あるあると言いながらなかなか出してこないの で日本人の大半がこれはおかしいと感じていた証拠の映像はやはりいい加減だったようです。
第 640回の「冨田選手の犯行映像?」で次回の公判で出すと言っていた映像はやはり判別の付かないものだった ようです。
これはやはり捏造の可能性が高そうです。
日 テレNEWS24より 2015年4月10日
冨 田選手裁判 映像再生も…決め手にならず
韓国でカメラを盗んだ罪に問われている競泳の冨田尚弥選手の3回目の公判が開かれ、検察側が有力な証拠としている現 場の監視カメラ映像が初めて再生された。しかし、映像に映っている人物の特定には至らず、決め手にはならなかった。
公判は、9日午後2時過ぎから仁川地裁で始まり、検察側は、現場となった競泳会場の監視カメラ映像を再生した。映像 には記者席に座った人物が、バッグに黒い物を入れる様子が映っていた。
映像について検察側は冨田選手がカメラを盗んだ場面だと主張したが、裁判官は映像の人物が冨田選手とは確認できず、 バッグの中に入れた物がカメラとは特定できないと指摘した。
冨田尚弥選手「(映像の人物は)誰か、何人かも男か女かも分からないです。(Q:自分ではない?)それも分からない です」
一方で、冨田選手のカバンからは盗まれたカメラが見つかっている。これについて冨田選手側は、「見知らぬアジア系の 男」がバッグにカメラを入れたと主張しているが、映像には、1人の人物しか映っていなかった。
次回の裁判は今月30日に開かれ、冨田選手に対する被告人質問が行われる。
捏造が証明されどうか無罪を勝ち取ってもらいたいものです。それにしても、映像で認めたというJOCの役員はどうす るつもりでしょう。ここから嘘の証言を引き出す必要があるでしょう。
やはり、日本のスポーツ界の上部団体は完全に腐っているようです。というか、あちらの人が押さえているのでしょう ね。
ネットではあちこちで取り上げられています。
News U.S.より 2015.04.10
【朗 報】冨田尚弥の裁判で韓国側の大ウソが確定キタ━━━━━(°∀°)━━━━━!!! 「盗む場面が映ってる」とさ れる監視カメラの映像公開 ⇒ 不鮮明で人物特定不可能!!! 2ch「JOCの役員は一体何を見たの?」
と、ちょっとホッとしていたら、又しても、日本人の心を凍らせるような事件があったようです。何と、日本の高校生が 韓国で集団万引きだそうです。これも、本当でしょうか。
日 テレNEWS24より 2015年4月10日
ソ ウルで万引き 日本の高校生22人を検挙
韓国の警察は、ソウル市内のショッピングモールでベルトなどを万引きした疑いで日本の高校生22人を検挙したと発表 した。
韓国の警察が10日に公開した監視カメラの映像には、同じジャージーを着た男性らが財布を手に取ったが、その後、棚 に戻すところは確認できない様子が映っている。
韓国の警察によると、先月27日、親善試合のため韓国を訪れていた日本の高校のサッカー部員22人がソウル市内の ショッピングモールでベルトや財布な ど70点余り(約28万円相当)を盗んだという。犯行後、部員らはすでに帰国していたが、監視カメラの映像から警察が学 校に連絡し、部員らの訪韓を要請。 調べに対し、部員らは容疑を認め、盗んだ品を返したという。
警察は捜査を終え次第、送検するとしている。
これも、ネットでは大騒ぎです。
厳選!韓国情報より 2015年 04月10日
日 本の高校生22人がソウルで窃盗 サッカー親善試合で来韓 韓国警察が検挙
何時ものBBさんも怒りを込めて書いてくれています。
BBの覚醒記録よ り 2015-04-10
こ の恥知らずの高校生たちの所属校を知っている人はいますか?
