今の反日売国左翼・在日に汚染された司法では、裁判なんて全く信用出来ませんね。反日売国左翼・在日裁判官に当たったら目も当てられない判決はあたりまえです。
特に目立つのが原発の裁判ですが、2017年12月18日、第898回の「NHK 受信料制度『合憲』 最高裁が初判断」に取上げたNHKの受信料の裁判もおかしなものです。
その受信料で、今回はワンセグにまで支払い義務があるとの判決が出たようです。
産経ニュースより 2017.12.27
NHK 受信料、ワンセグ携帯も支払い義務 東京地裁
東京都葛飾区の立花孝志区議が、ワンセグ機能付き携帯電話を持つ人にNHK受信料の契約義務があるかどうかを争っ た訴訟の判決で、東京地裁は27日、義務があると判断し、受信料の返還を求めた立花区議の請求を棄却した。
NHKによると、同種訴訟は他に4件あり、うち3件は1審でNHKが勝訴(1件は確定)。残り1件は、さいたま地裁が昨年8月 に契約義務はないと判断したため、NHKが控訴している。
放送法64条は、受信設備を設置した者は契約義務があると規定。鈴木正紀裁判長は「放送法の『設置』とは受信機を管理、支配す るという観念的、抽象的な意味と解するのが相当」と指摘し、ワンセグ機能付き携帯電話を持つ人も受信設備の設置者だとした。 NHKは「主張が認められたと受け止めている」とのコメントを出した。立花区議は取材に、控訴する意向を示した。
この記事だけでは良く分からないのですが、立花さんが詳しく動画で説明してくれています。
何と、映りの悪いワンセグも同じ受信料を取るのだそうです。裁判官自体が実態の把握が出来ていないようです。原発の事なんて分からない裁判官の判決と同じです。
今の日本で、裁判で物事の正否を決めるのは危険過ぎます。何ともおかしなことになっています。