団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★香川の恥玉木に特大ブーメラン

2018年01月11日 | 香川の恥

  香川の恥玉木雄一郎の特大のブーメランが炸裂のようです。あの今治の獣医学校に反対していた報いでしょうか、自分の選挙区の真ん中で鳥インフルが発生したようです。
  発生場所は、小選挙区で新たに決められた坂出市と東讃岐地区という真ん中の高松市を抜いた変則的な選挙区香川2区の彼の地元東讃岐です。
  今年、日本で初めて、さらには四国で初めての発生が獣医学部に反対した自分の足元とは、これほどの皮肉があるでしょうか。どんな反応をするのでしょうか。

  読売新聞より     2018年01月10日

  香 川で鳥インフル感染疑い、肉用鶏10万羽飼育

 香川県は10日、同県さぬき市の養鶏場で、飼育している鶏が高病原性鳥インフルエンザに感染した疑いがあると発表した。

 遺伝子検査で発生が確定すれば、養鶏場ではこの冬初となる。

 発表では、同日朝、養鶏場の管理者から県に、「鶏が死ぬ数が増えている」と連絡があり、簡易検査を実施したところ、生きた1羽 と死んだ2羽から陽性反応が出た。この養鶏場では、肉用の鶏約10万羽を飼育しているという。県が行っている遺伝子検査の結果は 同日深夜に出る見通し。

  何と、四国では鳥インフルエンザや狂牛病や口蹄疫が一度も発生したことがないから獣医学部はいらないと発言していたようです。本当に、香川の恥です。誰が通したんだ。情けない。


★「焼き場に立 つ少年」の写真、ローマ法王が配布を指示

2018年01月11日 | 誇れる日本

  世界中で侵略の尖兵として布教をしてきたが、日本では秀吉に見破られたキリスト教ですが、今も宗教戦争の元凶であることは間違いないでしょう。

  その頂点に立つローマ法王が、何を思ったのか、あの長崎原爆で弟を背負って焼き場に立つ写真を配布するように指示したのだそうです。
  何か思惑があるのか。それとも、素直にその心情を思うべきなのか。

  CNN.co.jpよ り    2018.01.01 Mon
  
  「焼き場に立 つ少年」の写真、ローマ法王が配布を指示



 ローマ法王フランシスコ。「焼き場に立つ少年」の写真を配布するよう指示を出したという

 


 (CNN) ローマ法王フランシスコが、長崎原爆投下の被害者の姿をとらえた1945年の写真をカードに印刷して配布するよう指示を出していることが1日までにわかっ た。カードの裏には、法王の要請により「戦争が生み出したもの」という言葉が記載されている。

 この写真は、死亡した弟を背負いながら火葬場で順番を待つ1人の少年の姿をとらえたもの。第2次世界大戦末期に原爆が投下された 直後、米海兵隊の従軍カメラマン、ジョー・オダネルさんにより撮影された。

 法王は今回、カードの裏に自身の署名とともに「戦争が生み出したもの」という言葉を記載するよう要請した。

 写真の内容と由来は短いキャプションにより説明。「幼い少年の悲しみはただ、血のにじんだ唇をかみしめるその身ぶりの中にのみ表 現されている」などと記している。

 米議会図書館の記録によれば、オダネルさんは4年間をかけて両都市の戦後の様子を記録した。一連の写真は本の形で出版されてい る。

 CNNのバチカン専門家、ジョン・アレン氏は自身のウェブサイトで、「新年を前にこの写真を公開したことで法王の立場に何か実質 的なものが付け加わるわけではないが、フランシスコが年末年始の休暇期間中に特定の画像を配布するよう依頼したのは今回が初めて だ。これは法王が、写真のメッセージが今特に重要だと考えていることを示唆している」と述べた。

