売国奴の翁長が勝手に進めていた龍柱が、第 300回の『「龍柱」設置が暗礁に』で中止になりそうということで期待しましたが、どうやら、継続は無いの じゃないでしょうか。
と言うのも、柱にヒビが見つかったのだそうです。まるでロッテのビルのようです。
沖縄県観光ガイド・エリアガイド「てぃー だ」より
#龍柱 3/19工事関係者困惑顔チェック。3/28石に縦ヒビを3ヶ所発見。4/10ヒビが長くなる:龍柱に反対する市民の会
翁長雄志沖縄県知事は、那覇市長時代に、中国皇帝のシンボル龍の柱建設事業を、海の玄関の那覇市若狭に、極秘に進め ていた
龍の柱にヒビが入っています!!
3mの高さの首里城の龍柱は1768年の大地震で倒壊 したほど不安定。危険な建設事業。
縦ヒビは広がり長くなっている。世界に重量400トン高さ15m、12の石の接着による龍の柱の例は無い
全て、 1年8カ月前に那覇市民が投票した那覇市議会議員38名中、33名の多数決でが決まります
城間市長が、臨時市議会を開催し、33対4で、1億円の追加予算で危険な龍柱建設事業を、市民不在で可決し ようとしています!
2015年04月17日
#龍柱 3/19工事関係者困惑顔チェック。3/28石に縦ヒビを3ヶ所発見。4/10ヒビが長くなる
なぜ、石を乗せるだけなのに工事が中断し、年度内に完成しなかったか?
なぜ、石を乗せるだけなのに工事なのに、追加予算1億円必要なのか?
答えはヒビです!!
やはり不良品 Made in China です。
琉球新聞の4/8の報道によりますと、
「予算執行状況に関する政府の精査結果によっては、交付金の返済を要求する可能性もある。」
と指摘されています。…以下略
もしかしたら、中国の工事関係者はこれは危ないと思い逃げ帰ったのじゃないでしょうか。しかし、こんな欠陥が早く見 つかって良かったですね。立ち上 がってから崩壊したのじゃ犠牲者も出る恐れがありました。これでも、継続しようというのはかなり難しくなったのじゃない でしょうか。
それにしても、この翁長知事は相当の食わせ物ですね。もう一つ、大変な問題を抱えているようです。浦添市長が「那覇 軍港」の移設を受け入れると言うニュースがありましたが、正直、どういう意味があるのか良く分かりませんでした。
ところが、この移設問題には翁長の重大な弱点が隠されていたようです。詳しく書いてくれているブログがありました。
この翁長というのは、完全な確信犯ですね。もしかしたら、その性根はお仲間の河野洋平よりもっと下劣なのじゃないで しょうか。完全に中国に取り込まれていますね。
それにしても、良くこんな知事を選んだものです。ここまで来ると、沖縄県民の責任も重大です。やはり、アメリカに返 還しましょう。
狼魔人日記よ り 2015-04-21
翁 長知事の二枚舌は?軍港受け入れ、松本浦添市長
昨日は松本浦添市長が「公約転換」して那覇軍港の受け入れ容認を発表する会見が行われた。
何度も言うが那覇軍港問題は、翁長知事のアキレス腱である。
「公約転換」で浦添市長をバッシングすれば、ブーメランとなって翁長知事の二枚舌を直撃することになる。
本日の沖縄タイムスは一面トップで「公約違反」「辞任せよ」などの大見出しで松本市長へのバッシング開始かと思いき や、意外とお となしい。
一面トップは翁長知事擁護のアンケートの結果発表。
翁長知事のアキレス腱といわれる那覇軍港問題は、中段でこんな大人しい見出し。
■一面中段
浦添市長 軍港受け入れ
公約撤回 那覇側へ移動提案
二面を飛ばして三面で一応松本市長の「公約転換」に対する不信感を述べてはいるものの、「那覇軍港」に関する翁長知 事の二枚舌や 説明責任についてはひと言の追求もない。
沖縄タイムスも、本音では腸(はらわた)が煮えたぎる思いだろうが、ここは「我らが翁長知事」のこと、ぐっと堪えて しばらくは様 子を見るつもりらしい。
■三面トップ
市長案実現は不透明
「独り相撲」の見方も
公約変えてならないものではない
「苦渋」強調 辞任は否定
冷静な県と那覇
攻め手失う自民
知事「議論を待つ」
【解説】公約次々撤回 深まる不信
■社会面中段
軍港受諾 評価分かれる
