団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ノーベル平和賞を利用する売国奴共

2018年01月26日 | 反日売国奴左翼・在日

  散々、国連を利用して来た反日売国左翼・在日共が、その手口を杉田水脈さん達によって暴かれたことに危機感を感じているのじゃないでしょうか。

  それで、今度はノーベル平和賞を利用しようとしているようです。ところが、そのノーベル平和賞自体が、その胡散臭さが知られるようになっていることもあって、効き目は疑わしいものがありそうです。日本人も少しは目が覚めてきたようです。

 何時ものcoffeeさんが詳しく書いてくれています。何時ものように画像もたっぷりで、分量も多いので、是非リンク元で読んでください。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現より    2018/01/18(木)

  ICANは日本よりも北朝鮮に行け!ピースボートと結託し日本批判!ノーベル平和賞は詐欺師の賞!

  
平成29年(2017年)12月17日付当ブログ記事でも少し触れたとおり、核兵器廃絶を目指す国際キャンペーン「ICAN」は、北朝鮮テロ組織「ピースボート」の仲間だ!

ピースボートは北朝鮮工作員の辻元清美がつくったテロ組織だ!

核兵器廃絶国際キャンペーン【ICAN】国際運営委員の川崎哲は、北朝鮮テロ組織「ピースボート」の代表だ。
「ICAN国際運営委員の川崎哲」→ピースボート共同代表の川崎哲ね。北朝鮮の核開発を絶対に非難しそうにない輩がノーベル平和賞を受賞したICANの国際運営委員ね。

北朝鮮テロ組織「ピースボート」と【ICAN】が仲間であることは紛れもない事実なのだ。

案の定、「ICAN」事務局長のベアトリス・フィンが日本の国会議員との討論会の前には、辻元清美と一緒にいた!

  上島・浅野コンビもとりあげてくれています。この話題は後半です。

 


  それにしても、日本の最大の敵は反日売国左翼・在日共だというのが良く分かります。本当に、こいつ等をなんとか出来ないものでしょうか。こいつ等も朝日と同じで金儲けなのか、それとも特亜3国の指令なのか。あちらの人ということもありますね。本当に嫌な奴等です。


朝日新聞は優れた反面教師

2018年01月26日 | 朝日新聞

  長い間日本人を騙して利益を挙げ、我が世の春を謳歌してきた反日売国左翼・在日朝日新聞ですが、ネットという想像もしなかった媒体が出現したことと、その威力を侮ったのでしょうか、何の反省もせずに同じやり口で日本人を騙しつづけてきた付けを払う時が来たようです。

  そのバカさ加減は、自分達にとって最大の敵となるであろう人達に喧嘩を売ったことであきらかでしょう。

  その最大の敵の一人、阿比留さんが痛烈にやっつけてくれています。

  産経ニュースより    2018.1.18

 【阿比留瑠比の極言御免】朝日新聞は優れた反面教師 都合が悪いと言論で立ち向かわずに即裁判…言論の自由はそんなに軽いのか

 言論とは、報道とは何だろうか。新聞記事は、いったい何を伝えようとしているのだろうか。近年、以前は特に疑問に思わなかったこんな「初歩的」なことに迷うようになった。

膨大な記事の意味は

 例えば、朝日新聞が『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』の著者で、文芸評論家の小川榮太郎氏らを相手取り、計5千万円の損害賠償訴訟を起こした件に関してである。

 この問題については、昨年12月30日付の当欄でも取り上げたが、その後、小川氏らに送られてきた訴状に次のように記されていることを知り、目を疑った。

 「原告(朝日)は上記両問題(森友・加計問題)について安倍晋三首相が関与したとは報じていない」

 朝日があれほど力を入れて報じ、紙面を占拠してきた森友・加計問題に関する記事やコラム、社説は何だったのか。一連の報道を通じ、安倍内閣は一時支持率が大きく下落し苦境に陥ったが、それにどんな意味があったのか。

 朝日は「安倍首相が怪しいとにおわせただけ、疑念が晴れないと言ってみただけで、別に関与したなんて書いてないもん」とでも言うのだろうか。あの膨大な量の記事に確信などなく、ただ印象操作ができればそれでよかったのか-。