 アレン氏によれば、法王は以前にも核兵器を非難し、紛争が子どもたちにもたらす影響を強調したことがあるという。

  核兵器禁止のキャンペーンの為のようですね。この崇高な少年を安易に利用されたくはない気持ちもありますが、世界に当時の日本人の凄さを知ってもらう価値はあるのかも。

  それにしても、この写真は、何度見ても先人の凄さを思い知らされます。今の日本人にこの少年に匹敵するだけの精神力を持った者が何人いるでしょうか。
  それに象徴される日本人の劣化に教育の恐ろしさを思わずにはいられません。わずか70数年で、ここまで劣化した日本人よ目を覚ませ。


安倍晋三首相と語る

2018年01月11日 | 日本再生

  安倍さんが櫻井よしこ・半井小絵・田北真樹子・我那覇真子さんと語ってくれています。このメンバーは【虎ノ門ニュース】のメンバーでもあります。これは、安倍さんの【虎ノ門ニュース】も近いのじゃないでしょうか。

  田北さんここでも頑張ってくれています。と言うことで産経新聞が書いてくれています。  

  産経ニュースより    2018.1.1

 【新 春2018年 安倍晋三首相と語る】首相「タブーに挑み国民守る」 櫻井よしこさん「日本の立ち位置は強力」

 平成30(2018)年を迎え、安倍晋三首相は、ジャーナリストの櫻井よしこさん、気象予報士の半井小絵さん、沖縄で活動を続 ける我那覇真子さん、産経新聞政治部の田北真樹子記者の女性論客4人を首相公邸に招き、外交・安全保障や憲法改正などについて大 いに語った。対談の模様は1月5日午後9時から、櫻井よしこさんが主宰するインターネット番組「言論テレビ」で放映される。…以下略

  (お年玉 無料配信)【櫻LIVE】第272回 - 新春特番:安倍首相に華やかさくら組が迫る! 櫻井よしこ/我那覇真子/半井小絵/田北真樹子(全編)


  日下公人さんが新春対談で、安倍さんの素晴らしさを語ってくれています。  

【平成三十 年 新春特別対談】日下公人氏に聞く[桜H30/1/1]


  それにしても、安倍さん一人が日本をなんとかしようと頑張ってくれているということに頭が下がります。こんな平和ボケの日本人に愛想を尽かすこともなく頑張れるのは、並大抵の覚悟ではできないでしょう。本当に有り難いことです。もし、他の総理であれば、今頃は日本は終わっていたかも。
  どうぞ、バカな日本人に愛想を尽かさずに再生させてください。お願いします。と言うか、やはり、日本人が目覚めて安倍さんを支えずにどうする。もうチャンスは無い。

★「もう韓国と関わるべきではない」

2018年01月11日 | 韓国

  反日売国左翼・在日メディアが絶対に書かないというか書けない、「もう韓国と関わるべきではない」とか「国交断絶」を、産経新聞がズバリと書いてくれています。
  産経でもここまでズバリと書いたのは珍しいのじゃないでしょうか。誰が書いたのだろうと期待して最後まで読んだら、やはり田北さんでした。流石です。小気味良いですね。
   
  産経ニュー スより    2018.1.1

  【2018大予測】対 韓は不安だらけ 駐韓日本大使の召還あり得る 対中は好転兆しも油断禁物

  今年1年は本当に予想しづらい年だ。というのも、すべては北朝鮮情勢次第だからだ。現在は北朝鮮がどうなるかのティッピング・ポイント(臨界点)にあるだ けに、北朝鮮情勢には触れない。しかし、米朝軍事衝突になっても、北朝鮮による対話への方針転換があっても、首相官邸の多くのエ ネルギーは北朝鮮問題に割かれることは間違いない。あらゆる内政、外交の課題やテーマにも影響を及ぼすだろう。

 ここではあえて、「大胆予想」という大前提で、いくつかの外交テーマに絞って、予想を試みる。くれぐれも予想であることをお間 違いなく…。

 非礼続きの韓国

 「もう韓国と関わるべきではない」

 多くの国民が間違いなくそう思っているだろう。今年、日本の韓国離れはさらに進むに違いない。誰もが予想できる範疇の話だ。

 昨年12月27日に韓国外相直属の作業部会が平成27年12月の慰安婦問題に関する日韓合意の検証結果を発表した際、交渉過程 を一方的に公表した。翌28日には韓国の文在寅大統領が「政府間の約束であれ、大統領として、この合意で慰安婦問題が解決できな いことを改めて明確にする」と表明した。…中略

