさい。」と言っても無理です。この事実がある以上、いくら男女を平等に扱おうとしてもそこに物理的に無理なことがたくさん存 在します。これは差別ではなく区別です。

   それと同様に生産性のあるものと無いものを同列に扱うには無理があります。これも差別ではなく区別です。

   二つ目。

   日本では基本的人権が保障されています。性別や年齢に関係ありません。LGBTの人たちにも当然保障さ れています。

   この上で、「女性の権利を」とか「LGBTの人たちの権利が」とかというのは、それぞれ、「女性の特 権」「LGBTの特権」を認めろ!という主張になります。

   普通の生活が保障されてもできない人の為の支援策は必要です。(障害者の方や病気にの方の支援策など)それ以外は不要です。

   三つ目。

   宝塚市はこの支援策の検討会を立ちあげるとしていますが、地方自治体には対応しなければならない課題が 山積しています。

   増え続ける生活保護。対応する職員の数が追いつかない為、不正受給を見抜くことができません。児童虐待 やネグレクトも急増していますが、 職員を増員できず、対応しきれません。これらはほんの一例です。クレーマーが増えている為、通常業務もままならない上に 公務員の「心の病気」が増え、休職 している人も多い。できる職員にかかる仕事の荷重ばかり増えるような状態です。

   そんな中で人手を割いて取り組むほど重要な課題ではありません。もっと一般の市民の方々の生活に直結す る問題でやらなければいけないことがたくさんあるはずです。

   優先順位のつけ方を間違っているとしか思えません。

   以上の理由で私はこの支援策は必要ないと思っています。

   LGBTの人たちを差別するつもりは全くありません。自分たちの生活を謳歌していただければいいし、幸 せな人生が送れるよう頑張っていただきたいです。

  人生、思い通りにならないことの方が多いです。

   この問題を含め、うまくいかないことがあれば国や行政になんとかして貰おうとする。そういう事例が噴出してきています。

   性別とか性的嗜好に関わらず、自分の問題は自分で解決できる自立した人間を作るための努力を怠ってきた、戦後日本の弊害かもしれません。

  やはり、杉田さんは素晴らしい。筋金入りですね。どうあっても、議員に返り咲いてもらわなくては日本の大きな損失で す。

  杉田さんには又しても反論が来ているそうです。どうせジェンダーフリーなんて言って、日本を堕落させたい左翼勢力が やっているのでしょうが、杉田さんの爪の垢でも煎じて飲んでもらいたいものです。どちらが、本当に女性のことを考えてい るかは明らかでしょう。
  それにしても、左翼に洗脳された日本人の目を一日も早く目覚めさせないと本当に日本は再生不能になりそうです。

余りにも情けない!