団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

韓国に疲れ果てた

2015年04月21日 | 韓国

  韓国の余りに酷い日本に対する態度に流石の平 和ボケ日本人も目覚める人が増えてきているようです。もう、ここまで来たら、韓国の味方をするのは、金や女で汚染され た、左翼・マスコミ位じゃないでしょうか。
  その左翼やマスコミに在日を余命3年作戦で 一掃すれば日本の国は一気によみがえるでしょう。どうあっても、作戦を成功させなければなりませんね。

  それにしても、戦後70年、日本に仕掛けられた罠がここまで日本人を平和ボケにしてしまったことに、教育やマスコミ の怖さを思わずにはいられません。人間と言うのは、ここまで洗脳されやすいのですね。

  マスコミで、唯一頑張ってくれているのが産経新聞、それも阿比留さんじゃないでしょうか。阿比留さんは日本の救世主 の一人かもしれません。今回も分かり易く韓国を書いてくれています。
  こうした記事を一人でも多くの人が読んで、目を覚ましてもらいたいものですが、救いようのない洗脳された人達は絶対 に読まないのでしょうね。

  やはり、左翼・マスコミ・在日は殲滅するしかないようです。 

   産経ニュースより    2015.4.16

   阿比留瑠比の極言御免 「歴 史好き」の韓国に疲れ果てた 成熟進まない社会

   韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領への名誉毀損(きそん)で在宅起訴された同僚の加藤達也前ソウル支局長の出国禁 止措置が、やっと解かれた。8カ月ぶりに帰国した加藤記者は15日、安倍晋三首相に官邸へと招かれて励ましを受けた。ま ずはほっとした。

  今回の韓国政府の措置については、米国の圧力もあって韓国が対日関係に一定の配慮を示したものだと指摘される。とは いえ、これで日韓間に雪解けムードが漂うかというと、おそらくそうはならない。

  「成熟期待したが…」

  韓国側が、対日姿勢を抜本的に改めでもしない限り、日韓関係が劇的によくなることはありえない。それほど日本側は、 韓国という国に「相当くたびれた」(自民党の高村正彦副総裁)状態にある。安倍首相自身もかつて周囲に「韓国には疲れ る」と漏らしていた。

  政府・与党関係者だけでなく民間もそうなのだ。先月17日、日本外国特派員協会での慰安婦問題に関する討論会で、元 慰安婦に償い金を支給したアジア女性基金の元理事、大沼保昭・明治大特任教授が語った言葉を紹介したい。

  大沼氏は、外国通信社記者の「なぜ70年もたつのにいまだにこの問題がくすぶっているのか」という質問に、次のよう に答えた。

  「日本の首相は繰り返し謝罪しているが、十分に評価されていない。日本の努力は韓国で評価されず、日本側に失望が深 まった」

  「韓国の市民社会の成熟には、もうちょっと期待していた。日本が誠実に謝罪すれば評価してくれるだろうと期待してい たが、残念ながらそうはならなかった。それが日本側の『謝罪疲れ』をもたらした」

  大沼氏の思いは、多くの日本人の気持ちを代弁している。だからこそ、内閣府が昨年12月に公表した外交に関する世論 調査で、韓国に「親しみを感じない」との回答が、過去最高の66・4%に達したのだろう。

  「千年の時流れても」

  「加害者と被害者という立場は千年の時が流れても変わらない」

  朴氏が一昨年3月に演説でこう述べたときには、この先千年たっても謝罪を求められるのかとうんざりした。ただこの発 言には以前、意見を交わした韓国の知日派学者らも一様に「あれは言い過ぎだった」と顔をしかめていたため、ちょっと安心 していた。

  ところが韓国の聯合ニュースによると、韓国外務省高官は今月3日、こう述べたのだという。朴氏の言葉と符合し、やっ ぱりかとがっかりさせられた。

  「加害者というのは、謝罪を百回しても当然ではないか。何回わびようが関係ない」

  また、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相は2日、米民主党のペロシ下院院内総務と会談した際、慰安婦問題で日本に 謝罪を求めた2007年の米下院決議について「執務室に決議案の複写版を持っている」と語ったとされる。