 文政権は今後、さらに歴史問題で日本をいらだたせるだろう。慰安婦だけでなく、大統領自身が手がけてきた徴用工の話もある。文政権が次々と歴史問題で、日韓請求権協定などの公的な約束を事実上ほごにするような態度を取れば、日本国内には安倍政権に毅然とした対応を取るべきとの要求が強まるのは必至だ。政府は常に駐韓日本大使の召還の選択肢をテーブルに置くことになるだろう。

 さらに北朝鮮情勢で、在韓邦人の救出をめぐり韓国が非協力的な態度を取り続ければ、日本も大人の対応に徹することはできない。国交断絶の四文字が浮上してもおかしくない。…中略 

 かといって、今年中に日中間の懸案が片付くかといえば、その可能性は高くない。習氏は昨年の共産党大会を経て、権力基盤を固め た。今後、習氏が掲げる「中華民族の偉大な復興」に向けて着々と布石を打っていくはずだ。海洋進出をやめるはずはないし、領空侵 犯の頻度が上がることもあり得る。こうした習氏の野望をどれだけ安倍首相が押さえ込むことができるのか。

 こうした東アジアの不穏な情勢を見れば、今年も日米同盟が大きな鍵を握るのは間違いない。そのためにも、安倍首相はトランプ氏 との関係強化のために頻繁に会うし、電話もするだろう。日本にとって穏やかな年であるためにも日米両首脳の動きから目が離せな い。 (政治部官邸キャップ 田北真樹子)

  こうなると、産経新聞が大々的に国交断絶キャンペーンを張ってくれることを期待したくなります。
  と言うか、本来なら全マスメディアが特亜3国との国交断絶の大キャンペーンを行う時が来ているといっても言い過ぎではないでしょう。
  反日売国左翼・在日マスメディアが日本に存在すること自体がおかしいのです。それは、反日売国左翼・在日国会議員が存在することに通じます。
  つまりは、ここまで洗脳された平和ボケ国家は、世界で日本だけと言うことなのです。それだけ日本の危機は大きいのです。
  もういいかげん目を覚まさんかい日本人!です。


★大甘の「一帯一路」参加論

2018年01月11日 | 中国

  売国奴二階や財界は、金に目が眩んでいるのでどうにもならないが、安倍さんまでもが「一帯一路」への参加を表明するようになったというのには驚かされます。財界からの圧力に負けたのでしょうか。それとも、バカを泳がしているだけなのでしょうか。後者であれば良いのですが、安倍さんの経済問題だけは、賛成出来無いところが多いだけに心配です。

  そんなおかしな動きを、何時もの田村さんが、「死のロードに巻き込まれるな」と、警告を発してっくれています。

  産経ニュースより     2017.12.31

 【田村秀男の日曜経済講座】大 甘の「一帯一路」参加論 死のロードに巻き込まれるな

  政財界・メディアでは中国の習近平国家主席が推進する広域経済圏構想「一帯一路」への参加熱が再燃している。 北京も盛んに甘い声で誘ってくるが、ちょっと待てよ。その正体は「死のロード」ではないのか。 

 一帯一路は2014年11月に習氏が提唱した。ユーラシア大陸、東・南アジア、中東、東アフリカ、欧州の陸海のインフラ網 を整備し、北京など中国の主要都市と結ぶ壮大な計画だ。中国主導で現地のプロジェクトを推進する。資金面でも中国が中心と なって、基金や国際金融機関「アジアインフラ投資銀行(AIIB)」を15年12月に北京に設立済みだ。

 一帯一路とAIIBにはアジア、中東、ロシアを含む欧州などの多くの国が参加しているが、先進国のうち日本と米国は慎重姿 勢で臨んできた。国内では「バスに乗り遅れるな」とばかり、産業界、や与党、日本経済新聞や朝日新聞といったメディアの多く が積極参加を安倍晋三政権に求めてきた。安倍首相もAIIBには懐疑的だが、一帯一路については最近一転して、「大いに協力 する」と表明するようになった。

