日本の政治家は本当に日本の為に仕事をするのが嫌いなようです。外国人の犯罪に余りにも甘すぎる。
そんなことに手を付けても票にならないとでも思っているから放置しているのでしょうか。
何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。その裏で、優柔不断総理は日本人苛めには積極的なようです。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/05/27(土)
杉田水脈「外国人犯罪者の排除は大事。送還忌避者は前科者4割。体調不良や難民認定申請、入れ知恵か」
杉田水脈議員
外国人犯罪者が、体調不良を訴えて仮釈放されたり、難民認定申請をして強制送還を免れたりといった行動が出来るのは、日本国内にいる人達(活動家?)の入れ知恵なのでは?と勘ぐりたくなります。
でなければどうやって法律の知識を得るのでしょう。
皆さんはどう感じられましたか?
制度を悪用して社会に巣食い続ける外国人犯罪者を排除していくことは大事な課題だ。
入管の調べによると、累計で4233人いる送還忌避者のうち前科のある者は4割にのぼる。
杉田水脈議員の指摘は、当然の事実であり、日本国内にいる活動家や弁護士や政治家などが入れ知恵をしている(悪知恵を授けている)!・・・以下略
2023/05/28(日)
入管から逃亡した外国人は1400人!殺人犯や強姦犯も仮放免→難民申請で移民化・鈴木宗男「異常」
2023/05/29(月)
岸田ステルス増税!扶養控除廃止や縮小は増税だ!1世帯10万円の負担増・少子化対策も国債増発でやれ
岸田政権が【ステルス増税】を画策している!
岸田政権は、扶養控除の縮小や廃止をしようとしているが、これらは実質的に増税と同じことだ【ステルス増税】!
児童手当の対象を高校生相当に拡大しても、国民全体で負担増が大きいし、中には高校生相当の子供を持っていても差し引きで負担増になるケースまである。・・・以下略
やはり、優柔不断総理は財務相に操作されているのでしょう。何とも姑息なやり方です。
何があっても日本人を苛めたいのでしょう。一体どこの政治家なのか。
日本が失敗した旅客機の開発にChinaが成功したようです。と言っても日本のようにクソ真面目に規則に従った開発ではないようです。
宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。それにしても、Chinaのやりたい放題には呆れるしかない。
それを放置している西側も本当に情けない。こんなことでChinaを生き残らせることを許していては本当に世界はChinaのものになりそうです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)5月29日(月曜日)弐 通巻第7771号
中国国産の大型機、上海から北京へ商業飛行を開始
エアバスA320のパクリ? 欧米は深刻に市場の脅威視
5月28日はいろんな「事件」が起きた。
まずアフガニスタンから中国へ航空機乗り入れが再開された。カブールから中国ウルムチへの一番機は「アリアナ・アフガン・エア」の大型機だった。中国のアフガニスタンへの梃子入れは着々と進んでいるのである。
トルコではエルドアン大統領が決選投票に勝利し、野党連合を降した。
エルドアンの得票は52・1%,野党候補は47・9%.その差は4・2%だった。したがって「大接戦」とは言えず、かなりの票差がでた。外国メディアの 事前予測は「大接戦」だった。イスタンブールとアンカラという野党の強い都市にしか外国メディア特派員がいないからだろう。いやそもそも彼らジャーナリス トの大半はグローバリズムを信奉する左翼だからエルドアンが嫌いなのだ。
嘗てリベラルなメディアはモディと安部晋三を同列に於いてナショナリズムを批判した。この列にエルドアンと、ハンガリーのオルバン首相、そしてフランス のルペンが並ぶ。国家主権を優先する愛国路線をグローバリズムが憎んでいるのは、かれらの窮極の目標である二段階革命の障害となるからだ、ナショナリスト 政治家に「極右」のレッテルを貼るのだ。
さて注目は中国の出来事である。
コロナ禍が再燃し感染が増えているが、もはやロックダウンの気配もなく、海外へ中国人ツアーがどっとあふれ出た。
中国「国産」を自称するC919という「パクリ飛行機」が上海から北京へ就航した。上海の飛行場の周りには「航空ファン」とおぼしきカメラマンまで多数が蝟集した。中国東方航空は6機を発注しており、29日は上海から成都へも乗り入れる。
中国が国産と言い張る大型機はc919。すでに2017年に初飛行に成功していた。比較して日本の国産機MRJプロジェクトは結局、失敗した。
欧米航空機メーカーは次世代のマーケットで中国C919がどこまで伸びるか、因みに中国が現有のエアバスとボーイングの航空機は6795機だ。
中国は川崎重工を欺して新幹線車両をパクリ、これは「中国国産」であり特許も申請したと開き直った。中国新幹線は4万キロ、ラオスとマレーシア、インドネシアへも中国新幹線は進出した。日本の市場を中国が掠め取った。
EVでは田舎の電池工場だったBVDがいまや世界最大のEVメーカーとなった。となると、大型航空機も欧米の寡占状態に中国のパクリ期が風穴をあけるか?