  このほか韓国は、安倍首相が29日に米上下両院合同会議で演説することにも筋違いに口をはさみ、6日に検定合格した 中学校教科書に「任那日本府」が記載されたことには李完九(イ・ワング)首相自ら反発してみせた。

  「こんなに『過去』あるいは『歴史』が好きな民族は世界にも珍しいのではないか。(中略)しかもその執着は多くの場 合、『過去』を暴いて他者を糾弾するというかたちをとる」

  黒田勝弘・産経ソウル駐在客員論説委員が月刊「諸君」(平成4年10月号)にこう書いた22年以上前から、韓国社会 に成熟が進んだ様子がみられないのが残念だ。(政治部編集委員)

  日本人の洗脳も酷いですが、韓国の洗脳の酷さに比べたらまだ手ぬるかったのかも。それにしても、教育と言うのは本当 に怖いですね。尤も、日本と韓国の 違いは洗脳だけではなく、根本的に人間の違いがあるのは間違いないでしょう。本当に、気の毒な人達です。この人達と付き 合うのは絶対に駄目です。国交断絶 しかないでしょう。


韓国アシアナ航空機事故

2015年04月21日 | 韓国

  今回の韓国アシアナ航空機の事故に対して、日 本のマスコミの優しいこと。広島空港の立地による天候の悪さに責任を持って行きたいようです。
  その優しさの親玉がどうやら、第 303回の 「国内でも売国運動」でも取り上げた公 明党の太田大臣じゃないでしょうか。

  余命3年作戦による韓国の焦りか、在日や左翼の韓国擁護が目に見えて増えているような気がするのは私だけでしょう か。

  今回の事故で本当かどうかは確認できていませんが、パイロットが居なくなったということです。こんなこと有り得るの でしょうか。もし、これが本当なら、国土交通省の責任は大変なものでしょう。もしかしたら、太田大臣から逃がせとの指令 が出ていたりして。
  流石に、これは冗談ですが、それでもあの創価学会のしもべの大臣ならやるかもしれませんよ。

  保守速報より   2015年04 月16日

  【韓 国アシアナ航空機事故】着陸直前に気象急激に悪化したと国土交通省 (太田昭宏大臣(公明))

 
  YOMIURI ONLINEより   2015年04月16日

  ア シアナ機、30m低く進入…気象急激に悪化か
 
  広島空港で14日夜に韓国・仁川(インチョン)発広島行きアシアナ航空162便(エアバスA320型機、乗員乗客計 81人)が着陸に失敗した事故で、国 土交通省は15日、アシアナ機が滑走路に進入する前後に視界が急激に悪化し、滑走路が見えにくい状態になったと明らかに した。

  同機は通常の着陸時より約30メートル低い高度で滑走路に進入しており、着陸直前の気象条件の変化が事故につながっ た可能性がある。

  国交省によると、同機は着陸に失敗して滑走路をはずれる約5分前の午後8時頃、空港まで約18キロの地点を飛行中に 管制官から着陸許可を受けた。同機が この滑走路に安全に着陸するには約1600メートルの視界が必要。少なくとも300メートル~500メートルほど手前で 滑走路が視認できなければ、着陸は 不可能とされる。

  機長の逃亡はこちらで取り上げていました。

  News U.S.より    2015.04.16
  
  【緊 急速報】韓国アシアナ航空の着陸失敗機長、母国に逃亡を計画か!!!? ⇒ フェリーに乗り込む所を見つかり御 用!!!

  何時もの、coffeeさんさんも詳しく書いてくれています。

  正し い歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現より  2015/04/16(木)

  韓 国人パイロットが逃亡!アシアナ機事故で行方不明・NHK「天候のせい」、テロ朝「日本が悪い」

  それにしても、ネットではこれだけ騒がれているのに、中・韓に汚染されたマスコミの静かなこと、これが日本の航空機 の事故だったら一日中騒いでいるはずです。
  何とも、その扱いの違いに、日本の深刻な汚染を感じずにはいられません。一日も早く手を打たないと、本当に日本は崩 壊してしまうでしょう。