 自民党の二階俊博幹事長は先週、中国で開かれた自民、公明両党と中国共産党の定期対話「日中与党交流協議会」で、一帯一路 での日中の具体的な協力策を話し合った。一帯一路、AIIBへの参加問題は日中平和友好条約締結40周年を迎える来年の大き な対中外交テーマになりそうだ。一帯一路やAIIBが中国共産党主導の粗暴な対外膨張主義の一環と論じてきた拙論は、捨てて はおけない。

 グ ラフは一帯一路沿線地域・国向けの中国政府主導のプロジェクトの実施、契約状況と国有企業などによる直接投資の 推移(いずれも当該月までの12カ月合計値)である。新規契約は順調に拡大し、中国の対外経済協力プロジェクトの約5割を占 めるようになり、習政権の意気込みを反映している。

 半面、プロジェクトの実行を示す完成ベースの伸びは鈍い。中国企業による一帯一路沿線への進出を示す直接投資となると、水 準、伸び率とも極めて低調だ。習氏の大号令もむなしく、実行部隊である国有企業は投資を大幅に減らしていることが読み取れ る。

 背景には、北京による資本流出規制がある。中国は3.1兆ドル超と世界最大だが、対外負債を大きく下回っている。中国の不 動産バブル崩壊への不安や米金利上昇などで巨大な資本流出が起きかねず、資本規制を緩めると外貨準備が底を尽きかねない。北 京は中国企業による対外投資を野放しにできなくなった。カネを伴うプロジェクト実行にもブレーキがかかる。

 他方、一帯一路の「金庫」の役割を果たすはずのAIIBは外貨調達難のために半ば開店休業状態にある。AIIBは北京によ る米欧金融市場への工作が功を奏して、アジア開発銀行並みの最上位の信用度(格付け)を取り付けたが、AIIBが発行する債 券を好んで買う海外の投資家は多くない。

 四苦八苦する習政権はぜひとも世界最大の対外金貸し国日本の一帯一路、さらにはAIIBへの参加が欲しい。資金を確保して 新規契約プロジェクトを実行しやすくするためだ。その見返りに一部のプロジェクトを日中共同で、というわけだが、だまされて はいけない。

 中国主導投資の道は死屍(しし)累々である。習氏は12年に政権を握ると、産油国ベネズエラへの経済協力プロジェクトを急 増させてきた。同国は反比例して経済が落ち込み、実質経済成長率は16年、マイナス16%に落ち込んだ。経済崩壊の主因は国 内政治の混乱によるのだが、ずさんな中国の投資が政治腐敗と結びついた。

 中国投資が集中したスーダンもアフリカのジンバブエも内乱や政情不安続きだ。中国と国境を接している東南アジアは今、中国 化が急速に進んでいる。ラオスやミャンマーでは中国国境の地域ごと中国資本が長期占有してつくったカジノ・リゾートがゴース トタウン化するなど、荒廃ぶりが目立つ。中国が輸出攻勢をかけるカンボジアは債務の累積に苦しみ、中国からの無秩序な投資に 頼らざるをえなくなっている。

 ティラーソン米国務長官は10月、「中国の融資を受ける国々の多くは膨大な債務を背負わされる。融資の仕組みも、些細(さ さい)なことで債務不履行に陥るようにできている」と警告した。麻生太郎財務相も11月、AIIBを「サラ金」に見立てた。 一帯一路やAIIBへの参加は泥舟に乗るようなものなのだ。

  それにしても、日本の財界はもうどうにもならないところまで劣化しているようです。未だに、従来の日本の経営の素晴らしさに気がついていないのでしょうか。と言うか、完全にグローバリズムに洗脳されているのじゃないでしょうか。
  どうやら、財界の劣化が一番酷いようですね。その所為もあるのか、安倍さんの経済政策がおかししいままです。これも、もしかしたら財務省の所為なのでしょうか。
  やはり、優等生が最も頭が狂っているようです。

こんなことで大丈夫なのか!