記事を通して、翁長知事の「辺野古への新基地建設反対」と「浦添市への新基地建設賛成」という二枚舌には一言も触れ ていないのは さすが発狂新聞である。
さらに付け加えると「軍港受諾」とは浦添市への「新基地建設」である。 新基地建設に反対するのが「県民の総意」と いいながら 「軍港受諾」については 「評価分かれる」などと見出しをつけて恥ずかしくないだろうか。
>冷静な県と那覇
松本市長の再三にわたる会談要請を断ってきた県と那覇市が、浦添市長の会見に冷静でいられるはずはない。
冷静でおれるとしたら、地元2紙が県と那覇市が面談拒否をしている事実を追求しない、という暗黙の了解があるからだ ろう。…以下略
二大売国マスコミとこの売国知事、何で沖縄の方達はそれに気が付かないのでしょうか。洗脳と言うのはそれ程に恐ろし いものなのでしょうね。
昨日、AIIBで中国が形振り構わず、金集め に必死になっているのは、余程せっぱつまっているのだろうと書きましたが、その兆候が早くも表れたようです。
まさか、これ程早くなるとは、早く早くと期待していましたが、いよいよ、崩壊の本番の始まりでしょうか。是非、そう であって欲しいものです。
ロイター.co.jpより 2015年 04月 21日
中 国国有企業が初のデフォルト 天威保変、利払い不能に
[上海 21日 ロイター] - 中国の保 定天威保変電気(600550.SS: 株価, 企業情報, レポート)は21日、期限までに社債の金利支払いができないと明らかにした。国有企業関連では初のデフォルト(債務不履行)となる。低格付けの債券に対 し、中国当局が政府保証を徐々に縮小し、デフォルトを容認している構図が浮き彫りとなった。
天威保変の声明が決済機関のウェブサイトに掲載された。
中国本土で上場企業が利払い不能に陥るのはこれで3件目だが、国有企業では初となる。
天威保変は16日に、8550万元(1380万ドル)の利払いができない可能性があると投資家に警告していた。
デフォルトとなったのは15億元の5年物社債。2016年償還で表面利率は5.7%。格付けは当初AAプラスだった が、後に BBに引き下げられた。
天威保変は国有企業、中国南方工業集団の完全子会社である保定天威集団が株式の23%を保有している。
中国南方工業のある社員はロイターの取材に対し、保定天威が子会社であることを認めたものの、「われわれはこの件に 関し全く 関係ない」と述べた。中国南方工業が支援に乗り出す可能性は低いとみられている。
市場関係者らは、週末の中国人民銀行(中央銀行)による預金準備率引き下げにより、市場の流動性は潤沢で、デフォル トによる 市場への影響は限定的と話している。
国有企業では初めてなんですね。ここは、太陽電池にも関わっているようです。中国政府としては、まずは、規模の小さ いのを潰して、様子見でしょうか。 何時まで、その隠蔽が出来るのでしょうか。早く、本格的な崩壊が始まって欲しいものです。何時まで待てば良いのでしょ う。
不動産企業でも起きているようです。
朝日新聞デジタルより 2015年4 月21日
中 国不動産の佳兆業がドル建て社債で債務不履行、国内業界初
[香港 20日 ロイター] - 中国不動産大手、佳兆業集団が20日、2種類のドル建て債金利を支払えず、国内の不 動産企業 で初めて、ドル建て債で債務不履行(デフォルト)に陥った。
鈍化する同国の不動産業界で、開発業者が直面するリスクを浮き彫りにした。
2017年償還債、2018年償還債の利払いはそれぞれ3月18、19日の予定だった。先週末にかけて30日間の猶予 期間が過 ぎた。
同社が声明で明らかにした。利払い予定額は、2017年償還債(2億5000万ドル)が1610万ドル、2018年償 還債(8 億ドル)は3550万ドルだった。
同社は「双方の同意に基づく未払い債務再編に向けた努力を続けていく」と表明。実現可能な形で、特定の海外債券保有者 と償還な どの据え置きで合意できるよう希望するとした。
これで、AIIBなんて設立出来るのでしょうか。それまでに中国が無くなっていることの方がありそうですし、そう あってもらいたいものです。