★★蓄電池が人類を救う

2015年04月21日 | エネルギー 環境

  この部屋では太陽光発電などの再生エネルギー と画期的なバッテリーが開発されれば人類の長い間の懸案であったエネルギー問題はほぼ解決するのじゃないかと何度も書い てきました。
  特に、バッテリーの開発がそのカギを握っていることは間違いないでしょう。第 4698回の「レドックスフロー電池」や第 4965回の「圧縮空気で電力網」などで何度も取り上げてきました。

  そんなバッテリーの話題を纏めてくれた記事がありました。   

   GIGAZINE(ギガジン)より   2015年04月16日

   電 気代を劇的に減らし未来の生活を大きく変え得る「エネルギー貯蔵」技術の展望とは?

   「エネルギー貯蔵」とは、エネルギーを後から利用できる形で引き出せるように格納する技術のことで、電気エネル ギーを貯めておく「電池」が代表的な エネルギー貯蔵媒体です。リチウムバッテリーなどの大幅な進化によってテクノロジーが大きく進展しようとする中で、一般 的な二次電池とは異なる形のエネル ギー貯蔵媒体の技術によって、世の中のエネルギー事情が大きく変わると期待されています。

  Why Energy Storage is About to Get Big – and Cheap | Ramez Naam

   ノートPC・スマートフォン・電気自動車などが広く普及した要因として大容量のリチウムイオンバッテ リーの進化があることは広く知られて います。リチウムイオンバッテリーの進化は、出力や耐久性の向上だけでなく、年々、価格が下がったことも大きなポイン ト。リチウムイオンバッテリーの価格 は1990年から2005年までの15年間で価格が10分の1まで下がったことがその後のモバイルデバイス普及に大きく 貢献することになりました。

  By Intel Free Press

   しかし、リチウムイオンバッテリーを代表とする二次電池の多くは、容量単価や出力できる電力量単価という点で言えば、発電用電源である発電所とは比べるこ とができないほど高コストで、リチウムバッテリーは主に持ち運び用のエネルギー貯蔵媒体としては適当ではあるものの、よ り大容量の電気エネルギーを保存す る常設装置としてはコスト面で不利だと考えられています。これに対して、リチウムイオンバッテリーよりも重量増、容積増 にはなるものの、大量の電力を保管 できる装置として、「流動電池(レ ドックス・フロー電池)」と「圧 縮空気蓄電池」が近年、大きく注目されています。

   ・流動電池
   リチウムイオンバッテリーなどの一般的な二次電池では固体電極そのものが酸化還元反応して変化するのに 対して、流動電池は溶液中のイオン が酸化還元反応するため電極の化学変化がないので構造的劣化がほとんどないという特長がある電池です。さらに、流動電池 の最大のメリットとして、溶液量を 増やすことで貯蔵できる電力量を増やせるという特長が挙げられます。つまり、大容量化したければ電池の溶液を入れるタン ク自体を大きくすればOKというこ とで、一般的な二次電池よりもはるかに簡単かつ低コストで大容量の電力を蓄えることができるというわけです。

   ・圧縮空気蓄電池
   圧縮空気蓄電池は、空気を圧縮するときに発生する熱を電気エネルギーとして蓄える装置で、基礎的なアイデア自体は非常に古くから知られていたものの、蓄え るエネルギー量に対して取り出せるエネルギー量の割合を示す発電効率の低さから、実用化にはいたっていなかった技術で す。しかし、17歳でプリンストン大 学大学院に進学した天才科学者ダニエ ル・フォンが起業したLightSail Energyの登場で、圧縮空気蓄電池の実用化が現実味を帯びてきています。

   リチウムイオンバッテリー、流動電池、圧縮空気蓄電池など、エネルギー貯蔵媒体は種類を問わず、ひとたび好循環のサイクルに入ると一気に普及するという特 徴があります。これは、「バッテリー価格の低下」→「新しい市場の誕生」→「バッテリー需要の高まり」→大量生産を原因 とする「バッテリー価格の低下」と いうサイクルが加速するから。流動電池、圧縮空気蓄電池などの大容量の電力を蓄えられる次世代型エネルギー貯蔵技術が、 今後はこの好循環のサイクルに乗 り、一気に普及する可能性があるというわけです。

