散々、国連を利用して来た反日売国左翼・在日共が、その手口を杉田水脈さん達によって暴かれたことに危機感を感じているのじゃないでしょうか。
それで、今度はノーベル平和賞を利用しようとしているようです。ところが、そのノーベル平和賞自体が、その胡散臭さが知られるようになっていることもあって、効き目は疑わしいものがありそうです。日本人も少しは目が覚めてきたようです。
何時ものcoffeeさんが詳しく書いてくれています。何時ものように画像もたっぷりで、分量も多いので、是非リンク元で読んでください。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現より 2018/01/18(木)
ICANは日本よりも北朝鮮に行け!ピースボートと結託し日本批判!ノーベル平和賞は詐欺師の賞!
平成29年(2017年)12月17日付当ブログ記事でも少し触れたとおり、核兵器廃絶を目指す国際キャンペーン「ICAN」は、北朝鮮テロ組織「ピースボート」の仲間だ!
ピースボートは北朝鮮工作員の辻元清美がつくったテロ組織だ!
核兵器廃絶国際キャンペーン【ICAN】国際運営委員の川崎哲は、北朝鮮テロ組織「ピースボート」の代表だ。
「ICAN国際運営委員の川崎哲」→ピースボート共同代表の川崎哲ね。北朝鮮の核開発を絶対に非難しそうにない輩がノーベル平和賞を受賞したICANの国際運営委員ね。
北朝鮮テロ組織「ピースボート」と【ICAN】が仲間であることは紛れもない事実なのだ。
案の定、「ICAN」事務局長のベアトリス・フィンが日本の国会議員との討論会の前には、辻元清美と一緒にいた!
上島・浅野コンビもとりあげてくれています。この話題は後半です。
【Front Japan 桜】ノーベル平和賞のご都合主義 / トルコと串本町の絆~真実の歴史を未来に紡ぐ / 安倍首相、平昌五輪開会式に出席~「拒否」は伝わるのか
それにしても、日本の最大の敵は反日売国左翼・在日共だというのが良く分かります。本当に、こいつ等をなんとか出来ないものでしょうか。こいつ等も朝日と同じで金儲けなのか、それとも特亜3国の指令なのか。あちらの人ということもありますね。本当に嫌な奴等です。