マーケットの将来を深刻に考えている欧米。マクロン仏大統領がさきに北京を訪問し、習近平から大歓迎を受けたが、土産がエアバス52機の注文書だったことをお忘れなく。
中国 国産の大型旅客機が商業飛行を開始 =ネットの反応「とりあえず政府専用機として使ってみようか」 https://t.co/U3KMBQEp1K
— アノニマス ポスト NEWS|時事ニュースYouTube動画とネットの反応 (@ano_Tube) May 28, 2023
そのChinaを叩き潰すべきアメリカは相変わらずおかしな動きをしているようです。これも宮崎さんが取り上げてくれています。
10倍愉しくなった2024「米国大統領選」
こんどはスヌヌ(ニューハンプシャー元州知事)も立候補へ
出そろったかと思いきや。また出てきた。スヌヌ(ニューハンプシャー元州知事)が近く立候補を表明するとした。
かれは2016年の予備選で現職知事、議員らが誰も手を挙げなかったときに、真っ先にトランプ支持にまわり、2020年でも熱狂的なトランプ支持だった。そのスヌヌがなぜ今回はトランプに敵対しようとするのか。
現在までの共和党の大統領選挙へ出馬表明ははやばやと出馬を声明したトランプに加えてニッキー・ヘーリー元国連大使、ティム・スコット上院議員。そして 先週はデサンティス・フロリダ州知事。また準備中と言われるのがペンス副大統領。出馬も考えているとしたのがボルトン元補佐官ら。
「出馬しない」と言明したのがポンペオ前国務長官だ。
この列になぜいまごろスヌヌが立候補を準備し始めたのか?
第一に予備選のプロセスが濃厚にからむ。緒線がアイオア、ニューハンプシャー、サウスカロライナという意味は、ここで得票を稼がなければ選挙戦継続が難 しく、またひょいと二位か三位につければ中盤まで持ちこたえる。92年と96年のパット・ブキャナンがそうだったようにスヌヌが知事を務めたのはニューハ ンプシャー州なのだ。
ちなみにブキャナンはニクソン、レーガンのスピーチ・ライターをつとめた。愛国主義を基盤の著作が多く日本語訳も3冊ほどがでている。
第二に各候補の動機である。泡沫からぬけだすには、何しろ目立つパンチ力が必要である。
ニッキーは副大統領を狙っているのが明白である。デサンティスは善戦すれば2028年の最有力に残れるだろうし、ポンペオが不出馬でトランプに忠誠を誓うのは、国務長官の再任だろう。
ならばスヌヌの動機は何か?
かれはレバノン系でしかも正教徒。ブッシュジュニア政権で首席補佐官。現在83歳!
すでに政治的役割を終えた政治家であるからには共和党主流派に一泡吹かせようとしているのか、共和党のエスタブリッシュメントの一角を切り崩せると考えたのか、不明である。
これも、ニセ大統領(バイデン)陣営の仕掛けでしょうか。いずれにしても、金の亡者達が蠢いていることは間違いなさそうです。
こんな奴等がChinaのやりたい放題を応援しているのでしょう。何とも腹立たしい。
日本語の劣化の酷さに折角の日本語の素晴らしさを自覚しない日本人の自虐史観に犯された悲しさを思わずにはいられません。
一体、何時になったら日本人は目覚めるのでしょうか。そんな日本人が忘れた「人でなし」という言葉をねずさんが取り上げてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2023/05/29
「人でなし」という言葉の持つ重み
・・・略
昔は、盗みや争いごとをするような者のことを、「人でなし」と言いました。
理由は、日本の社会は、誰もが「人」であることを重視してきた社会だからです。
人であることを大切にした社会であるからこそ、最大の侮辱の言葉が「人でなし」だったのです。
その日本が、近年ではテレビや新聞の社会面は毎日「人でなし」の報道ばかりです。
私たち日本人にとっての現在の未来の理想像は、「人でなし社会」なのでしょうか。・・・中略
近年の我が国では、大陸や半島の文化があたかも良いものであるかのように宣伝されてきました。
天皇という紐帯を持たないそれら諸国諸民族では、自分と自分をとりまくわずかな家族しか信頼することができず、他人から物を奪い、自分だけが贅沢三昧な暮らしをすることが、あたかも正義であるかのように宣伝され、正当化されています。
しかしそのことが多くの人々にとって、かならずしも愛と喜びと幸せと美しさのある人生をもたらさないことは、すこし考えたら誰の目にも明らかなことです。
「人」というのは、ごくわずかな特定の人ばかりを指すものではありません。
民こそが「おほみたから」であり、民衆のひとりひとりが、誰もが「人」として生きていくことができる社会こそが大事です。
そうであればこそ、古来我が国では、「人でなし」を最大の侮辱言葉としてきたのです。
この最大の侮辱言葉を忘れた証拠が「人でなし」の事件が増えた原因とも言えるのじゃないでしょうか。
素晴らしい日本語の劣化もやはり戦後教育の恐ろしさがあるのでしょう。それに気が付かない日本人はもう再生なんて考えてもいないのかも。
やはり、ネットの威力は素晴らしい。Koreaの真実を詳しくネットで発信してくれたアメリカ人がいるようです。
その真実は日本人も殆ど知らなかったことでしょう。今でこそネットのお陰で知る人も多くなっていると言えそうですが、Korean が本当にそれを信じるのは有り得ないのかも。
それにしても、日本人のお人好しには心底驚かされます。ここまでお人好しなのはやはり単なるバカとも言えるのじゃないでしょうか。
それとも、その単なるバカなお人好しこそが世界を救うことになるのでしょうか。そうであれば少しは救われると言うものです。
さて、どうなんでしょう。
Chinaの高速鉄道の将来は大丈夫なのでしょうか。おから工事による耐用年数を考えると何十年か先には恐ろしいことになっているのじゃないでしょうか。
もう一つ、根本的な問題もあるようです。というのも計画が無計画で各地で失速・消滅しているのだそうです。
やはり、何年か後にChinaの高速鉄道が無事に動いているとは考えられません。
さて、Chinaの高速鉄道の未来はどうなっているでしょうか。その前にChinaそのものが崩壊しているのでしょうか。