高校名は既にネットでは明らかになっていますが、どうも生徒は認めたようですね。こちらも捏造であってくれたらとは 思いますが、どうもその期待は薄そうですね。
戦後教育による日本人の劣化が諸に現われているような気がします。幾らなんでもここまで日本人が堕落しているとは余 りにも情けないですね。
とは言いながら、この時期になんで生徒を韓国に遠征させるのでしょう。このあたりに何か怪しさがありますね。もしか したら、嵌められた可能性もあるのじゃないでしょうか。
いずれにしても、日本のスポーツ界は余りにも韓国に対して無防備ですね。それとも、やはり、あちらの人に押さえられ ているのでしょうか。
今頃は中国で大歓迎を受けて喜んでいるので しょうか。第 671回の 「売国政治家中国へ売国政治家中国へ」 の河野・翁長の売国コンビは中 国でも腹の底は軽蔑されている ことにも気が付かずに、金の為 なら国を売る事なんか何とも 思ってないのでしょうね。
その翁長が企んでいた中国にへつらう為に設置しようとしていた龍柱が頓挫しそうなのだそうです。これは、嫌なニュー スばかりの沖縄では久しぶりの良いニュースでしょう。
中止が濃厚じゃなく決定となることを期待します。と言うか、是非、そうすべきです。こんなものを認めれば、日本の恥 です。
産経ニュースより 2015.4.8
那 覇のシンボル像「龍柱」設置が暗礁に 市が交付金求めず 事業中止が濃厚
沖縄県の翁長(おなが)雄志(たけし)知事が昨年10月まで務めた那覇市長時代、沖縄振興一括交付金を活用して進め ていたシンボル像「龍柱」の設置事 業で、那覇市が平成26年度の交付金の未執行分について27年度への繰り越しを見送ったことが分かった。27年度は交付 金の執行自体を見送る。交付金事業 を所管する内閣府によると、那覇市の単独予算で事業を継続する可能性はあるものの非現実的で、事業を中止することが濃厚 となった。
那覇市は「担当が決まっておらず、コメントできない」とし、事業を継続するかとりやめるか明らかにしていない。
龍柱事業は中国・福州市との友好都市締結から30年にあたる23年、両市の交流を示すシンボル像として設置を決定。 大型旅客船の停泊場所近くに高さ約15メートル、幅約3メートルの2体の龍が海を見つめるように設置することを計画して いた。
総事業費は約2億6700万円で、このうち8割の約2億1300万円は国からの交付金を充てる予定だった。24、 25両年度の執行予算はわずかで、26年度予算で約1億円を充て、本来であれば約8千万円の交付金が充てられるが、未執 行分があった。
この未執行分について那覇市は当初、内閣府に27年度への繰り越しを申請していたが、今年3月下旬になって取り下げ た。
龍柱事業は中国産の石材を使って中国の業者が製作し、事業費も中国側に流れるため交付金事業としてふさわしくないと の批判があがっていた。
那覇市は内閣府に交付金の繰り越しを取り下げる際、「業者との契約の履行期限が迫っている」と説明し、作業の遅れも 取り下げの一因とみられる。
この記事では、那覇市が取り下げたと書いていますが、流石、沖縄の売国新聞は国が止めたように書いています。どう やっても、国を悪者にしたいのでしょうね。
琉球新報より 2015年4 月8日
国、 那覇の龍柱予算認めず 交付金返還も
那覇市が一括交付金を活用して若狭緑地への設置を進めている2本の龍柱について、内閣府が今後の予算執行を認めない 方針を決定したことが7日、政府関 係者の話で分かった。設置事業は2014年度中で完了予定だったがまだ完成していない。作業遅れを理由に予算繰り越しな どを認めないとみられる。同関係者 によると、予算執行状況に関する政府の精査結果によっては、交付金の返還を要求する可能性もある。
龍柱整備は翁長雄志知事の那覇市長時代に計画を決定しており、普天間飛行場の移設問題で政府と対立する翁長氏をけん制する狙いもあるとみられる。
龍柱は一括交付金2億5400万円を活用して整備する計画。既に約1億円を予算執行し、中国で現地の花 こう岩(御影石)を用いて作製されているが、3月末までに沖縄に移送される予定が遅れている。
市幹部などによると市も今後の予算執行を認めないとする政府側の方針について情報を得ている。一括交付金の2億5400万円は既に交付決定されている が、計画の遅れで年度をまたぐため予算の繰り越しが必要となっている。
