日本の移民を奴隷として利用しようとする恥ずかしい動きを青山さんが「ぼくらの国会」で、厳しく非難してくれています。
それにしても、世界を奴隷から開放した我が先人の素晴らしい仕事を冒涜する今の日本人の劣化は余りにも情けない。
これこそが、今の政・官・財のお偉いさん達が、我が先人の偉業を知らないという証拠でしょう。
詰まりは、正しい国家観も歴史観も知らないということでしょう。何とも哀れですね。
日本の移民を奴隷として利用しようとする恥ずかしい動きを青山さんが「ぼくらの国会」で、厳しく非難してくれています。
それにしても、世界を奴隷から開放した我が先人の素晴らしい仕事を冒涜する今の日本人の劣化は余りにも情けない。
アメリカの大統領選挙でトランプの復活を何としても防ごうとするニセ大統領(バイデン)陣営が又してもトランプさんを起訴したようです。
その恥知らず振りには呆れるしかない。果たしてトランプさんは復活出来るのでしょうか。
その見方とも言えるタッカー・カールソンもいよいよ復活したようです。これも力になってくれれば良いのですが。
【速報】 「私は無実だ」「アメリカにとって暗黒の日だ」 https://t.co/ObjAJcbpIE
— アノニマス ポスト NEWS|時事ニュースYouTube動画とネットの反応 (@ano_Tube) June 9, 2023
Haranoさんがタッカー・カールソンのTwitterでの復活を取り上げてくれています。
司法長官バーも、FBIもバイデンの賄賂のことを知っていた!司法部門が大統領選挙を破壊。早速、タッカーカルソンがFoxNewsに提訴する可能性。トランプとカルソンが手を組む可能性があるのか?https://t.co/5XFaJQiVxg pic.twitter.com/OZJU1sxmSa
— Harano Times Official (@HaranoTimes) June 8, 2023
宮崎さんもタッカーの復活を取り上げてくれています。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和五年(2023)6月8日(木曜日) 通巻第7785号 <前日発行>
タッカー、カムバック。たちまち3000万人が見た
タッカー・オン・ツィッター開局、言論戦を再開へ
6月6日、タッカー・カールソンが甦った。「タッカー・オン・ツィッター」を開局し言論戦を再開した。二時間以内にフォロアーが三千万人を越えた。
タッカーは開口一番、左翼的な偏向メディアを批判し、「千年紀の爆弾」を無視した責任を追及した。
「なぜ私たちの国がこれほど機能不全に陥っているのか疑問に思っているなら、これが理由の大きな部分です。何が起こっているのか誰も知りません。少数の人々がすべての関連情報へのアクセスを制御しており、残りの私たちは分からない」
「人種差別などについて好きなだけ大言壮語することは許されている。この状況にあって、本当に重要なことについてはあえて話して、何が起こるか見てみましょう。続けていくと、『彼ら』はあなたを黙らせてくれるでしょう。そうやって彼らはコントロールを維持しています。」
日本の左翼メディアの偏向ぶりはアメリカ並みか、いやアメリカ以上の情報操作が行われていて、「日本のタッカー・カールソン、出でよ」である。
日本のテレビが日本のタッカー・カールソンを使うことは有り得ないでしょう。つまりは、アメリカ異常に日本のマスメディアが劣化しているということでしょう。
これも反日売国左翼・在日・マスメディア達の長い間の企みが効いているということでしょう。
やはり、日本人が目覚めることが急がれます。
ニセ大統領(バイデン)を未だに許しているアメリカ人の気持ちがどうにも納得出来ません。
アメリカ人は一体何を考えているのかと不思議でなりません。
ねずさんがそれこそ歴史の差だと教えてくれています。アメリカは建国以来まだ数百年です。日本とは違うのです。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2023/06/05
愛と喜びと幸せと美しさ
・・・略
何が正しくて、何が間違っているのかという善悪の基準は、長い歴史の中ではじめて熟成されるものです。
例えば米国の先の大統領選挙で、売電さん側がかなりの不正を働いたことは、多くの日本人の知るところです。
ですからほとんどの日本人は、それを悪いことと考えます。
けれど米国は歴史の浅い国です。
まだ正しいことの概念が十分に発達していない。
だから、結果が全てであり、勝てば何をやっても許されると考えます。
多くの日本人は、それを不正だと言いますが、米国では勝つことが正義なのですから、勝った売電さんは不正ではないのです。
歴史の重みというのは、こうした社会的価値観にも、つよい影響を与えるのです。
そもそも社会常識というものは、法で定まるものばかりではありません。
慣習法という言葉があるように、その社会が長年積み重ねてきた歴史伝統文化の中に定まるのが社会常識です。
ですから、日本の常識で米国の選挙をとやかくいうこと自体に、実は無理があるのです。・・・中略
だから日本には、ネイションとしての、深い文化があります。
そしてその文化こそ、騙される人と騙す人がいたなら、騙す方が悪いと考え、誰も見ていなくてもお天道様が見ていらっしゃると考える日本文化になっています。
なぜそのような文化になったのか。
それは、国家として大切な根本に、私たちの祖先が、「愛と喜びと幸せと美しさ」が大切だと気づき、それを日本の文化にまで高めてくれたからです。
新約聖書に次の言葉があります。
「友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない」
古代ローマの歴史家のキケロの言葉です。
「あらゆる人間愛の中で、
最も重要で最も大きな喜びを与えてくれるのは
祖国への愛である」
愛と喜びと幸せと美しさ。
そうしたものを大切にして生きることができる社会を生むために、私たちはいまいちど日本文化の根底にある、「よろこびあふれる楽しい国」を見直すべきときに来ています。
やはり、日本の文化は凄いものがあるのです。今こそ日本人が目覚めて世界を導く時が来ているのです。
その日本の劣化こそが世界を混沌とさせているのかもしれません。日本の責任は重い。
Koreaの自動車メーカーが実力を発揮してピンチのようです。この業界も日本にお世話になっていながら後ろ足で砂を掛けて来た典型的な例だけに、その報いを受けていると言っても過言ではないでしょう。
ポリティカ金字塔が取り上げてくれています。
ルミネtheキムチも報告してくれています。
パクリだけで成長してきた産業の限界でしょう。努力をせずに盗んだ技術で誤魔化してきた報いを受けていることに気が付かないことにKoreaの根本的な問題があるのです。所詮、その程度の国なのです。
そんな国に何時までも近寄ろうとする優柔不断内閣はやはり終わっています。
一日も早く高市さんに代わって貰いたい。
Chinaに牛耳られているレアアースを使わない磁石をデンソーが開発したようです。
これまでも、日本企業がこうした磁石を開発してChinaにショックを与えてきましたが、このデンソーの磁石は決定弾かもしれません。
「ゆっくりぽどすchannel」が詳しく報告してくれています。
これが実用化されることを期待します。こうした日本の現場の努力が報われる日が一日も早く来て欲しいものです。
それにしても、技術の進歩には驚かされます。こうした努力が人類の夢を叶えることになるのでしょう。
人間が考えたことは必ず実現するも本当なのでしょう。