中・韓が崩壊すれば、日本にとっては最高ですね。やっと、平和な日本の再生が成りそうです。
人口の減少を止める為に、家族制度・雇用体系 などの根本的な手を打つことも無く、女性の社会進出や外国人の雇用と言うように産業界の要望に沿うような、人口を減らす ようなことばかりやっているのですから、日本人の減少は当分止まることは無さそうです。
我が香川も足並みをそろえて減っているようです。県自体でも人口を増やす手なんて打ってないのでしょうね。そんな根 性のある自治体の首長なんて殆どいないのでしょう。
四国新聞社 | 香川のニュースよ り 2015/04/18
香 川は0.45%減の98.1万人/総人口
総務省が17日発表した2014年10月1日時点の人口推計によると、外国人を含む総人口は前年に比べ21万5千人 減の1億2708万3千人となっ た。4年連続のマイナスで、ピークの08年から約100万人減った。40道府県で減少した一方、増加は埼玉、千葉、東 京、神奈川、愛知、福岡、沖縄の7都 県だけ。増加率のトップは東京で、一極集中が一段と進んだことが明らかになった。
日本人だけでは、27万3千人減の1億2543万1千人で、1950年に現行基準で統計を取り始めて以降、最大の減少幅となった。
東京都の増加率は0・68%。減少率が最も高かったのは秋田の1・26%で、青森の1・08%、高知の 0・96%が続いた。
埼玉、千葉、神奈川の3県を含めた東京圏の総人口は全体の28・3%を占めた。総務省は「景気回復で、仕事を求めて地方から人口が流入している」と分 析。政府は「地方創生」を掲げ、東京一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかけたい考えだが、厳しい現状を突きつ けられた形だ。
高齢化の進行も鮮明になった。65歳以上は110万2千人増の3300万人で初めて14歳以下の2倍を超えた。総人口に占める割合は26・0%となり、 最高を更新。8人に1人が75歳以上となった。一方、労働力の中核となる15~64歳は116万人減の7785万人、 14歳以下は15万7千人減の 1623万3千人だった。
また1945年8月15日以降の「戦後生まれ」は、1億203万4千人で総人口の80・3%となり、8割を初めて超えた。
香川の総人口は0・45%減の98万1千人だった。年齢別内訳は、65歳以上が28万6千人で、総人口に占める割合は1・1ポイント増の29・2%。生 産年齢人口は56万7千人(同1・0ポイント減の57・8%)、14歳以下の年少人口は12万8千人(同0・1ポイント 減の13・0%)。
日本人だけで27万人減って、外国人も含めて21万人減ったと言うことは、外国人が6万人も増えたと言うことです ね。これは、結構大きな数字じゃないのでしょうか。
このまま、根本的な手も打たず、安易に外国人を受け入れることをやっているようでは、日本の滅亡は避けられないの じゃないでしょうか。
第 301回の「先進国で稀な人口減少と高齢化」で取り上げた団藤さんが再び人口減を書いてくれています。
団藤保晴の「インター ネットで読み解く!」より 2015/04/18
第476 回「労働人口急減の恐怖を無視する国内メディア」
メディアが騒がないのはやはり、スポンサーである企業の意向があるのじゃないでしょうか。政治家と同じように劣化し た経営者達は目先の利益にしか興味がないので、人件費はできるだけ抑えるためにも外国人を歓迎しているのでしょう。
何度も、書いていますが、減ることを当然と受け入れ、日本の得意なロボットの活用などで、日本人の可処分所得を上げ ることをやっていけば、いずれは、人口の増加ということになるのじゃないでしょうか。
ピンチをチャンスに変える方策を考えて欲しいものです。
この人口減で思ったのですが、余命3年作戦で朝鮮人が居なくなったら、今まで搾取されて来た税金が減るという素晴ら しい未来も見えてきます。この時こ そ、日本人が団結して人口は減っても、一人当たりの所得が増え、若者も結婚できるようになり、人口も増加しそうな気がし ます。
期待は高まるばかりです!