龍柱は11年に那覇市が福州市との友好都市締結30周年を記念し、シンガポールのマーライオンのような観光の象徴として活用する意向だ。
何だか、悔しさが滲んでいるように思えるのは私だけでしょうか。沖縄の人達はこういう新聞で洗脳されているようです が、気が付いているのでしょうか。
と言うか、反対していた市民もおられるようです。沖縄県民がみんな翁長に賛成している訳じゃないのが良く分かりま す。それでも、当選させてしまったのは本当に残念です。
保守速報より 2014年09 月21日
【龍 柱建設】那覇市(翁長雄志市長)が約1億6千万円を尖閣で対立の中国に発注する予定…市民が「龍柱」建設計画を批判
1年前に、第 5321回の「原発の未来は明るい」で取り上げた高温ガス炉(HTTR)が脚光をあ びそうになってきているようです。やはり、原発はまだまだ発展途上の技術で、これからもっと素晴らしい技術になっていく 可能性があるようです。そう簡単に捨てるべき技術じゃないでしょう。
日刊工業新聞より 2015年04月10日
次 世代原子炉の研究加速-「高温ガス炉」の高い安全性に注目、熱利用率80%
2030年ごろの実用化を目指す次世代原子炉の一つ「高温ガス炉」が注目されている。原理的には炉心溶 融や水素爆発が起きない安全な原子 炉として、政府は研究開発を推進する方針を示している。950度Cと高温の熱が作り出せるため、発電と同時に水素製造な どに利用できる点も期待される。実 用化の戦略を策定する産学官の協議会が、4月中をめどに発足する。(葭本隆太、鈴木岳志)
高温ガス炉は、燃料の保護方法や冷却手段から既存の軽水炉に比べて安全性が高いとされる。直径0・9ミリメートルの 球状の燃料は耐熱温度1600度C 超のセラミックスで覆われ、それを耐熱温度2500度Cの黒鉛の構造材に収める。東京電力福島第一原子力発電所の事故の ように冷却手段が失われても、黒鉛 製の構造材が熱を吸収し、圧力容器の外に自然放熱する。燃料温度は1600度Cに至らず、炉心溶融しないという。
核反応で生まれる熱を取り出す冷却材には、水ではなくヘリウムを使う。化学反応しにくい流体で水素爆発 や水蒸気爆発が発生しない。原子炉内に水蒸気や空気が入った場合も黒煙の表面が酸化するだけで、安全性は損なわれないと いう。
また、ヘリウムは高温でも安定しており、950度Cの熱が作り出せる。高温の熱はガスタービンを回して発電すると同時に、水素製造や地域暖房などに利用 できる。熱利用率は最大80%で、軽水炉の約33%を大きく上回る。
セラミックスで被覆した燃料は傷みにくく、長く使える。金属で燃料を被覆する軽水炉に比べ、使用済み燃料は約4分の 1で済む。ただ、燃料を再処理する 場合はセラミックスの被覆層を取り除く工程がいる。日本原子力研究開発機構(原子力機構)によると、機械的に被覆層を割 る手法を確立しているが、実証が必 要という。
また、原子炉を大きくすると、冷却手段を失った際に熱を圧力容器の外に逃がしきれず、炉心の温度が上昇 する危険がある。このため、実用炉 の規模は最大で熱出力60万キロワット。発電量ベースで30万キロワットと、軽水炉の3分の1から4分の1程度にとどま る。
高温ガス炉の研究開発を巡っては、原子力機構が茨城県大洗町に試験研究炉「HTTR」を建設、98年に 初臨界を達成した。東日本大震災を 受けて現在は停止中だが、14年11月、原子力規制委員会に安全審査を申請。今秋以降に運転を再開させる方向で、原子力 規制庁の聴取を受けているという。
「原子炉に関わる技術はおおむね整っている。ブレークスルーが必要な技術はない。完成に近いところに来 ている」。原子力機構原子力水素・熱利用研究センターの國富一彦センター長は、高温ガス炉の研究開発状況についてこう強 調する。
ここでも、日本の足を引っ張っている原子力規制委員会が出て来るんですね。これも、菅直人が原発稼働を遅らせるため に仕組んだ罠と分かっているのに政 府は何の手も打たずに放ったらかしなんですね。この委員会がどれ程日本復活の邪魔をしているかを考えると怒りが収まりま せん。
結局、ここでも安倍さんの様子見なんでしょうね。これも、余命3年作戦の 結果次第で動き出すことになるのかもしれません。こうして、待てるのも今年いっぱいでしょうね。それが過ぎても何の手も 打たないとなると、流石に安倍政権も危ないのじゃないでしょうか。