 これが新聞記事というものだろうか。民主主義の根幹である言論の自由とは、そんなに軽いものだろうかと改めて考えさせられた。

こうなってはダメだ

 その一方で、朝日は小川氏の著書に対しては「言論の自由の限度を超えています」(千葉光宏・執行役員広報担当)と決めつけ、言論に言論で立ち向かうことを避けていきなり提訴した。自分たちは言論の自由を謳歌し、あの手この手で他者を攻撃するが、批判は許さないというあからさまな二重基準である。

 「第4の権力」といわれ、日頃きれい事を述べたがる報道機関が、こういうことでいいのか。朝日は、「こうはなってはいけない」という姿を指し示す並外れて優秀な反面教師だとつくづく感じる。

社説がブーメランに

 それでは、そんな朝日は言論の自由についてどう位置づけてきたのか。社説をいくつか紹介したい。

 漫画「美味しんぼ」が、主人公が福島で鼻血を出したことを被曝に結びつけて波紋を広げた際には、こう戒めている。

 「作品を取り上げて過剰に反応したり、大学の学長が教職員の言動を制限するような発言をしたりすることには、賛成できない」(平成26年5月14日付)

 慰安婦報道をめぐり、元朝日記者が嫌がらせを受けたときにはこう記した。

 「意見を述べ合い、批判し合う自由こそが社会を強く、豊かにする。戦後約70年をかけて日本が築きあげてきた、多様な言論や価値観が交錯する社会を守りたい」(同年10月2日付)

 また、間違った記述が多数あった新書『日本会議の研究』に、いったん販売差し止めの仮処分決定が下された件ではこう主張していた。

 「著者や出版社に損害を与え、萎縮を招くだけではない。人々はその本に書かれている内容を知ることができなくなり、それをもとに考えを深めたり議論したりする機会を失ってしまう。民主的な社会を築いていくうえで、極めて大切な表現の自由を損なう…」(29年1月12日付)

 自分たちに都合のいい言論は美辞麗句を駆使して守るが、都合の悪い言論は裁判でただちに封じる。そんな姿勢で、読者の信頼が得られるはずがない。(論説委員兼政治部編集委員)

  それにしても、ここまで日本を貶めることに全力を挙げてきたのは一体何故なんでしょう。単に、儲けだけなのでしょうか。それとも、特亜3国の指令なのでしょうか。何とも不思議な新聞です。

  その命運も、小川さんや高山さん、阿比留さん、百田さんなどの強力な論客達に喧嘩を売ったことで自分で自分の首をしめることになったようです。さて、廃刊は何時でしょうか。待ちきれない。


狡猾な北の外交術を見習うといい

2018年01月26日 | 北朝鮮・チュチェ思想

  24日、第6688回の「ネ タニヤフ首相、インドを電撃訪問」で、中国とインドという敵対する国を天秤にかけて操るイスラエルのしたたかな外交に感心したものです。

  そのイスラエルも裸足で逃げて行きそうなのが、北じゃないでしょうか。産経WESTが、その狡猾な外交を見習うがいいと、日本の素晴らしい外交に忠告しています。 

  産経WESTよ り     2018.1.15

 【浪 速風】窮地なのになぜこうも高飛車? 狡猾な北の外交術を見習うといい、外交とは「太い棍棒持って穏やかに話す」もの

 北朝鮮の交渉術には、あきれると同時に感心する。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が「新年の辞」で平昌(ピョン チャン)冬季五輪への参加を示唆し、約2年ぶりの南北会談が開かれた。一時的にせよ緊張が緩んだかと思いきや、朝鮮中央通信は 「五輪に参加する我が代表団を乗せた列車やバスは、まだ平壌にある」。

 ▼米国主導の圧力に同調する韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の発言を「妄言」と非難し、言う通りにしないと参加してやら ないぞ、と脅す。さらに南北離散家族の再会に向けた赤十字会談を、集団亡命者の送還が前提として拒否した。五輪を成功させたい韓 国の足元を見て、平和の祭典を狡猾(こうかつ)に利用している。