  ◆エネルギー貯蔵技術で生まれる効果とは?
   ・電気代の低下
   流動電池、圧縮空気蓄電池などの大容量の電力を蓄えられる次世代型エネルギー貯蔵技術が普及することで 得られるメリットとして「電力コス トの低下」が挙げられています。現在、各国の電気料金は総じて電力使用時間によって電気代が変動するという仕組みが採用 されています。下の図はカリフォル ニア州の電気料金を時間別にグラフ化したもの。もっとも電気が使われる午後1時から午後7時までのピーク時は電気代が 1kWhあたり34.6セント(約 41.4円)なのに対して、夜9時以降は1kWhあたり15.4セント(約18.4円)とピーク時の半額以下という従量 制が取り入れられています。


   「なぜ電気使用量が多い時間帯が高いのか?」という素朴な理由は、電力会社の発電コストから説明できます。電力会社は電力を1年365日24時間常に安定 的に供給することが求められるところ、ピーク時に対応できるように普段はフルパワーでは発電していない発電所を維持して います。そして、このピーク時の電 力不足を補うために活動させておく発電所は、常時発電している発電所に比べると比較的発電コストの高いクリーンエネル ギーなどを使うため、ピーク時の発電 コストも高くなり、結果的にピーク時の電力コストアップを吸収するために電気代が高くなるという単純な仕組みになってい ます。

   そのため「電気が余っている時間帯に発電した電力を、ピーク時に移し変える」ということができれば、電気料金を引き下げつつ安定的な電力供給が実現できる という点で、消費者・電力会社ともにWin-Winの関係になるため、大容量の電気を蓄えておけるエネルギー貯蔵媒体の 開発が求められているというわけで す。

  ・「自家発電」の活性化
   日本でも太陽光発電のエネルギーを電力会社に買い取ってもらえる固定価格買取制度が実施されたことで、太陽光パネルを設置して家庭や企業が自ら発電すると いうケースが増えています。そして、現状では太陽光パネルのエネルギー効率がせいぜい20%にすぎないことから、今後の 技術革新によって発電効率が高まれ ば、電力会社から電気を買うことなくエネルギーを自給自足するという生活も現実味を帯びてきます。そのような自給自足の エコエネルギーシステムの完成には エネルギー貯蔵媒体は大きな鍵を握る存在になりそうです。

   下 の折れ線グラフは電力需要を、放物線状のグラフは家庭や企業など主要な電力会社以外の発電量を示していま す。つまり、グラフのオレンジ色の部分は電力需要以上に発電できている状態。

   この余剰電力を次世代型エネルギー貯蔵媒体に蓄えて、後 から有効利用できれば大きなメリットになります。

   ・クリーンエネルギーのさらなる活用
   化石燃料や核反応を使わないクリーンなエネルギー創出方法として太陽光発電以外にも風力発電や潮力発電も有力視されています。太陽光発電に比べて風力発電 や潮力発電では発電量自体は小さいものの、発電設備の設置費用が比較的安価で、太陽光発電と違い昼夜を問わず常に一定量 で発電できる安定性の面で有利な点 は注目に値します。従来は水力発電という設営場所が限られる発電所でしか活用されていなかったクリーンエネルギーも、エ ネルギー貯蔵技術が発展すること で、より有効利用できると期待されています。

   やっぱり電気を貯蔵こそがエネルギー問題を解決に導き、化石燃料が大きな原因の公害問題も大きく改善されること は間違いないですね。何とか、実現して欲しいものです。

  世界中の天才科学者達が必死になって頑張ってくれているのですから、きっと間違いなく成功するでしょうが、 問題は時期ですね。一日も早い実現を期待したいものです。

  リチウムイオン電池やレドックス・フロー電池は日本がリードしているのじゃないかと思いますが、圧縮空気蓄 電池は日本では研究されてないのじゃないでしょうか。
  できれば、日本が最初に成功して欲しいものですが、人類の為にはそんな小さなことに拘っては駄目ですね。

いずれにし ても、人類はやり遂げるでしょう!