昨日は、台湾の売国奴馬英九が勝手にAIIB参加を表明した話題でしたが、何処の国にも売 国奴政治家はいるようで、今日 は、第658 回の「河野・翁長の売国コンビ」の訪中が決まったと言う記事です。
馬英九も相当に酷いですが、この二人はそれに輪をかけた売国奴と言っても過言ではないでしょう。どうして、こんな奴 らが選挙で選ばれるのでしょうか。それだけ国民も劣化していると言う証拠でしょうね。
国民が目を覚まして国の為に働く政治家を選ぶ時代は来るのでしょうか。それとも、その前に国が崩壊するのでしょう か。
産経ニュースより 2015.4.7
河野洋平元衆院議長が12~17日の日程で中国を訪問することが7日、分かった。 自らが会長を務める日本国際貿易促進協会の関係者約65人が同行し、中国共産党政治局常務委員のいずれかと会談した い考え。北京を訪れる12~14日は沖縄県の翁長(おなが)雄志 (たけし)知事も加わる予定で、中国人観光客の誘致につなげる狙いがある。
翁長氏が米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対している ことから、会談で米軍基地問題が話題になる可能性がある。安倍晋三首相が夏に発表する戦後70年談話も取り上げられ そうだ。
この期に及んで、まだ観光客の誘致ですか。65人と言うのも完全な欲ボケの人達なんでしょう。こうして、欲につられ てすり寄る奴らがいる限り売国政治家は無くならないのでしょう。
観光客の誘致と言えば、こちらの売国奴も懲りないようです。韓国に次いでやはり中国への大行列訪問をするようです。
本当に、日本には売国政治家しかいないのかと思ってしまいます。一体、何がやりたいのでしょうか。かなり長いので、 全文はリンク元で読んでください。
産経ニュースより 2015.4.6
【政治デスクノート】 「彼 は何者なのだ」江沢民氏を驚かせた二階総務会長の「3000人訪中」は習近平氏に通用するか(1/4ペー ジ)
自民党の二階俊博総務会長の鼻息が荒い。5月下旬に3日間の日程で3000人率いての中国訪問を計画している。
3月下旬には福田康夫元首相に招かれて中国海南省で開かれた「ボアオアジアフォーラム」(福田氏は同フォーラムの理 事長)に出席し、同月28日に中国の習近平国家主席との面会を果たした。二階氏は5月の訪中計画を説明し、習氏は「歓迎 する」と応じたという。
二階氏の訪中については、ある「伝説」が有名だ。
平成12年、当時運輸相だった二階氏は「日中文化観光交流使節団」を率いて訪中した。「人民大会堂で食事ができる」 という触れ込みも手伝ってか、「使節団」は2000人の募集定員に対し5000人超まで膨れあがった。
この数を聞いて「二階氏は一体どのような人物なのだ」と驚いたのが当時の江沢民中国国家主席だった。人民大会堂に集 まった「訪中団」の前に突然現れ、 盛大な歓待をしたのだ。江氏はその後、中国を訪れた日本の政治家に面会すると、たとえ首相経験者であっても「二階氏とは どのようなかかわりがあるのか」と 言うのが口癖になったいう。…以下略
こちらは3000人ですか、よくもそれだけ売国奴が集まるものですね。人間欲に溺れるとどうにもならないようです。 やはり、日本の再生と崩壊はどちらになるか分かりませんね。