 ▼制裁で窮地のはずだが、どうしてこうも高飛車でいられるのか。もちろん核とミサイル開発を放棄するそぶりもない。外交とは、 セオドア・ルーズベルト米大統領の口癖のように「太い棍棒(こんぼう)を持って、穏やかに話す」ものなのだ。すぐに相手の立場を 忖度(そんたく)する日本も見習うといい。

  この北に拉致された被害者奪還の外交で全く歯が立たない日本の反日売国左翼・在日外務省は、弟子入りさせてもらったらどうでしょう。相手を油断させておいて、拉致被害者を救出してくるくらいの根性を見せてもらいたいものです。
  政府が、外務省などに任せずに直接交渉していればもっと違った結果があったのじゃないかと言われていますが、その政府自体も頼りないのが日本です。
  北と言わず、せめてイスラエルに教えを乞うてはどうでしょう。と言うか、まずは、愛国心が必ようですね。これが一番欠けているようです。


現代中国のマタハリ、米国の首都でまたも暗躍

2018年01月26日 | 中国

  中国を叩き潰して貰いたいトランプさんで心配していたのが、あのマードックの前妻が陣営に近いところで蠢いていることです。

  その女がやはり中国のスパイと騒がれ出したようです。これで、トランプさんがあの女を遠ざけてくれることを期待したいものです。

  これも、何時もの宮崎さんが取り上げてくれています。

 宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより    平成30年(2018)1月17日(水曜日) 通巻第5583号   

 現代中国のマタハリ、米国の首都でまたも暗躍
  米国の有力筋「ウェンディ・デン(マードックの前妻)は中国のスパイだ」

 ウェンディ・デンは、現代中国の「マタハリ」である。希な成功を収めた女スパイだ。
 彼女は山東省済南の貧困家庭に生まれ、苦学して江蘇省に移住した。努力が認められ、保証人となる外国人老人が現れ、海外留学が適った。

 凄まじいほどの野心家である。
その保護者の老人とできて、夫人を押し出して正妻に収まるや、すぐさま当該国籍を取得した。そのための打算的な結婚だったのであり、国籍を取得するや、さっさと夫を捨て、香港にでた。

 香港のスター・テレビでインターだった彼女は、当時の社長ルパート・マードックに近付いて、夫人の座を射止めた。
まずしき中国人女性が世界のマスコミ王の夫人として、セレブ人生。1999年から2013年まで世界を歩いた。

 マードックは途中でデンの不誠実さに気がついた。
離婚を思い立ったのは、彼女の浮気癖というより、ウェンディ・デンは紛れもなく中国のスパイだということだった。デンは英国のブレア首相と浮き名を流し(これは英紙テレグラフがすっぱ抜いた)、マードックと離婚後は、次にロシアのプーチン大統領に近付いて、意図的なゴシップ作りにも精を出した。しかしKGB出身のプーチンが女性に甘いとは考えられないが。。。。

 米国のメディアが一斉にウェンディ・デンなる女史のスパイ説を流し始める。ウォールストリートジャーナルなどの一流紙である。
 
 これらの情報を整理すると、ウェンディはトランプ大統領の女婿ジャレット・クシュナーに巧妙に近づき、ロビィ活動を展開。ワシントンの連邦議会のすぐ側に「「中国庭園」をつくるという未曾有のプロジェクトを推進した。
 
 ところが同敷地内に総工費1億ドル、高さ21メートルのタワーを建設することが判明し、ウォールストリートジャーナルは「中国のスパイ基地だ」と疑念を呈した。

 この報道をうけて米国連邦議会は、「これは中国の偵察基地に転用される」と反対を唱える。中国は「トンデモナイ誤解だ。両国の友好のシンボルである」と強弁を繰り返す。
 たった一人の中国人女性スパイが米国政治をがたがたに揺らしている。

 中国の女スパイの利用は本当に巧みなようです。日本が大東亜戦争に引きずり込まれたのも蒋介石の妻のアメリカでの宣伝活動が大きかったというのは有名です。
 それに、騙されるアメリカもバカなのでしょう。と言うか、やはり、男が女には弱いのは本能ですから仕方ないのかも。それを防げる男は、殆どいないのじゃないでしょうか。
 
  いずれにしても、トランプさんがこの女を遠ざけてくれることを願いたい。女は侮れない。

アメリカよ目を覚ませ!